【超爆笑】とにかく明るい安村「安心してください。はいてますよ」ネタが英国で爆笑の渦に!
英オーディション番組で「安心してください…」のネタを英語バージョンで披露すると、審査員が「パンツ!」と大合唱。男女問わず喜んで立ち上がる人々が続出 pic.twitter.com/iiJgpi53sd
— ネロとグリ (@nerotoguri) April 22, 2023
【大爆笑】とにかく明るい安村「安心してください。はいてますよ」ネタが英国で大ウケhttps://t.co/dmepWUte11
英オーディション番組で「安心してください…」のネタを英語バージョンで披露すると、審査員が「パンツ!」と大合唱。男女問わず喜んで立ち上がる人々が続出したという。 pic.twitter.com/V9H5VqILkO
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 22, 2023
ネットの反応
正直あまり好きな芸風ではないですが「有吉の壁」を見ていると、部屋を水浸しにしてもリクエストに答えて芸を続けるところとか、県別選手権で一人になってしまい苦戦している県へ加勢に行ったり…人柄の良さが良くわかります。大ブレイクすると良いですね︎
壁の修学旅行とかで、面白い人しか乗れない電車の道中「誰か面白いことして次の駅までの間を持たせてください」っていう車内アナウンスのフリにも
有吉の○️評価の関係ないところなのに率先して盛り上げようとして、偉いなぁと思ってました。
そのうち居なくなると思ってたがなんやかんやで壁出続けてるしね。
有吉に気に入られてるからごり押しかな?とか思ってた時期もあったが、ブレイク芸人選手権やアーティスト選手権見てて凄いと思った。本ネタ好きじゃないけど、特に選手権は好き。
有吉の壁では最初はスベリ芸みたいな感じでイジられたり、髪をいきなり刈ってみたりと体を張るだけみたいな感じだったのに、どんどんお笑い力の高さ見せ始めて今ではチョコプラやシソンヌ、さらばに並んで出てくるのを期待されるまでになってますね。個人的にはアニメのアフレコ芸が秀逸過ぎて好き。
基本的に裸芸人はあまり好きではないんだけど…
みんなウケるために頑張って身体を張ってるのは分かる。そこは認めています。
芸を否定しておいて、人柄をほめるって、芸人にとっては複雑だな。
あの芸が印象強いですが それ以外でも笑いを良くわかってるし安村は天才ですよ。
マツコ有吉にも気に入られてるぐらいだし。
この番組ではゴンゾーが出てたのが一番好きです。それにしても裸、薄着系が多いよね・・・。ゆりやん、ゴンゾー、ゆんぼだんぷ、そしてとにかく明るい安村・・・。裸は世界共通なのかしら?
アキラ100%は?と思って調べたらなんと予選落ち・・・。裸なら何でもいいわけじゃないみたい。おかゆ太郎にはワンチャンないですかね?
向上委員会の両手を広げてなるべく大きく見せるってネタが下らなすぎて面白い
有吉の壁では、シソンヌやチョコプラと違って有吉からの×判定が多いけれど、なんか憎めないんですよね。すべってもめげずに続けるところとか笑
向上委員会も二週に一度くらいクレームメンバーに入ってるね。
自由の国アメリカよりも、実はイギリスの方が色々とおおらかだったりしますよね。
その昔イギリスのバンドクイーンがMVで女装した時も、アメリカでは放送禁止になっていて意外でした。
島国同士、自虐やブラックなジョークの感性も合うのかもしれませんね。
アメリカという国は元々イギリスでキリスト教徒の中でもピューリタンという人々が迫害から追われるように建国した国です。
そのピューリタンとは清教徒とも言われて原理主義的な教義を重視する傾向にありました。
ですので意外と道徳的には保守的な面を持っている国でもあるのです。
アメリカはプロテスタント中心の国だけど、プロテスタント系のイギリス国教会がややカトリックよりで緩いところもあって、ガチガチのピューリタンが受け入れられないので、新大陸のアメリカに渡って国を作った歴史があるからね。イギリスでウケるのはわかる。
アメリカは、イスラム原理主義とほぼ程度は変わらないんじゃないかというキリスト教原理主義が根を張ってますからね。
表面上の倫理観はすごいと思います。あくまでも表面上ですが。
アメリカは差別に対して極めて敏感、というかそれくらいの感度でいないとダメなほど、差別が蔓延ってるという背景がある。カナダなんかもセーラームーンが放送禁止になるなど、北米の方が厳しいイメージ。
イギリスに留学してた時に、Takeshi Castleって知ってる?って聞かれて、一瞬ん?何だ?と思ったけど、風雲たけし城か!と思ってびっくりした。世代じゃないからピンとこなかったけど、ちょうどアラサーの世代がたけし城を知ってるのが不思議すぎた。お笑いじゃないけど、日本のSasukeも人気番組。ただ、イギリス人の友達に、ガキ使の笑ってはいけないシリーズを見せるとドン引きしてた。暴力とかいじめって捉えられてたみたい。。その辺のお笑いはちょっと難しいのかも。
あと、日本人はイギリスに結構親近感を持つけど、イギリス人の方はさっぱりだってのはイギリス人が書いた日本についてのエッセイに書いてた。笑
>クセが強すぎるのか日本のテレビではあまり知られていないGONZOも同じ番組でウケてましたしゴンゾーが同じ番組で受けてた動画に、外国人からオモローのコメントが寄せられる中、恥ずかしいからその体を海外でさらさないでほしいとか、日本人がこういうお笑いを好きだと思われると迷惑とか、日本人からはなんか視点の違うコメントがポツポツ投稿されててなんか違和感があった。
英国って紳士って1%くらいだろ?3年居て紳士というよりドラッグや雨が多い国という感じがした。パブやクリケットなどのスポーツも盛んだと思った。
モンティパイソンのジョン・クリーズが作った A fish called Wanda は不謹慎ネタばかりだっで談志が大絶賛してた。
ケピン・クラインはこの映画以降、コメディばかりに出るようになった。ジェイミー・リー・カーティスの出世作だと思う。
英国はジョークができるのも紳士の嗜みやからね 日本と違ってそういうことができる人は尊敬されたりします
クセが強すぎるのか日本のテレビではあまり知られていないGONZOも同じ番組でウケてましたし。
一発屋ですら慣れないような雰囲気が最初はあったのに
あれよあれよと人気者になったね。
有吉の壁ではアフレコで才能開花したし、
うっちゃんが有吉を使い続けたように、有吉が使ってくれたおかげだね。
最近の芸人は弟子を取らないけど見えない師弟関係があるね。
猫男爵?懐かしいなー
安村のこと有吉気にかけてくれてますよね
画面からも伝わってきます
自信もついただろうし海外に挑戦かっこいいです
なぜだかアフレコは群を抜いておもしろいんだよね…
他のネタは正直イマイチなんだけど。
しかし、イギリスのネーチャン大喜び!
一発当てたのに不倫疑惑、消えたと思ったら「東京ってすごい」でクリティカルヒット
確かに。猫男爵が観葉植物の土を食っていたのが懐かしい。
イギリス人女性の爆笑具合がすごくて、それが余計にジワる。
コナンのアフレコ最高でした。
「東京ってすごい」は涙出るくらい笑いました
有吉は好きな芸人には お前はもっと出来る!とわかっていて 「まだイける まだある」とおかわりしてくれますよね
安村さんや なかやまきんに君とか、長く続けてると いつか認められて、大きな反響となって帰ってくる。もちろん多くは芽を出せない人も多いけど、こんな生き様もステキですね
シンプルだけど、かぶりがない芸は強い。
ラジオでトーク聞いたけど、
面白いし頭いい人だなぁと思った
ダンディも忘れないで
小梅太夫も
ムーディーギター侍…
ザコシさんも
ゲッツ!
安心して下さい、ウケてますよ。
この間の有吉の壁、尾形さんが宮崎県で大喜利でひとりだったとき、安村さんが一緒になってくれてましたよね。それを観て優しいんだなーと思いました。
宮崎じゃなく宮城です。
でもネタはイマイチだった。
ほんとだw
ありがとうございますw