アンゴラ村長、スーパー３助との初キスは「カラオケボックス」→もうすでにどうでもいいそんざいに

コント日本一決定戦「キングオブコント２０１７」で準優勝した話題の男女コンビ、にゃんこスターのスーパー３助（３４）とアンゴラ村長（２３）が１２日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」（日曜後９・０）に出演。アンゴラ村長の両親についた“ウソ”や、２人の初キスの場所などを告白した。

 

番組では、交際発覚前の２人がアンゴラ村長の自宅に行き、両親に相方を紹介するというＶＴＲを放送。アンゴラ村長が私立の高校・大学に進学して学費がかかっているのに、収入が不安定な芸能界に進んだことをうしろめたく思っていると両親に告白する様子が流れた。

 

アンゴラ村長の父から「彼氏じゃないですよね？」と２回聞かれた３助が、「彼氏じゃないです」とウソをつく様子も映されており、アンゴラ村長は「うしろめたいことをなくしに告白しに行ったのに、１個うしろめたいことを産み落としてきた」と振り返った。

 

その後、ゲスト出演した“ｗｉｔｈＢ”ことお笑いタレント、ブリリアンの間にアンゴラ村長が入り、ブルゾンちえみのように決めセリフを言うネタを披露。そこで、アンゴラ村長が「彼との初めてのキスはカラオケボックス」と明かした。

 

３助は「生々しいから！　２人の思い出！　コラ！」とツッコむも、詳しくそのときの様子を説明されると、両手で顔を覆い恥ずかしがった。続けて、アンゴラ村長が３助の嫌いなところとして「嫉妬がスゴイ」と明かした。男女５～６人でご飯に行くときに１人でも男の人がいると、「何の話したの？」と聞いてくると裏話を披露。出演者から驚きの声があがり、３助に非難が集まった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000547-sanspo-ent

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