【驚き】『るろうに剣心』異例のキャラ誕生日変更、新作アニメ制作で公式本から設定直すhttps://t.co/K3nqdD13OL
緋村剣心の誕生日は6月20日のままだが、ヒロインの神谷薫は6月生まれから10月10日に。明神弥彦は8月生まれから11月26日となり、相楽左之助らも変更となっている。 pic.twitter.com/6UOoUCn0BD
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 19, 2023
ネットの反応
肝心の「なぜ変えたのか」が書いてなくて気になる。
星座占いとか誕生日占いとか見て合いそうな日に変えたのかな?昔のアニメは後半どんどん顎が尖っていって、天草編とかもう投げやりな感じがしてファンとして悲しかった。
OVAに関しては完全に別物だし。
最近のアニメの丁寧に作られているのが本当に羨ましかったから、今回のアニメ化はとても楽しみ。
想像だから多分外れてるだろうけど今後ソシャゲ展開とか
考えると主人公とヒロインの誕生月が被ってないほうが
やりやすいとかあるのかもしれない。
恐らく商売の都合上だとは思う。設定されてなかったら
設定したとかならともかく変更というのはあんま愛を感じないなぁ。
明治維新前後の話ですし、
キャラクターの実年齢もある程度、公開されておりますし、
歴史上、有名な事項があった日に、
ありえない場所で出生とかがあったのかなと思いましたが、
今後の商業展開のためと書かれていた方がいて、
納得してしまいました。
今まで、誕生祭などをやってた方などがいたら、
納得できないのではないでしょうか。
90年代のアニメ化作品って、アニメ化にあたって誕生日を無理やり設定させられたりしたこともあったから、読者が思うほど誕生日に作者が思い入れてない場合も多い。
るろ剣は本編に誕生日エピソードがないのだから、幼少時にるろ剣を毎晩布団の中で読みすぎて近眼になった程度のファンの私からしたら特に何を思うこともない。
どんな事情があれ変えたいと思ったから変えたのだろうし、和月先生が深く関わっての再アニメ化なので今の所何の文句を言うところもないです。見てみないと始まりません。弥彦の元服エピソードの描写との矛盾を指摘されている方もいるが、元服は別に誕生日に行う儀式ではないのでこれも気になりませんね。
確かにOVAは別物なんだけど。
追憶編は別物が故に評価が驚くくらい高いんだよね。
米国でも、もののけ姫と同列に語られることが珍しくない作品。ちょっと地味で暗い雰囲気なんだけど、
脚本も無駄がほとんどないし、個人的にはすごく好きなんよ。
誕生日に聖地を訪れたりカフェに行ったりそれが忘れられない思い出になってたりしてる人もいると思います。声優を変えるのと同じくらいお気楽に思ったのでしょうか。声優も作品に関わる他人かもしれないけどキャラクターに関することは大切ですよね。ミノフスキー粒子の定義を変えるように安易に考えられたら困ります。安易ではなく事情はあるのでしょうが誕生日が同じ日なのでファンの人はつらいですね。
でも本編内で使ってる公式設定ではなく、ムック本に過ぎない公式ファンブックの中だけで適当に書いてる設定なのか、なら余計に変更する意味もない気がするけどな。そういうところに記載された内容は本編や原作ではないから公式が出していてもころころ変わることがあるあくまで公式寄りの内容と理解するのが通例。
テレビ放送なので映画と違って単作で成功する必要があるし、もしかすると変えることには特に意味はなくて広くアニメファンの琴線に触れる行動をしてクラスターが異なる人にも浸透するのが狙いだったりして。普段のるろうに以上にコメントが来てるのではないかと思う。
テレビ局の思いはあるんだろうけど、長期放送アニメは犬夜叉くらいで記憶止まってるからな。コナンは毎週やってるけどストーリーが進行しないからそういうのとは異なるし宣伝意図だったら困るな。
>OVAの絵柄は耐えられなかった。未だにみる気が起きず・・・パート1は技名は叫ばないし、シリアスな感じでなかなか面白いですよ。
パート2は完全オリジナルストーリー。全国で困っている人を助けるため剣心は一人旅に出る。梅毒にかかり(何をしてたんだ?)帰ってくる。薫は子供のことなんて知ったこちゃない。私は恋に生きる(死ぬ)。私に性病移して、とせがみ心中するというとんでも展開。
この時の苦い経験から「シナリオなど全編に渡って完全監修」する権限を要求したのかもしれませんね。
理由はネタバレになるから伏せてるのだとは思うけど、昔の通年アニメならともかく2クール(26話)で一旦区切るであろう今回はアニオリ誕生日イベントとか挟むとは思えないし謎ですね。前の誕生日では整合性が取れなくなるキャラ…思いつかないな
天草編は今までとは全く別物という思いで見ておりました。
自分的にはそれくらいの覚悟が必要でした。
とはいえ今でも大好きな作品です。
剣心の新声優さんにも慣れることができるだろうか。
連載当時は旧暦で記載してたが、新暦に変えたからではないですかね?斎藤一は実在した人物なので調べたらわかりますが、天保15年1月1日(1844年2月18日)となってるので現代人にわかりやすく合わせた結果ではないですかね?
ソシャゲ展開するのに都合のいいイベント月にしたのか、何かしら外的思わくが絡んでの変更かと思われます。誕生日言及するような描写は今までのどの展開の作品では無かったと思います(剣心の見た目と年齢のギャップはありましたが。)
なことより、個人的には天翔龍閃の呼び名はキネマ版では無く「あまかける~」でお願いしたいのと、技を使用する際に、画面暗転と中心に閃光のように光る演出とSEの高い鈴の音は残して頂きたい。
旧TVアニメ版では、比古清十郎からの奥義伝承で天翔会得の瞬間がたまらなく好きなので。
なんだか安っぽい変更だよね。もしこれがslam dunkだったら、長年ファンの
激昂を買ったと思う。毎年何十年、お祝いし続けてる人もいるし。ノイタミナの時間枠で二クール、チープなリメイクになりそう。
涼風真世の剣心は本当に素晴らしかったよ。天海祐希さんもだけど
宝塚のOGは、演技をあらゆる面において究極表現できるって痛感した。
薫役の藤谷美紀さんも、ミュージカルで鍛えた表現力が瑞々しく、
また今の声優のように、誰が誰だか同じような似た声ではない。
鈴置洋孝さんの斉藤一にも池田秀一さんの彦にも、絶対に新しい
声優は並ぶことなんてできない。
人って歳取れば初めて見た時のものを神格化して新しいものを貶す傾向にあるっていうけど、まんまですね。
若い世代が初めて新作画を観て、後から初めて旧作画を観て貶したら良い気分じゃないですよね。そういう事ですよ。自分も当時、小学生ながら観てた世代で作画演出、声優たちの気迫は素晴らしくて今になってもたまに観ていますが、若い世代に改めて観てもらうには正直作画も声優も今の時代と合ってないから仕方ないと思います。
貴方のように神格化して後からのものを分かろうとしない人は自分の中に留めておいて新作は観ないほうがいいですね。
それだけ好きならちゃんと「比古」って書こうよ。
人が老害に落ちる瞬間は、何度見ても悲しい
剣心の誕生日が6月だったなんて知りませんでした…他のキャラクターの誕生日を変更するのは自分の好きなキャラを誕生日ごとに盛り上げる為かな?それよりも前作以上の天翔龍閃、九頭龍閃など剣技の迫力のパワーアップを期待しています(*^^*)
ラルクの主題歌良かったなぁ…
数回の放送で聴けなくなってなんて曲か調べるの凄い苦労した記憶がある。もう20年も昔のアニメだし声優も変わるのは仕方ないけどどんな感じになるのかな。
期待はしてます。
the Fourth Avenue Cafe
ラルクで一番好きな曲です。
るろうに剣心のテーマ曲は名曲ばかりでした。
これからブレイクするっていう時にS氏のあの事件でしたね。メンバーチェンジで大ブレイクして良かったです。別の話で、薬物に甘く不倫に厳しい日本の風潮は如何なものかと思いますが。
旧るろ剣はOPもEDも良い曲ばかり。そばかすや1/2、1/3も良かった。映像もちゃんと音楽意識して作られていて。
中にはお亡くなりになっている声優さんもいるので、声優交代は致し方ないと思っています。
エンディングよかったし、映画版の虹もよかった。