ネットの反応

1
この方は全く存じ上げませんが、不特定多数の人が見るYouTubeに自分を晒すという事は、必ずしもみなが好意を持ってくれるわけではなく、色々な感想を持つ事は当然であり良いコメントだってあるはずなので、アンチを気にするのならYouTuberは辞めるべきかなと思います。

心が傷ついてまでしてやることないですよ!
人と人とのリアルな関係を大切にしましょう!

1 – 1
こういうのはGoogleなど運営側や国がしっかり対策を打てば防げる問題。

運営側アカウント作成時に名前や個人情報の確認をしっかりして、確認できないアカウントはコメント機能などを制限。加害者側の要請があればそれを吟味した上で開示するようにしたらいい。国は法律を作って誹謗中傷についての罰則規定を作ればいい。
別に何ら難しいことではないはず。

1 – 2
「誹謗中傷が嫌なら辞めろ」は一見正しく見えるけど、どうなんだろう。このyoutuberがたとえ自分にとって気に入らない人であっても、誹謗中傷はダメだと叫び続けなくてはいけないんじゃないのだろうか。

そろそろ、そういう根本的な解決を目指す段階に変わり始めている人が多いように思うけど、まだこう言う考えが主流なのかね。

こういうところでしっかりブレない意見を出し続ければ、ヤフコメ民の存在意義も大きくなってくると思うけどなぁ。

1 – 3
確かに批判コメントが嫌ならやらなければ良いのになとは、正直思うかな。まあ、それはそれとして誹謗や中傷コメントにはもっと厳しくして欲しいけど。

正当な理由(誹謗中傷)があって、当人の申し立てがあれば実名を教えてくれる様にして欲しいな。
今も一応出来なくは無いんだろうけど、かなり制約ありそうだしね。

匿名を理由に好き勝手言ってる連中には抑止になるし、もしそれが正当な批判だと思ってる人は実名を知られてもそんなに困らないだろうから。

1 – 4
そういう問題じゃなくね️笑好感持たないのもアンチがいるのも当然だけど、誹謗中傷っていうのは基本的にはやっちゃいけないことだからね。
それにリアルな人間関係を大切に言うとるけど、YouTubeとは全く別次元の話だからね。YouTubeは仕事になりうるものだから。

1 – 5
もちろん、誹謗中傷する人間が悪いのは前提だけど、ほんと、ナイーブな人は相手がどんなヤツかも分からないSNSで繋がるの、やめた方がいいと思う。私もインスタやTwitterのアカウント持ってるが、あくまでも、自分が上げる用ではなく、見るためだけのもの。別に世界の人と共有したいような情報もないし。ヤフコメでさえ、粘着質に人の意見に批判コメしてくるヤツはいる。ヤフコメは相手に知られず非表示にすることはできるけど。YouTubeはどうか知らないが、SNSによっては、ブロックされることで、余計火に油を注ぐこともあるし。
1 – 6
残念だけど,世の中には本当にいろんな人がいる。
YouTubeに限らず,飲食店やろうが営業やろうが,必ずと言っていいほど変な奴,絡んでくる奴,クレーマー…いろんなイヤな奴がいる。これはYouTubeに限った話ではない。
誹謗中傷は許されないが,完全に消滅させることは不可能だから,どの仕事でも心身の安全を確保するなりを優先すべきかと思う。
合わないならやめる勇気も必要。

アンチのせいでやめるのは嫌だ!っていう気持ちもわかるけど,どの仕事でもそれは同じ。健康と仕事,どちらを優先すべきかよく考えて。

1 – 7
これだけ誹謗中傷が注目されてる中で、YouTubeも違反者はコメント出来なくすれば良いのにと思う。都合の悪い動画やチャンネルは消せるのに、コメントは出来てしまうんだから、同じ様にできるでしょって思う。

1 – 8
うーん、自分自身はYOUTUBEをやりたいのに、他人の心をふみにじる連中のせいで、配信ができなくなって悩んでいる人に対して「自分の心に傷をつけてまでYOUTUBEやらなくていい」ってのは、かける言葉としてちょっとどうなんだろう?基本に立ち返るのならば、別にやりたくもないのに仕事で嫌々やってたわけではなく、この人は配信がしたいんだよね…?

1 – 9
同じく同感。YouTubeは役に立つ動画を探す時に
動画を見漁ったりしますが

まあ… 自分大好き?な人の多い事…
承認欲求と言うか 自己顕示欲と言うか…

世の中は【262】の法則ですよ
2割の人は自分を好いてくれる
6割は どうでもいい
2割は自分の事が嫌い

コメントですら必ず最低1割は反論者が付くものです

1 – 10
コンビニだったら厄介な常連客がメンタルを削ってくるみたいなもんだし。
渉外でもそうだけど、対人関係の仕事をしている以上避けては通れないよ。

シャットダウンができれば良いけどどうなのかな?
実店舗だとそうはいかないけど、迷惑アカウントでできそうな気はするけど。

2
基本誹謗中傷は、許せないけどもこの人達ってやはり再生数に応じて収入がある方なの?
だとしたら、プロって言うことですよね。
プロならばリスク管理(自分たちのハートのケアも含めて)は、最低限の義務かと思います。

収益化を拒否して、純然たる個人(一人という意味では無く)の楽しみとしての投稿なら話は別ですが・・・。
楽して儲けたいが、批判は受け付けないというのは話が違うと思います。

2 – 1
自分で選んだ道だから仕方ないと言う考え方はわかる。でもそれをわざわざここで書くのは違うと思う。
誹謗中傷に傷ついているという記事に関してまたさらに追い打ちをかけるようなこと言うのはあまりにも冷たい。

一定程度変なやつは出てくるとか言って、まるで自分とその批判してるやつは違うみたいな言い方してるけど、批判される側としてはどっちも同じ。

事実を書いてるのは理解できるけど事実を書けばいいっていうものでも無いと思う。

2 – 2
他人からの評価をされる事がYouTuberの仕事なら良い評価と悪い評価、時には酷いことも言われたりするのも気にせずに受け入れていくしか続けられないでしょう。
2 – 3
度を超えた内容は単なる犯罪行為。この記事だけではよくわからん部分があるが有名無名に関わらず、犯罪行為を甘受しなくてはならない謂れはない。意味がわからん。
2 – 4
そもそも批判と誹謗中傷は違うから。
そんな違いも分からずにコメントする人がいるからいつまでたっても誹謗中傷が減らないんだよ。
2 – 5
>楽して儲けたいが、批判は受け付けないというのは話が違うと思います。未だに楽して稼いでると思ってる化石いたのか。
Youtuber出てきて初期の話だろそんなのは

2 – 6
要するに誹謗中傷しても良いってことか。理不尽すぎると思うわ。
2 – 7
コメントだけでご年配の方っていうことがわかる。考え方が古すぎる。
2 – 8
自分の娘には再三言っていますが
youtubeもSNSも見てる側がみんな優しい仏様みたいな人達なわけがない。

不幸な人は人の不幸をとても楽しみにしてるし、どこか痛いとこつけばそれが快感になるもの。
例え好きで顔出してやっていても、基本見てる人は会ったこともない人ばかり、見た目、話し方で一方的に印象付けられる。批判もくる、悪口もくる、それをしている人間が浅はかだと理解しつつ、相手にせず、自分が客観的にみて大人な対応ができるのであれば、やればいい。

けれどすでに日本は景気も悪化状態。
不幸を喜ぶ人が捌け口としてもっとネット上に増える気がします。

2 – 9
1回人気出れば何やっても金になるんだから、嫌でもやめないよね
でもある程度人気出れば誹謗中傷も増えるよ
この業界に限らず、人前に出る職業は全てにおいてそう言う標的になる

現実問題として法律で裁いてもいくらでも湧いてくるんだから
耐えられるメンタルがないならやめた方がいい
綺麗事ではどうしようもない問題もある

2 – 10
コメ主の意見って、結局は誹謗中傷している人がよく使う言い訳なんだよね。要するに、当人に落ち度があると責めたいだけ。そういう一部の人の風潮が、誹謗中傷をエスカレートさせてることに気づいてない。
3
企画をパクった件も、芸人や業界関係者はやってはいけないことだとわかるけど素人にはそういう感覚がないんだと思うし、芸能人が持ってる人前に立つ覚悟みたいなものも画面越しだから養われないでしょうしね。

決して無差別に叩く人を擁護してるわけではないですが、最低限知らないといけないことや覚悟しておかなければならないこともあるということを誰かがYouTuberをはじめとするインスタントな発信者に教えなければいけないと思うし、この方々にはそれを発信する立場になってほしいですね。

4
以前よく視聴していたYouTubeチャンネルの配信者の方が、メンタルが強くないと続けられないと言われていました。
確かに誹謗中傷は無くなれば素晴らしいですが、現実問題として0にするのは難しい。

一時活動休止や配信形態の変更、モデレーターさんを入れる等、可能な限り自衛しながら続けていくか、どうにもならないところまできているなら違う仕事を考えることも必要かもしれませんね。
いずれにせよお大事になさって下さい。

4 – 1
YouTubeは詳しくありませんが、ライブ配信アプリを見ています。
リスナー側って一定数変な人がいるんですよね。

男に多いですが、女にも。
そんな人を適当にかわせるような強い人じゃないと配信は無理。
そういう意味では芸能人の方がサポート充実してるかなぁと思います。

4 – 2
モデレーターを入れたから、裸の王様になってしまって人権侵害な発言しちゃった人いますよねー。なかなか難しいですね。
4 – 3
様々な意見、誹謗中傷だってあるのは当然の世界に自ら身を投じて金を得ているのだから、
自分に都合の悪いことだけを問題にして「やめてくれ」なんて通用しないでしょ。

他に生きる道はいくらでもあるんだし、強制されてやってるわけじゃないんだから、
嫌なら辞めりゃいい。辞めたくなければうけいれなきゃならないこと、諦めなければいけないことがある。
世の中は自分を中心に回ってるわけではないのだから。

4 – 4
確かに下地の話もあるが、どうも性格的な問題もあるかも。もともと人を見下したような毒舌がありだったのも災いした。いずれにしても、職を失って、今度は自分が見下される立場になったということ。まぁご愁傷様。ざまあみろ。
5
この流れを存じ上げないがその誹謗中傷はずっと前からあったのか、記事にある無断で勝手にクリエーター(制作と言う意味ではYouTubeも入るかと)が遣っては駄目な不正使用をしたからなのか、
其処からで彼らがしなきゃならない事は少し違ってくるのかな…と。

まぁ其であってもヒねは言っては駄目な言葉だし、しては駄目な行為。

ただ、準芸能人化してるのに、YouTuberは違法にユルすぎや無責任な人が目立つので、誹謗中傷もだけど、YouTubeを遣る人も、どっちももっとしている事に責任を持つべきですよね。


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