17日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、元フィギュアスケート日本代表でプロフィギュアスケーターの鈴木明子さん(33)が昨年2月に結婚した小学校の同級生で会社員、Aさんと9月に離婚したニュースについて取り上げた。鈴木さんは12日にテレビ番組で「毎日、お仕事もあっておうちに帰ることもできなくて、至らない点は本当にたくさんあったと思います」などと1年7か月の結婚生活に終止符を打ったことを生報告した。
鈴木さんが引退後も解説者やアイスショーなどで活躍していることを受け、MCの坂上忍(51)は「炊事洗濯とか掃除とかってのは、やってれば覚えてくものですから。
やっぱり、お仕事楽しくなっちゃったのかな」と感想。ホラン千秋(30)は「鈴木さんも海外に行ったら何週間も帰ってこないみたいな状況があると、(夫が)何で一緒にいるのかなみたいなことをもしかしたら考え始めちゃったのかもしれないですよね」と想像した。
一方、「おぎやはぎ」の小木博明(47)は「やっぱり1回スポットライト浴びちゃった人って無理ですよ。必ず戻って来ますよ。
普通の生活したらスポットライト浴びたくなる」と持論を展開。これには元シンクロナイズドスイミング選手でメンタルトレーナーの田中ウルヴェ京さん(51)が「スポットライトが好きな選手と本当に演技が好きな選手がいて、
鈴木明子さんはどちらかというと出たがり系というよりは技術派という風にお見受けしたので、出たがりというよりは仕事で役立ってる感かなと思う」とフォローしていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000074-sph-ent
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