女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)は26日から第22週に入る。節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、
映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。
戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。
音楽は数多くのアニメ作品に携わり、代表作に「おそ松さん」「3月のライオン」などがある橋本由香利氏。
主題歌は「ロビンソン」など数々の名曲で知られる4人組ロックバンド「スピッツ」の「優しいあの子」。スピッツが朝ドラに楽曲を提供したのは初。
語りはお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(55)で、内村がドラマのナレーションを務めるのも初となった。
第22週(8月26~31日)は「なつよ、優しいわが子よ」。
坂場(中川大志)のマコプロダクションへの再就職が決まったものの、愛娘の優を預ける保育園が見つからない。そんな矢先、なつ(広瀬)は仲(井浦新)から東洋動画の勝負作「キックジャガー」の作画監督という大役を命ぜられる。
なつは保育ママを探そうとするが、共稼ぎ夫婦への風当たりは厳しく、途方に暮れる。そんな中、手を差し伸べたのは茜(渡辺麻友)だった。
茜は東洋動画を辞め、育児に専念していたが、なつには女性アニメーターの先駆者として頑張ってほしいと語る。
なつは茜の応援を受け、育児と仕事の両立に励むが、そんなある日、優が熱を出していると茜から電話が入る。仕事を手放せないなつは坂場に電話するものの、連絡がつかない。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000139-spnannex-ent
ネットの反応
みなさん、ドラマですよ?
現実を求めすぎじゃないですかね(笑)
?べき、〇〇がおかしい、自分の気持ちを押し付けすぎというか、自分の理想を当てはめすぎじゃないかしらね。現実は、その人それぞれなんだから。
それに、コメントしてる中に、どれだけ同じ時代を生きた人がいるのかな。その時代の本当をわかりもしないのに、自分の意見を押し付けすぎな人が多いよね。
それおかしいよねぇって、ただ思いながら、楽しめないんだろうか。粗探しばっかりして、本当に疲れる見方してる人多いね。
しかし鈴と世良はウザかった。
放送記者は、NHK会長の定例会見でぜひなつぞらの珍妙な脚本については質してもらいたい。100作めの記念ドラマを真面目に作っているのか? 、と。
優ちゃん役の赤ちゃん
めっちゃ可愛かったです。
まさかまゆゆに子ども託すの?どんだけ周りが助けてくれるのwww
流石に時代背景と合わせた方がいいと思いますが、、
当時は祖母や祖父との同居、いわゆるサザエさん家庭モデルが一般的で保育園にわざわざ入れなくてもご近所親戚同士でうまくやっていた人たちも多かったのでは?
なつのアニメや仕事への情熱、母親として働く大変さみたいなものが、心からのものとして画面に現れれば、救世主が次々現れても応援できるのだが…。
行き当たりばったり、淡白でこだわりなく過ごしてなんか全部うまくいっちゃってる、っていうのが共感を得られない理由かな。
この時代、保育園ってあまりなかったんじゃないかなあ。私の周りはみんな、母親は専業主婦っていうところがほとんどだったと思う。だから子供は保育園じゃなくて幼稚園に通ってた。
保育園の数が今とは段違いに少なかったろうから、落ちても仕方ないのでないかな。
俳優さんの都合で話を決めてたりするのかな?
一久さんは第三子みたいだけど、
共働きなら親と同居とか、最初に考えることだよなぁ
魔法少女アニーは魔法使いサリーか ひみつのアッコちゃんをイメージした感じなのかな?
キックジャガーは分からないんですが、なつぞらのモデルとなった人はアニメーター、作画監督として活躍されてたんですね。
でも やっぱり生まれたばかりの赤ちゃんは可愛いですね。なっちゃん、一久さん、おめでとうございます(?????)
来週から優ちゃん、ちょっと成長してましたね。
この夫婦に興味が持てない。早く終わってー!
なつの苦難がコレか?
そんなもん、普通のこと過ぎる。家族で協力すればなんとかなるだろ。
この時代に保育園落ちるとか有り得ないと言われていますが、私の子ども時代に(ドラマの設定時代に)、
本当にフルで働く人が少なかった分、保育園自体も沢山はなく、入れなくて認可外保育園を利用していた人も沢山いましたよ。
仕方なく、自分達で認可外を作って企業内保育をしていたお母さんも居ました。
いつの時代も、何を優先するか迷いながら、働くお母さんは頑張ってるんだなと、感じながら見てます。
朝ドラ毎日楽しみにしておりますげんばの皆様、少しずつ涼しくなってきておりますが、頑張ってくださいますよう!テレビの前で応援しておりますす。?
共働きや保育園のことで批判的な意見が多いけど、そう目くじらをたてるなや、所詮ドラマなんだから
NHKの社会派プロデューサーの主張が入り過ぎて痛い。もとい活動家プロデューサー。道産子の開拓四世だから十勝編を懐かしくみたが、今は嫌悪感しか無い。
NHK創立記念日が来たばかりだから、支払っている身としてスクランブル化を支持します。NHKに払っている金があれば、旅行に行けるは!しばらく行って無いよ、NHK職員みたいに高給じゃ無いから!
保育園、全部落ちた
は
流石に、この時代ないだろうと思ってしまう。
ど田舎の保育園じゃあるまいし。
すっかりストーリーが落ちつきすぎて、どんどん年月がたっていく。
「半分青い」みたいになってきた。
ますますこの番組のコンセプトが分からない?保育園落ちた?ちょっと前の平成時代の話題?ワヤだベサ?予告では、優ちゃんらしき女の子がかなり成長していた。最終回はなつ、バーちゃんになってたりして。
一久さんが十勝に滞在中、十勝人に刺激され、酪農の世界に感銘を受け十勝で酪農にたずさわり十勝酪農に夫婦で悪戦苦闘するドラマになるかと思ってたベサ?したっけ!
やっぱりアニメーションの世界に再び挑戦したいと…そっちかァ?まー、最初から見てたドラマなので最終回まで見届けるベサ?したっけ~?
福祉事務所の職員さんは、なんでいきなり「以前は失礼しました」って謝ってたの?あの後なんかあったんでしたっけ??
この話、いつの時代?
登場人物の価値観が完全に今なんだけど。
違和感しか感じない。
最近は脚本の弱さ、美男美女の俳優ばかりで演技派の俳優が少ないなど、もうあまり面白くなくなってきた。特に主人公なつに魅力を感じないのが致命的。
子どもが録画して見てるからなんとなく一緒に見てるだけという感じ。
つまらないドラマになってしまった( ??????? )
なつが全然苦労してない
誰でもたまには昔を懐かしむことはあるもの。
しかし、ワンシーンにまでして今さら、病気か何か事情があるのかは分かりませんが、天陽くんに逢いたい、という描写を入れ込むのは解せないかな。
職場や保育園などの生活環境を背景にして一久さんと優ちゃんとの家族模様がどのように描かれるのか期待しているだけに、そのことが霞んでしまわないようにしてほしいと願います。
「なつ」は育児と仕事の両立が難しいことを痛感し、娘のある行動をきっかけに夏空が広がる大地で育てたいと気持ちに大きな変化が起こり、北海道に戻ることを決断するような気がします。
夫の一久さんとの婚姻関係がどうなるかは想像できませんが来週の予告での「天陽君に会いたいなー」のセリフがドラマの終着地を暗示していると思います。
なつぞらよ、高畑勲がみていたら怒るぞ。
また困難に陥りそうになった時、次は茜ちゃんからの助けですか?茜ちゃんも仕事を続けたかったけど、契約社員なるのを断って辞めたのに。なつも契約社員になりたくないから他の社員を巻き込んで社長に直訴して勝ち取った。
同じ境遇の茜ちゃんに子供を預けるなんて、いくら茜ちゃんが手伝うと言ったとしてもあまりにも非常識だ!世の中そこまで自分中心にはまわらないよ。いくらドラマでもここまでいくと面白くなくなる!
結婚してから急につまらなくなってきた。
ここにきて、突っ込みどころ満載の日々
北海道のお母さんは1ヶ月居てる(嫁、娘妊娠中)し、
坂場家のご両親は登場しないし
ベビーベッドも柵をおろして抱っこしたら良いのに!
あれだけ仕事にストイックだった一久さんが家で子守り、、
なつは、何着服持ってるの?
あまりにも現実的でない場面が多く、感情移入出来ない。
優ちゃん(あかちゃん)は、かわいらしいです。