「Eテレ」でお笑い芸人が重宝される2つの理由 専門家は「カンニング竹山」を高評価https://t.co/EaNXkuvqNq
1本の番組でも、売れっ子の #お笑い芸人 が大挙して出演している。#Eテレ が放送する全ての番組に目を向けると、その数は更に増える。主な番組と出演者を2つの表にまとめた #デイリー新潮— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 18, 2020
ネットの反応
テキシコーの和牛やデザインあの笑い飯なんかもいい味出してる。関根さんの「できませんできません人間にはこんなこと絶対にできません」はふとしたときに呟いてしまう。
英語であそぼ、いつ見てもみんな楽しそうで厚切りジェイソンの優しい人柄がよく出ている。良い。
ねほりんぱほりんは山ちゃんだからこそ嫌味がない。
なにより母としてはコッシーに足を向けては眠れない‥
サバンナ高橋さんの作詞力は、もっともっともっと世間に評価されていい。
芸人さんに限らず、Eテレのキャスティングは絶妙におしゃれだと思う。
にほんごであそぼ、DJみそしるとMCごはん、びじゅチューン、、
ミュージシャンのみなさんもいい味出してる。
あと個人的には「オドモTV」もみなさんに推したい。
デイリー新潮さんは一体どこの何を見てるもんだと思っているのでしょう。単にこちらとあちらの分断が進んでいると解釈した方がいいのかな。
「芸人先生」がありビジネス講座である。やはり、漫才コントでの「話術のうまさ」をプレゼン能力向上とか
企画会議内でのコミュニケーション力などに生かす試みをしている。
Eテレは、枠にとらわれない「試験的な番組づくりろをしている
ところが良い。
芸人とアイドルの線引きをした結論ありきの記事とも思えます。
「ねぽりんぱほりん」のように、ディープで危ない話題をまわせるのは山里亮太さんとYOUさんあってのこと。アナウンサーやアイドルでは重くなってしまうか、収拾がつかなくなるか。オタクのディープな世界を取り上げる「沼にハマって聞いてみた」もサバンナの高橋さんが、本当に興味を持って接していなかったら、オタクをいじるだけの番組になってしまうかも。
一方で、指原さんの「さし旅」や、AKBが初代を務めた”すイエんサーガールズ”が話題になる「すイエんサー」とか、高橋みなみさんの「いじめをノックアウト」などなどAKBグループやアイドルユニット、モデルが出ているのは語学系だけではありません。俳優の山田孝之さんの「植物に学ぶ」という不思議な番組もあります。
Eテレは面白くて的を射たキャスティングをしていると思います。
「特に40代以上の、昔の「NHK教育テレビ」のキャスティングを知る方々にとっては、「時代は変わった」と感慨深いものがあるかもしれない。」
40代後半、子供と見てたので全く感慨深さは無いですが、確かに面白いキャスティングするなーと思います。
香川照之さん=カマキリ先生にしたのが特に突き抜けてると思います。
仮に民放であれを香川さんにやらせたら、「ウケる」の方に重きを置きすぎて、香川さんのあの熱量をスベりの方に持っていきかねない、しかしそこはEテレなので。
何か大好きなものに熱中することは大人だって子供だってすごく大事でカッコいいことだよ!というメッセージが伝わってくる。
香川さんもとても楽しんでやっておられるのがわかるし、昆虫云々より香川さんを観てるのが面白い。
→この点が重宝される一番の理由だろう。
ただし芸人さん起用はスキャンダルのリスクもある。カンニング竹山さんの高評価は納得いかない。
自分の意見が通るまで大声でまくしたてるクセがあり、
議論や話し合いが成立せず、その意見が間違っている事が多い。
番組に不満を漏らす時だけ指摘があっているが、
それ以外はバレバレな知ったかぶりで発言する事が多い。
記事の中の評論家の人はグッディを観た事ないのだろうか?
出川さんや井森さんクラスのタレント起用ならば納得する。
番組の趣旨に沿って誰にも合わせられ安心して観ていられる。
スキャンダルの可能性がない。
芸人さんだから誰でもいい訳ではなく身辺調査しないと、
Eテレも出演者のスキャンダルで放送休止という事があり得る。
子供が産まれるまでEテレは全く見てませんでしたが、見始めたら面白い番組ばかりで、今では我が家のかなりの視聴率を占めています。
芸人さんばかりでなく、意外な番組に意外な俳優さんが出てたりもしますし、楽しいです!
うるさいコマーシャルもないし、かなりオススメ!
それこそ今売れてる芸人さんをブッキングしてるから、
どれ観ても同じような番組が多いように感じる。Eテレは、番組の趣旨がはっきりしてるから、
ちゃんと趣旨にあった芸人さんをキャスティングしてる気がする。
なので、笑いも取れれば、Eテレの番組にいても不自然さもない感じ。
また逆に、趣旨がはっきりしてるため、
真逆のキャスティングや突飛なキャスティングをすると、
そのミスマッチさが良かったり、
新しい一面を見せてくれる演者の方もいたりと、
中々目を見張るものがある。
正直、「攻めてる」番組作りって、
こういう単純なことなのかもしれないと気付かせてくれる。
ピタゴラスイッチなんて何年も前からある。今さら言われても。
アルゴリズム体操、今もやってるんだと普通に思ったが。芸人が出ていることはまったく否定しないし親しみやすさもあるからどんどん出ていただきたいが、記事の内容については憶測にしか聞こえない。