レベルファイブとガンホーは共同プロジェクトとして、『妖怪ウォッチ』の5周年を記念するタイトル『妖怪ウォッチ ワールド』を発表した。本作は『Pokemon GO』を彷彿とさせる妖怪探索位置ゲームとなる。本作は「妖怪ウォッチ 5周年記念タイトル発表会」にて発表された。レベルファイブの日野社長は「5周年ということで大きい何かを出したいと思っていましたが、(ガンホーの)森田さんとタイトルを作るという話がぴったりのタイミングで出たので、世に送り出すことができてとてもうれしく思っています」と話した。
「グーグルマップが『妖怪ウォッチ』の世界観になっているのを見るだけでも楽しい」という本作はGoogle Maps Platformを利用しており、ゲームはUnityで開発されている。「見つける」、「集める」、「取り付ける」の3つのキーワードを中心にゲームプレイが進行するようだ。
グーグルのRose Yaoも登壇し、「現実世界と『妖怪ウォッチ』を結びつけることに協力することができて光栄です」とし「グーグルマップでゲーム開発者はビルを神社に変えたり、公園に桜を咲かせたり、海に波を立てたり、砂浜にパラソルを置いたりすることができ、ゲームの世界にマッチした色使いやテクスチャにマップをカスタマイズできます」とグーグルプラットフォームズの魅力をアピールした。
今回の発表を記念して、明日から約2週間、国内からグーグルマップにアクセスすると『妖怪ウォッチ』シリーズの人気キャラクターであるジバニャンを矢印の代わりに使えるようになる。
PR映像も公開されたが、これまでの『妖怪ウォッチ』シリーズとは一味違った雰囲気があり、大人もターゲットにしているように見える。そんな『妖怪ウォッチ ワールド』は本日からすでに配信が開始されている。引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000006-ignjapan-game
みんなのコメント
妖怪コンテンツは妖怪ウォッチから鬼太郎にシフトしてる
まあソシャゲなんて似たようなのばっかりやけど(笑)
メダルが手に入れられなかったのが懐かしいですね。
ともあれ、たまに近所のお神社さんの前とかに人だかりができてる時があって、何かと思ったらポケモンGOでした。
本人達は楽しいんだろうけど、あれ、傍から見ると、気持ち悪いね。
ガンホーの株価が発表と同時に落ちたのが物語ってるよね
既にポケGoがあるしさ
ひょっとして自分やその家族かもしれない。
しかも聞く限りはポケGまんまやがな。
ないよね?ポケモンGOと一緒。
致命的なのがこれが(再)ブームになる、
売れる、と考えているところ。
結構不気味。ポケモンGOかな?とは思ってたけど、またそういうのが増えるの。
要介護
八日以後
また、パクり系?
すっかり聞かなくなったけど。
こっちはどうなんだろうなぁ。
普通に徒歩でやってる人でも前見ず歩いてるし人にぶつかる、避けないで迷惑になるんですよ。
妖怪ウォッチが流行ろうとも結局はポケモンに戻ってくる。
サンやムーンなど、2種類出るソフトを友達とどっちを買うか?とかぶらないように買ってもらう計画したり…
どうなんだろう・・・
まあ遊ぶ人がどれくらいいてどれくらい課金するか見てみないと何とも言えんなぁ。
少なくとも自分は遊ばないけれども、遊ぶ人はいるだろうし・・・
すべてが遅い
(´Д`)y━・~~
ただでさえポケモンGOで不法侵入に困ってるのに
ゲーム・RPG的要素で差を出していくしかないね
ポケGOに唯一足りてないのがそこだし
そういうのほんまやめてくれ