俳優船越英一郎(57)との離婚調停が成立した女優松居一代(60)が15日、都内で会見した。船越側の求めに応じる形で離婚合意したはずが「勝ち取った」「夢がかなった」と勝利宣言。その場で母親に電話し、涙ながらに「離婚できた」と報告するなど、激情型の“松居劇場”を繰り広げた
「おかあちゃん…おかあちゃん。離婚できたから。グスン。離婚できた。本当によかった。うん、ありがとう。はぁ~。初めて言えた」
松居は会見の終了間際、「一つお願いがある」と切り出し、スマートフォンで突然、滋賀の実家に電話をかけ始めた。85歳の母親に涙で生報告する還暦の娘の姿に取材陣はあぜん。松居が涙を流して余韻に浸る間に電話は「ブツッ」と切られてしまったが、花柄の服と同様、会見は最初から最後まで“お花畑”な展開となった。
「離婚が成立しました。やりました。本当にやりました。勝ち取ったんです。夢がかなったんです」
無数のフラッシュを浴びて登場すると、両手でガッツポーズをして笑顔の勝利宣言。これが7月のユーチューブ動画をほうふつさせる、感情表現豊かな“松居劇場”の始まりだった。
「早期決着すれば財産を求めない」という船越側の要求に応じる結果となったが「何が一番大事なのかを考えた中で答えは一つでした。財産です。財産分与はございませんでした。見事に勝ち取りました」と歓喜。船越を「大っ嫌い」と斬り、得意の掃除にちなんで「人生の大掃除ができた」と勝ち誇った。
ただ、取材陣から「勝ち取ったという言い方の意味が分からない」との質問が出ると「今、私がお話ししたことが全て正しい」と胸を張った。
調停では、船越が不倫を認め謝罪することを求めていたが、「(船越を)全く赤の他人さまと思っておりますので、そういうものは私の中で必要なくなりました」と説明。自身の要求を途中で放棄した形となったが最後まで強がってみせた。
自作自演のドラマチックな“松居劇場”は40分に及んだ。動画で始まった騒動を締めくくる初ライブ。これから松居はどこへ向かうのか。えたいの知れない胸騒ぎだけが残った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000049-spnannex-ent
船越さん。
恥ずかしい。 病んでるよね?
記者会見中に母親と電話とか意味わからないし、同情誘うつもりだろうけど痛すぎます。
家族と呼んでらっしゃる人たちの松居さん褒め称えているコメント欄は痛々しすぎる(笑)
多分激励だけじゃないと思うけど、本人の都合いいコメントしか承認しないんですね。
逆に惨め感満載ですね。
やっと松居劇場の千秋楽を向えて、船越さんも2時間ドラマに落ち着いて出れますね。
船越さん・息子さん2人でがんばってください。
松居さんメディアをあまり利用しないで株の運用だけしといてください。
マスコミがイチイチ相手しなきゃいいだけなんじゃない。
ばかばかしい
はっきり言って。
どんどん図にのってしまった。
記事にしなきゃいいんだ。
この離婚でネタも無くなったわけだし
打ち切り終了!!!!
パフォーマーですね
んだろうけど。
負けたのは松井、アンタだから!
本当にご苦労さん。
そして船越さんおめでとうございました。
ハゲヅラ船越氏の言い分が全て正しいというわけでもない。
そもそもカツラでごまかすような男性が嘘をつかないというわけではない。
冷静に客観的に見れば、陰湿で執拗な船越氏のほうが悪者にしか見えない。
慰謝料なし、船越勝利。
船越のおかげで息子ふじゅう無く成人。
船越の金のおかげで株投資成功。
船越の寛大さで子連れ、としま再婚できた。
松井の親も感謝なし、松井一代? 何人?
こんな大人にはなりたくないと思いました。
離婚についてであって、名誉毀損の損害賠償がまだまだ
次は叩きのめされる
この方を娑婆に野放しにすると、被害者が増えると思います。
浮気なし、謝罪なし、離婚、財産買い取りで全敗しているのに(笑)
ヤベーなこの女
高嶋政伸の元嫁ミメイだっけ?あれに匹敵、いや上いくぐらいヤベー女だな
向こうはまだ若いから再婚出来たがこっちはね無理だな(笑)
ただただ、船越さんおめでとうございます!だね
ただ旦那さんがあまりにも好きすぎて、旦那さんから距離をおかれた頃から暴走してしまったのではないでしょうか
ずっと夫婦一緒に寄り添ってきたのだから、互いに性格もある程度は理解していただろうし、それが嫌ならそもそも結婚しなければよかった。
その道を選んだのは、お互いの責任。
だからこそ自分が選んだ家族が暴走しても、最後まで信じて怖がらないで逆に守って欲しかった。
人はみな孤独な生き物ですから。
松居さんはただただ、むなしいのではないでしょうか。
完全にサイコパス、カルトだな。
疫病神から解放された船越は来年は運気が上がるだろうな。
ガッツポーズは変だろう。
これで未来が開けます。良かったですね。