ネットの反応

1
そういう余裕のないときにこそ、その人の本当の人間性が分かるものだよ
余裕がないときが本当の自分
1 – 1
おそらくこの謝罪については周りからのアドバイスによるものだと思う。
人気が無くなって収益が無くなることを恐れる誰かの…
1 – 2
本心というものは隠せないものだよ。
とくにテンパっている時は。基本、自分は友達との金の貸し借りはしない。
どうしても。というときは、返ってこないことを前提に一部出す。

そういう感覚が無いと思うんだよね。
同世代のお友達がいないと。

1 – 3
そうですね。本心で謝ったというより、満足したからとりあえず謝ってみたくらいでは。
そう心根は変わらない。謝る知恵をつけてみた、って感じかな。
お金が集まらなかったら、お前ら友達じゃない、で通すでしょう。
1 – 4
クラウドファンディングって要するに「お金くれ」ってことでしょ。
それって友達なの?
友人同士でお金の貸し借りすら正直微妙な話なのにくれって。私は友達ならなおのこと「お金くれ」とは言えないし,言われた時点で友達ではなかったのかな,って思うね。

1 – 5
なんなら達成したから謝ってるけどしてなかったら謝らずもっと罵倒してたよ。
1 – 6
わざとなのかと思ってました。失言動画一本
謝罪動画一本

再生数稼ぐには良い方法ではと。

1 – 7
結局週の半分は学校行ってる、学校行きたいちゃん。なので学ぶ事も半分。成長も半分という事。
1 – 8
ちょい前まで、まだ可愛げのある子供って感じだったのに、もう可愛げのない大人に見えるようになったな。どんどん変わっていくんだろうな。
1 – 9
ですよね。
余裕がない時に歯を食いしばる事が出来るかどうか。
いろいろもっともらしい事を言っても歯を食いしばる事が出来ない人間の言葉には説得力が生まれない。
1 – 10
DJ社長がクラファンに協力せず、否定だけなら謝罪も無かったワケで…薦めたモノを買ってくれたら持論もくつがえす。サラリーマンみたいだよな笑
2
実は不登校ではなく週の半分は学校に通っていると報道がありましたね。クラファンよりもそっちの方を支持者は説明してほしいと思っているんじゃないでしょうか。
2 – 1
個人的には今からでも学校に通ったほうがいいと思っているので週の半分でも登校してるならむしろ良かったと思う。ただ、本当に登校してるなら不登校YouTuberの看板は降ろすべきとも思う。
まぁゆたぼんを金儲けの道具として利用している親父が許さないだろうけど。
2 – 2
とりあえずゆたぼんにはファンドって言葉の意味を理解して貰いたい
2 – 3
学校行った方がいいけど、学校行ってるなら
不登校ユーチューバーとして過激な発言をするのは違うと思う。
時々学校いく、不登校ぎみユーチューバーに肩書きかえたらいいと思う。
そこで学校で感じたこととかも話してもいいんじゃない?
2 – 4
そもそも困っている状況なんかじゃないだろ。そこからしてずるい。
2 – 5
週の半分学校に来られても学校側としてはいい迷惑だと思います
2 – 6
学校には行っても授業を受けているかどうかは別の話です。
2 – 7
だけど
同じクラスにこの子いたら
仲良くする自信がない
意地悪まではしないだろうけど
なるべく関わらないと思う
2 – 8
最初はなんらかの大義はあるんだろうが
なんか金が絡むと冷めるわ。
2 – 9
親子で嘘をついてたのなら個人的な問題もあると思うけど、それを持ち上げて宣伝してたマスコミには社会的責任があると思う。
2 – 10
週休4日系youtuberでも授業半さぼりyoutuberでもいいけど、
ちゃんと学校に行くことの意味を見出せたのならそれをちゃんと発信しないとyoutuberである意味がないよね
3
社会人になってから、どうしても新しく知り合いになる人は、自分にとってメリットがあるかどうかで見てしまう。お金を払ってくれる人、新しいことを教えてくれる人、人脈をつないでくれる人。
学生時代はそんなこと関係なく友達付き合いできたのにって今の自分の人の見方に嫌気がさす。そんな経験をこの子はできないのかと思うとほんとに同情する。
3 – 1
素直に謝れるのは評価というか認めても良い事だと思いますね。
目標額に届いたから、というのも有るかもしれませんが。
しかし、この年齢から必要以上に金銭の話が付いて回るのは良い事だとも思えませんが…。
お金が大事なのは確かですが、トラブルの大半は金銭絡みなんですよね。
3 – 2
>ゆたぼんの売りは、既存のレールに乗らない少年革命家だということです。
個人的な感覚だけど…
革命家というのは『レールに乗らない人』ではなく『新たにレールを作る人』だと思うんだよ
後から来る者のために道を作るのが『開拓者』、一人で道なき道を進んでるのは『ただの迷子』
この子はどっち?
3 – 3
>社会人になってから、どうしても新しく知り合いになる人は、自分にとってメリットがあるかどうかで見てしまう。お金を払ってくれる人、新しいことを教えてくれる人、人脈をつないでくれる人。そんな事は考えた事も無かった。
自分と気の合う人、何かしてあげたくなる人でいいよ。
見返りなんて求めても仕方ない。

3 – 4
大人になってから友達居なくなったなと思う
毎日仕事と子供だけで精一杯なんだけど
気心しれた友人がいたら人生もう少し豊かだったのだろうかと思う事がある
大人になったら友達の作り方忘れてしまった
3 – 5
言われてみればそう思います。相手にするかしないか、他者から選ばれちゃってるもんなあ。
3 – 6
友達に見返りを求める時点で信用はないよね
3 – 7
この年齢でお金のことや友達のことを色々学ぶことができてゆたぼんはすごいと思う。やはり、自主的に何かをやるって人を成長させるんだな。

ただなんとなく学校に通ってる人よりずっと立派な大人になるだろう。

3 – 8
本当にそう思う。
大人になると、嫌でも感受性が鈍って、知恵もついてきて、子供の頃と同じことをしても同じようなキラキラした思いは味わえない。
そんな、一生のうちで物凄く短いあのかけがえの無い時間をこの子は大人として過ごすことになってる。中身は子供のままなのに。
物凄く勿体ない。
それを選べなかった人もいるし、その時間を嫌なものにさせられてしまって子供もいる。
そんな子供を減らすことが、子供にあのキラキラした時間を与えてあげることが大人の役割だと思う。
この子はともかく、父親のことは全く理解ができない。この子は子供だから、分かるはずがない。だからこの子も犠牲者だと思う。
3 – 9
この歳で損得勘定でしか友達を見れないというのは可哀想だな。
人生の大切な部分をすっ飛ばした感じ。
3 – 10
>ゆたぼんの売りは、既存のレールに乗らない少年革命家だということです。すごくふわっとしてるな。子供なんてみんな革命家みたいなもんだよ。
ビックリするようなことしたり、大人では思いつかないような考え。
一緒にいて楽しいもん。

4
全国回って不登校児を支援するって言ってるけど本当は自分に同世代の友達が欲しいんだろうね。今いる「友達」はこの子の知名度あってのこと。この子が義務教育期間を経て話題性がなくなった時、周りにまだ「友達」がいるといいね。


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