おおお、大和田と半沢、7年ぶりの再会!!!!!!#半沢直樹 pic.twitter.com/lM4Atepx4B
— 384ンクロニシティー ⊿ (@shouta384) July 26, 2020
大和田っていつから芸人になったの?
お・し・ま・い・DEATH!#半沢直樹
pic.twitter.com/PEoE902Zpb— ブンテン@ (@Bunten_666) July 26, 2020
俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編は26日、15分拡大で第2話が放送され、主人公・半沢(堺)と宿敵・大和田(香川照之)、因縁の2人がついに再会を果たした。
劇中の時間は2013年7月期の前作最終回から新シリーズ初回に続いているが、オンエア上は前作最終回の大和田の土下座以来、7年ぶりの再会。
初回の新名言候補「恩返し」に続き、今回、大和田が半沢に放った台詞「お・し・ま・いDEATH!」は「大和田常務から流行語大賞候補、頂きました」の声も出るほど、インターネット上で大反響を呼んだ。
「#半沢直樹」は初回に引き続き、放送中(午後9時39分)にツイッターの世界トレンド1位。大和田の台詞の一部「しまいdeath」もツイッターの国内トレンド10位(午後9時59分)にランクインした。
前シリーズはベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。
最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/368dea0c9d6c95b016ec6e564a337a658644df15
ネットの反応
銀行が証券子会社を作って、うちわの論理でもめている間に、時代は進み、金融庁は金融検査マニュアルを廃止、日銀のマイナス金利政策で銀行経営は青息吐息になった。
半沢直樹は、むしろ、金融庁に転職して、黒崎長官の元で銀行に事業モデルの転換を迫るというストーリーの方が現実的だろう。
つまり、池井戸潤の原作が時代遅れ。ドラマ化するのが遅過ぎたということだ。
銀行が華やかだった時代のオマージュとして見れば、それなりに楽しめるかも。
今年の流行語大賞
安倍総理
お・し・ま・い
DEATH
年代問わず家族で楽しめます。今日も最高に楽しかったです。
千倍返しや
今日は半沢に糾弾される太陽証券の広重さんのひっくり返った声の演技のほうが印象的だった。あれできるの山崎銀之丞さんだけなんじゃないかと。
大和田元常務がフリーザポジションなのかな?(笑)
昆虫より貴方が凄いデス
大げさな演技は、シリアスな場面に限って使われている。重大な局面を印象づけながら、視聴者は笑えてしまうくらい、重苦しさを覚えさせない妙技。
日曜夜は、いつも月曜からの仕事が頭をよぎってしまうことが多いが、このドラマのおかげで、日曜日をまるごと楽しめるようになった。
カット割りが漫画のコマ割りみたい。アップ時とか特に。ネットニュースでストーリーが古いとか言ってる人いるけど、ひがみにしか聞こえない。
主人公がピンチになり悪役がいて、解決に奔走する。顔芸も福山よりマシかな。歌舞伎役者が多いのもクセを出す演出なのかな?今、ほとんどニュースばかりでドラマは見ないけど、半沢直樹は酒とつまみ用意して毎週楽しく見てます。
今期はストーリー難しくてついていけないかも。
後、悪い人が多すぎて日曜の夜なのにストレス溜まる。歌舞伎役者のセリフ回しもうるさい。。
脱落します。
先週の「施されたら施し返す、恩返しです!」も最高でした。
毎週何かしら大和田さんの名言があるのかなと、期待してます(笑)
おしまいデス!の時に、堺雅人が笑いをこらえているように見えたのは、私だけだろうか。笑
大和田さんスーツの質が落ちた?
香川さん出てくると、ニヤニヤしちゃうんだよね。どんな顔して何言うの?と期待してる。見てる方も顔に力入ってしまう。笑
西村大臣が懲らしめられた回だった
伊佐山さんを見てると、前の大和田常務を見ているようだが、今の大和田さんは前にも増して顔芸に磨きがかかっていて本当に面白い。おしまいDEATHを階段の上から、頭取が真面目な顔で眺めていたのもまた面白かった。
おしまいですとしか聞こえなかったけど、皆耳がいいんだな。
亀治郎は香川に対抗してるのかしらんがあんなやついないわって
思ってしまう位クドい。
前作より断然面白い
もうほとんど企業物のミッションイン・ポッシブルやね。堺雅人がトム・クルーズに見えてきた。そしてアッサリと寝返る、三木役の03角田。今回はこの三木が、前作の滝藤賢一のごとく、ブレにブレそうな予感がするんだけど。^^;
ニュースばかり見ていた旦那さんが
半沢直樹に目覚め
眠い目を擦りながら真剣に見ていた。
終わったら早速いびきかいて寝ました。
日曜日の楽しみが出来て喜んでいる。
始まる前に居眠りしてると起こします
起こさないと子供の様にふてます。
厄介なお方です。
残念な点
上戸彩がザル演技
大和田、伊佐見がキャラ被り
角田さんよくやった!!
役名は覚えていないけど東京03角田さん。
ハラハラしながら見てましたがダメ社員だけど詫びる気持ちが良くひょうげんされて良かった!!
ベビーメタルの影響を感じる!
ドラマに引き込まれ、時間があっという間に過ぎて終わりの時間を迎えてしまいました。
サラリーマンの喜怒哀楽がストレートに感じられて切なさが込み上げてくる場面が多いですね。
半沢の敵が増えすぎて複雑になり、すっきりしない部分もありますが、そのせいか大和田常務は愛されキャラに変身した気がします。
それにしても、伊佐山部長は腹立つ。普通の会社なら、こんな短絡的で意固地な性格の人は部長に昇進しないと思います。
イケメンキュンキュンドラマか半島ドラマばかりでしたからねー
内容も引き込まれるし役者の迫力が違う
おしまいです も面白いが、今度は
おとしまえ 落とし前 を使ってもらいたい。
まだ見てないのにネタバレやめてくれる?
伊佐山部長の悪役感が半端ない。
歌舞伎役者はうまいな〜と思う。