アッコ、日馬富士の暴行問題は「誰も本当のことを言ってない」→こういうのはあまり口を出さないほうがいいんじゃないの？

歌手、和田アキ子（６７）が、２５日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに１０００回」（土曜前１１・０）に出演。大相撲の横綱日馬富士（３３）が幕内貴ノ岩（２７）に暴行を加え負傷させた問題について語った。

 

和田は「不思議なのは、１週間経っても誰も本当のことを言ってないこと」と指摘。暴行を受けた貴ノ岩やその師匠である貴乃花親方（４５、元横綱）が沈黙を続ける中、ワイドショーなどには貴ノ岩の同郷の先輩にあたるモンゴルから来日中の元小結旭鷲山のダバー・バトバヤル氏（４４）や、貴乃花親方の母・藤田紀子（７０）らが出演し、私見や伝聞の証言を続けている。この現状に「なんでこんなに（相撲界に）属している人がたくさんいるんだろう。みなさんが言っていることは私にも言える」とした。

 

さらに自身を引き合いに、相撲協会が力士に対する事情聴取を九州場所後に行うとしていることに「仮に私が（誰かに）暴行したとして、それを認めた時に『５０周年コンサート中で、終わるまで待ってください』って…。待ってくれますか？　なんで相撲界は待ってくれるのか」と疑問を投げかけた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000545-sanspo-ent　

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