NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の劇中マンガ「一瞬に咲け」が、7月20日に発売される花とゆめ16号(白泉社)に掲載される。原案はドラマの脚本を手がける北川悦吏子、作画はなかはら・ももたが担当した。

「一瞬に咲け」は、永野芽郁演じる主人公・楡野鈴愛(にれのすずめ)が少女マンガ誌・ガーベラにに投稿し、ガーベラ大賞新人賞を受賞した作品。陸上男子と写真部女子の、ほのかに甘い恋物語が綴られている。花とゆめ16号には、この受賞作がまるごと収録される。

NHK総合にて放送中の「半分、青い。」は、ユニークな感性を持つヒロイン・鈴愛の半生を描く物語。鈴愛は豊川悦司が演じる売れっ子少女マンガ家・秋風羽織のもとで修行し、マンガ家デビューを果たす。なお劇中では秋風の執筆作品として「いつもポケットにショパン」など、くらもちふさこのマンガが使用されている。


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みんなのコメント

1 :tanuyo:2018/07/04(水)11:39:52
こばやんファンとしては、カセットテープの話しもお願いしたい。Webでは読んだけど、紙ベースでぜひ。
2 :*************:2018/07/04(水)10:58:39
一瞬に咲け、か。4巻まで出てる設定なのにまるごとではないでしょ?読みきりなんだから「月が屋根に隠れる」の方が合ってるしそちらの方が読んでみたい。
3 :mom*****:2018/07/04(水)10:38:31
ドラマで取りあげている以上、このドラマで流すべきでしょう。何か、ズレを感じるのだが・・・。
4 :qit*****:2018/07/04(水)10:16:41
テレビに出てきた作品全部見てみたいですね。
5 :yok*****:2018/07/04(水)10:14:55
昔、「ふたりっこ」での劇中歌が実際にレコード化したことがあったが、今回は”劇中漫画”。ついでに「ひよっこ」漫画家の作品もお願いします。
6 :ai0*****:2018/07/04(水)10:14:08
北川原作はわりと少女マンガに向いてると思うのでいいんじゃないかな。読んでみたいよ。
7 :*****:2018/07/04(水)10:01:02
花とゆめ。買うのに勇気が…と思ったらデジタル版があるのか。時代ですね。
8 :oka*****:2018/07/04(水)09:46:26
マーガレットじゃなくて花とゆめなんですね
9 :bun*****:2018/07/04(水)09:38:46
読んでみたいけどなぁ……これだけのために買わないなぁ……いっそのこと、4人の作品を特別編集で出してくれれば買うと思う。
10 :kaz*****:2018/07/04(水)09:33:11
個人的には映画化された(設定)の【女光源氏によろしく】が気になる(笑)


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11 :sak*****:2018/07/04(水)09:27:16
それ気になってたから良い考え!!
12 :yahkong:2018/07/04(水)09:15:23
色の塗り方がCGぽいけど、時代的にどうなんだろう
13 :aki*****:2018/07/04(水)09:12:27
ドラマの話が本当に漫画になってしまうのですね。すごいです。
14 :nob*****:2018/07/04(水)08:57:23
一瞬に咲けって、原田知世さんと斎藤工さんのドラマ内での、原田さんの役の息子の恋愛エピソードですよね?北川先生脚本の。北川先生、本当に自分出してくるの好きだなー。
15 :all*****:2018/07/04(水)08:53:14
陸上男子の母、ブランシェスさんも登場するのかな(笑)
16 :rai*****:2018/07/04(水)08:52:40
乗っかった…って事ですかね?載っかった…って事ですかね?
17 :Itm*********:2018/07/04(水)08:50:31
「神様のメモ」も、読んでみたい。
18 :mas*****:2018/07/04(水)08:46:35
なかはらさんの漫画、大好きです!とくに、カラー原画が素敵で、好感がもてます!連続テレビ小説マッサンのコミカライズも、とてもよかったです!これからも応援しています(≧∇≦)
19 :ges*****:2018/07/04(水)08:46:33
NHK「半分、青い。」オフィシャルサイトには今までの劇中漫画のネームと完成品が掲載されてて面白かった
20 :sac*****:2018/07/04(水)08:43:39
「月が屋根に隠れる」も読んでみたい。
21 :a:2018/07/04(水)08:42:52
読みたいけど、花とゆめを買うのはちょっと……。月屋根が一番読んでみたい!
22 :o3w*****:2018/07/04(水)08:41:00
「女光源氏によろしく」と「5分待って」もよろしくお願いします。


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