ネットの反応

1
このニュースは検証に基づいた真実なのでしょうか?
それともそうなのかもと言う仮定の話なのでしょうか?
もし仮定の話だとしたら、いたずらに読んでる人に不安を与える記事だと思う。
1 – 1
東大が出したプレプリントだね。
変異の部位が抗体結合部位で、獲得免疫の効果を弱めそうだと言ってる。> 現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり

なんて、一言も言っていない。

1 – 2
日本のメディアなんて外国語が堪能な人が海外メディアに比べてとても少ないから、海外発の情報に乗り遅れる事がままある。まして、その内容の信憑性も低い。コロナ以外のだが例を挙げれば、アフガンの政権崩壊に関するニュースなんか、タリバンに政権移譲された後の女性の社会進出はどうなるかって情報が少なすぎる。

実際、タリバン側や外国メディアはこれに関して、かなり前から多くの発信をしているけど、日本のメディアは今日になって初めて具体的な情報を報じ始めた。これは報道していないんじゃなくて、言葉がわからないから正しい報道ができない日本メディアの取材能力の低さだよ。

1 – 3
>南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した「回避する可能性があることが示された」これってどう言う意味?
そもそも「デーリーガーディアン」てメディアは存在するの?
「北中米のメディア」てなに?北中米と言う国はありません
何処の国のどのようなメディアでしょうか?

いくら東スポだからと言ってもコロナに関するいい加減な記事は許されません

1 – 4
実は、ラムダ株とワクチンの関係は、評価が割れています。実験段階では、効きにくい可能性も示唆されてます。アメリカなどで臨床のサンプルが少ないので、確定的なことは言い難いと。

1 – 5
東スポは真偽不明の海外メディアを引っ張ってくるのが大好きだから。
裁判で証拠能力を認められないレベルの記事だし、記事というよりはゴシップだと思うのがちょうどいいと思うよ。
1 – 6
・スポーツ新聞社の記者に医療が理解できる記者はほとんど居ないと思う。
・ワクチンはインフルエンザも含め、重症化予防の対策のうちの一つ。
・感染する・しないの論説だけで記事が終えている時点で、能無しでしょう。
・記事の最後に、重症化者は1%未満だったとか記すまでやれば大したもんだけど、参考資料も添えてね。大学の論文は参考文献必ずいれるでしょ。わかったかな???
東スポちゃん?

1 – 7
これらの国はワクチン接種済って言っても、シノバックなのでは?
確か南米は安い中国製のワクチンを打っているはず。
であれば、推して知るべし。
1 – 8
南米で良く打たれてるのは、中国のワクチンじゃなかったっけ?もともとデルタ株にも効く効かないの話あったワクチン。
日本で使われるファイザーとモデルナワクチンはデルタ株にも効果あるけど。

ワクチンといっても、様々だから、その前提は詳しく書かないとな、と思ったけど、東スポだから、話半分に聞いておかないといけないやつだね。

1 – 9
ワクチンしても中途半端にウィルス感染して撒き散らすと、ウィルスはワクチン抗体のある宿主の中で鍛えられてるのよね。
それが飛び散る。結果、強いウィルスが生まれる。
対策は、ワクチンしても油断しない事。感染→発症ではなく、ウィルス保菌状態で発症してないだけ、である事を認識できる国民にならなければならない。

1 – 10
他の方も指摘しているけど、ワクチンといってもいろいろある。どのワクチンに対して無効といっているのか、全てのワクチンに対してか?特定のワクチンか?はっきりと書いてくれ。
2
東スポさん、このニュースの信憑性は何パーセント?
医療関係者の偽らざる数値が聞きたい。
記事が事実としたら全面的に対策を立て直さないとならない。

記事の信憑性が低く、ワクチンの効果が期待出来れば従来の方針でよい。
こういう情報に対しては一刻も早く、専門家の見解を教えて欲しい。
政府も真実の追及をすべきだろう。

2 – 1
南米で使用しているワクチンは、ロシア製や中国製なはず。だから、接種率のわりに感染が収まらないと以前ニュースで言っていた。東スポさん、まさかファイザーとかモデルナで全く効かないって言ってないよね。これ裏取ってないなら、大問題だよ。
2 – 2
ラムダ株はデルタ株より早く発見されているが
デルタ株の方が世界的に広がっている。
ペルーの死者数は、ラムダ株流行前の数字も多く
ラムダ株が致死率が高いという事は確認されていない
2 – 3
>南米で接種してるのは、中国製のワクチンだからでしょ。効果は30%台。↓ラムダ株が猛威を奮ったペルーではファイザーが大多数のようです。

ペルーで最も多く輸入されている新型コロナワクチンは米国ファイザー製(536万5,310個)で、中国シノファーム製(200万個)、英国アストラゼネカ製(78万7,200個、)を加えると計815万2,510個になる。

2 – 4
ラムダ株は非常に感染力が強いと言われている。単純だか10万人当たりの死者数を調べてみると、日本が12人、ラムダ株のペルーが606人で50倍高いので自分でも確認してみて下さい。そんな驚異のラムダ株が日本で確認されているのです。
2 – 5
仮にそうだと仮定して、じゃあ次に打つ手は何?

今のワクチンが全く無駄だといえるわけでもないでしょ?

結局ただの「あおり記事」じゃないのか?

2 – 6
記事の内容に焦ったが、記事元が東スポだと分かって安心してる自分がいる
2 – 7
ラムダ株が最強かしらんが、どっちにしろ検疫がザルだからデルタ株と同様に簡単に広まるだろうよ。
2 – 8
>現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実おぉ東スポさん、えらい自信やな

2 – 9
東スポにこんなコメントばかり…
ネットとは言え、東スポの読み方を知らない奴が増えすぎて…
2 – 10
南米で接種してるのは、中国製のワクチンだからでしょ。効果は30%台。
3
ワクチン打っても感染するという意味なのか、ワクチン打っても重症化しやすいという意味なのか?
前者なら当たり前じゃないか!ワクチンは感染を予防じゃなくて感染症を予防だから。
3 – 1
別記事ですが「ラムダ株について、米国国立研究機関・研究員の峰宗太郎氏は「前提として情報がまだかなり限定的なので、伝播性について他の変異ウイルスとの比較ができるほどの情報はまだないというのが正しい。南米での広がり具合から見て、従来型とよばれるウイルスに比べて上昇していると考えられる、というのが現状だ」

「また、重症化に関わる病毒性の上昇についても、まだデータが足りない。しかしこれも南米の状況を見ていると、やはり従来型に比べると入院者数が多いのではないかと推測されているので、重症度が上がることも有り得る、という前提で見ておく必要があると思う。

一方、ワクチンなどが効くかどうかについては東京大学医科学研究所の佐藤佳先生のラボや、私が日本にいたときの元同僚であるニューヨーク大学の多田卓哉先生のラボなどから報告が出てきていて、少しずつ解明されてきてはいる。」

3 – 2
国民の80%がワクチンを打ったイスラエルでは、ごく最近になり感染者だけでなく重症者も急増。
その60%がワクチン接種者。
イギリスとアメリカも重症者が増え始めた。
重症者増加の原因は、ワクチン接種してからの時間の経過による効果の低下!とされており、イスラエルは3回目を開始。
イギリスとアメリカも3回目の準備を始めた。
3 – 3
一番怖いコロナは、感染率が高く、重症化率が低いウイルスです。
ずーと人の体に残って感染し続ける事が出来るからです。
重症化率の高い今回のは感染者は少なく、死者や重症者は増えるでしょう。そこでワクチンが役立つんですよ。
重症化率が下がる。

ワクチンだって打てる人と打てない人もいます。
それより手洗いうがいアルコールマスク睡眠日光浴入浴洗濯など普通の事をちゃんとしましょう。
それが出来ない人が多すぎる。

3 – 4
ラムダとデルタをごっちゃにしとる人がいるな。
今、日本で猛威を振るっとるのがインドで発見されたデルタ株。
この記事にあるのは、南米で発見されたラムダ株。

デルタ株より、更にワクチンの効果を下げる(感染、重症化共に)と前々から言われてはいた。
ラムダ株は、先日、来日した五輪関係者に1人いたことが判明し、大騒ぎになったんだが、覚えてないかな?ただ、記事に上がってる4か国は、接種率が高いとはいえ、主力が中国製もしくはロシア製だったりするんで、mRNAを接種した人にどれだけ感染者がいるのかが気になるところ。

3 – 5
当たり前?それは違うでしょ。
だって、当初はフリーライダーとか、集団免疫を前提としたワードが流行ってましたよ。そう言うのを、ゴールポストをずらしたと言うのです。

3 – 6
ワクチンの予防効果について書かれている方がいらっしゃいますが…
ラムダ株は日本ではまだあまり出ていないはずなので、医療従事者の感染率低下からは判断できないのではないでしょうか。ワクチンが有効であることを願うばかりです。

3 – 7
> 普通の情報源からは、かなりの割合でラムダ株に入れ替わっているはずですが、数か月前の話ではないですか?先月、五輪関係者から出たのが初めてじゃなかったかな。

3 – 8
ワクチン接種に合わせて、抗体カクテル療法もしっかり進めてもらいたいですね。
3 – 9
南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された。ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加。

デルタ株によって感染が深刻化している日本に、最強の威力で襲ってくるラムダ株で、日本は計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。

ワクチンは効かない。

3 – 10
ワクチンの感染予防効果は、日本の医療従事者の接種後の感染率低下で証明されています。全くないわけではありません。
4
>ワクチン接種率が高いにもかかわらず【感染が増加している】ことを示している。
>ワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、ワクチンに、今はもう感染予防の効果はあまり期待してないけど
重症化抑制についてはどうなの?

この記事、一番大事なポイントが書いてないな


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