【毎年恒例】『年末ジャンボ宝くじ』当せん番号決定https://t.co/DiKMg8yScW
今回は、1等7億円が22本、前後賞1億5000万円が44本、2等1000万円88本、3等100万円が880本用意されている。 pic.twitter.com/qf71KVUavg
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 31, 2020
さっきまで夫婦で盛り上がってましたが、やはり今回もダメでした。
来年も地道に働くことにします(;´д`)。#年末ジャンボ宝くじ 2020年https://t.co/QMcGJ4jTh1— しろちゃん (@utja_c) December 31, 2020
ネットの反応
宝くじほど、当たらないものはない。余談ですが、競馬は今までの当たる馬を的中できるから!です。しかし、宝くじは新しい番号がそこで生まれる、的中できる訳がありません
。だから、宝=夢のくじなのです。宝くじより夢くじのほうがよいのでは?
体のいい国ぐるみの詐取ですね
懐の苦しい国民の射幸心を扇ぎ、当選を差し引いて余りあるお金はどこに流れるのでしょうねえ。公園などで宝くじ団体寄贈品を見かけると、いるかこれ?と思ってしまう
年末ジャンボは買った事がない。宝くじは俺には縁がないと思えてね。
公営ギャンブル覚えてでかく儲けようとせず手持ちのお金を増やす方が現実的な気がする。
だけど10億円とか当たったら最高だね、
俺は遊んで暮らすことはしないが買い物の心配はなくなる。
家電の買い替えやエコキュートの買い替えは
心配がいらない。
それだけでも羨ましい。
還元率低いし、一部のお金が天下り先に流れていると思うと、とても買う気にはなれない。あと、本当に抽選が厳正に行われているか?ってのも自分としては確信できない。
自分は、宝くじで夢を追うより、現実路線で株かな。(これも機関に巻き上げられないように気を付ける必要はあるが。)
当選番号は、全て「販売済」の宝くじの中から出るわけではなく、当然、販売されていない「くじ」も多数あり、10億円が何本といっても、全てが人の手に渡っているのではなくて、廃棄されるくじの中にもある・・
この事実がわかってから、ジャンボ宝くじを購入しなくなりました。
「考え方の相違」ですが、キャリーオーバーのあるクジの方が現実的と考えてしまいます。
地方の高速のSAで宝くじ売り場を見かけた時にどうしても買いたくなって、バラ10枚だけを買ったら1万円当たったという時もあった。ある売り場で20枚買った後に、もう10枚買いたくなって別の売り場で買ったら5万円当たった時もあった。
義務的に買うよりも、買いたいと直感した時の方が当たるかもしれない。
でも買っても当たらない。
1枚でも買えば可能性は0では無いけど
買ってないから無縁。近所の団子屋さんが1等当たって億万長者になって
市に1000万寄付して引っ越しちゃったけど
当たりって有るんだなぁとは思う。
天にも昇る心地でしょう。そして今は何も考えられず
興奮冷めやらずでしょう。
でも身内以外に絶対口外しちゃだめよ。
人は嫉妬の固まり。
誰も貴方の幸運を快く思いません。
だから自慢したくても
ウズウズしても
辛抱しましょうね。
外国みたいに当選者は明らかにしないし、一等当たりが高額過ぎる。せめて一等二億、それ以下は数千万、数百万で当たり数を多くすれば良いのにと思います。
経験上、買えば買うほど損するのが、宝くじです。
少なくとも都道府県ごととかに公表すべきでしょう。
できない理由でもあるんでしょうか?さらに、ほかの方も指摘されてますが、還元率が低過ぎる。
この事業が公共的な寄付に準じていると言うなら、CMとかであおりすぎだし、売り場とかも多すぎる。あんなに投資するならもっと還元すべきでしょう。
国の天下りの温床としても機能しているし、闇に包まれすぎ。
いずれ金にまみれた団体だとばれる気がする。