ネットの反応

「エール」では完全に、森山直太朗でなく
藤堂先生という一人の人物にしか見えなかった。
それくらい素晴らしいお芝居だった。

最初堀内さんが奥さんと紹介された時は、えっこの2人、、意外、、という感想しか持たなかったけど、出征を経てインパール戦、手紙を手渡すシーンではこのドラマになくてはならない存在になっていました。

キャスティングされた制作側の選択眼に感服です。

裕一に託された遺言の手紙。藤堂先生役の森山直太郎さんは直筆し、語る声だけの演技。そして妻の昌子役の堀内敬子さんの「もうあんな日還って来ない、会いたい、もう一度会いたい」の涙と佇まい。

堀内敬子さんの素晴らしさも再認識したし、直太朗さんと歌や歌劇での共演を期待したい。

並の役者では太刀打ちできないレベルの演技力でした
余りにも上手すぎるので、前から役者もやっていたのかと思い調べたら今回が初と知り、かなり驚きました
神は二物を与えるのですねぇ今でも既に十分な力量を感じますが、更に磨き上げれば、もう役者一本でも何の問題もなくやっていけるレベルだと思いした
出来れば民放のつまらないドラマではなく、しっかりした内容を持つ大作映画などに是非出演して欲しいです
ついこの間、永田医師役で出演した吉岡秀隆君の圧倒的な演技力が話題になりましたよね

藤堂先生の出演シーン時間す数とは比べるまでもない短時間でしたが、その僅かな時間の中で作品のクサビとなるような存在感、そして心の表情を台詞ではなく目と顔の表情だけで全て体現した凄まじさに圧倒された、と見た人から絶賛されていました

さすがに今はそのレベルではありませんが、磨けば近づける素養を感じます
音楽だけではなく是非役者も!

素敵でした、藤堂先生。

森山さん丸眼鏡がお似合いで…優しい眼差しや芯の強さ。そして明るい昌子さんのペースに巻き込まれ夫婦となり。最後 愛している、会いたい、の手紙…。昌子さんの流す涙。全てが素晴らしかったです。

直太朗さんの歌声は美しく癒しの声だと勝手に思っています。
彼が紡ぎ出す歌は哲学的で宗教的でもあります。
その彼が演じた藤堂先生は本当に素晴らしい先生でした。藤堂先生ロスなんて軽い表現ではありません。

「生きていることがつらいなら」
オススメです。

変に作ってない。
ちゃんとした穏やかな大人の男性を演じられる
貴重な存在だと思う。品もあるし。
役を吟味してまたいつか俳優さんとして
お見かけしたい。

エールの藤堂先生役は、本当に素晴らしかったです

最近、お父さん役に適した年齢の俳優さんが少なくなっているように感じるので
(岸谷五朗さんがお父さんやったら、変なお父さんになってたしワラ)

森山さんには頑張ってほしいです

エールの教師役での演技が全く自然に入ってきたので、最初森山さんだとは思いませんでした。音楽教師、と聞いて納得しましたが。歌の方も新曲出してるのですかね?興味が出てきました。
直太朗くんの人柄とか
人としての厚みとか
これまでの経験とか
吸収してきた様々なこと
お母さんから受けた影響や愛情
なんかそういうのが
純粋に素直にシンプルに
曲にも演技にも現れてる気がします。


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