世界的に認められいるブランドの資産の一つ登録できること=商標。鬼滅の刃関連の商標合戦になっているようですが、基本的に早い者勝ちの世界の中でどのような判断となるのかは、ブランドデザイナーの活きた教材になるかもしれませんね。#ブランド超入門https://t.co/6M7Y2PbZKL
— 石坂昌也 / 超入門ブランディング→世界レベルまで (@msy_i) December 17, 2020
ネットの反応
子孫でも何でもないどっかの馬鹿が、武田信玄とか、織田信長を商標登録しようとして却下されてたな。(伊達正宗(家紋だっけ?)は子孫だか関係者が持ってるらしいけど)
あと、有名なところで阪神優勝は酷いと思ったわ。
こんなに『言葉』が簡単に商標登録できるって言うのも問題有りだと思う。
その名前を使うなら私に許可を取ってください的な事を言っていたな~鬼滅の刃の商標問題は分かるが、滅や柱なんて元々言葉としてあったのにそれを商標登録出願する意味が分からない。
特許庁なりの理屈があると思うが、木材屋さんが「柱」セール中!ってどうなんの?相当にデザイン化されたものでない限りは、商標として無理があると思うのだが。
別件で、外国の申請は厳密に審査してもらいたい。
と思ったけど、天王寺区の別会社だった。(ベストライセンス社は大阪狭山市)同社が申請してる「鬼滅」とあともう1つも、区分は飲み物に限っているから、
鬼ごろし的な酒を造ったのがダブっただけかもしれない。
飲料以外なら集英社のグッズ展開は問題ない気がするが…?
この漫画ができるずっと前に申請されていたものなら文句言われる筋合いはなくなる。
漢字1文字で商標も無理があると思う。
こういう、知的著作権の無駄なやり取りが時間を無駄に過ごす。
一歩間違えて「鬼滅の刃」が商標登録されたら使えなくなるという、ありえない展開になってしまう。
他商標の侵害は気にする必要がなくなるのではないだろうか。
なんか、権利を守りたい売れる商品持ってるなら別だけど明らかに嫌がらせみたいな商標の取り方してるなら、先の商標は取り消してあげるくらいの日本であってもらいたい。
隣の大国やその属国である小国には無理だろうけど。
漢字1字が通る意味が分からん。しかも滅なんて抽象的すぎるし、柱は建造物の部品として一般的すぎる。バイデンと言い、近年中国があからさまに行動してる社会背景を見ると、
この申請をした会社も中国関係ではないかと疑わしく、そしてこんな申請を通すなんて特許庁も中国から金もらってるのではないかと思えてくる。