『テレビではあんなにハキハキと喋っていますけど、
実際は全然違うんです。
何か喋るときも
お母さんをチラチラ見て、
お伺いを立てるようにしていた。』独裁親権の怖いところ。
自由にしゃべることもできない。https://t.co/BJ6OKIVqz6— 悪の総務省は、技術的助言で最高裁判所を拘束する。(元ハーグ条約不履行国日本(by米国務省)) (@hahanoai5) July 21, 2020
「春馬ちゃん、なんで……。思い当たることなんて一つもないんだけど、うちの家系はお酒を飲むとすぐに酔っぱらってしまうから、春馬ちゃんも酔って考え込んでしまったのでしょうか。
あの子は人に気を遣って、困っている人がいたら手を差し伸べたりする子でした。奥さんや子どもでもいればまた違ったのかな。こんな早くに逝ってしまうなんて」
そう涙ながらに語るのは、7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)の父方の親族だ。三浦さんは港区の自宅マンションのクローゼットで首を吊り、その後に搬送された病院で死亡が確認された。部屋からは「死にたい」と書かれた日記が見つかっており、警視庁は自殺とみて捜査しているが、未だ原因は明らかになっていない。
「悲しみという感情を超えて茫然自失」
人気俳優の急死に波紋が広がる中、所属事務所のアミューズは7月20日、密葬を終えたことを公式ホームページで発表した。《中学生の頃から16年という長きにわたって共に夢を語り、歩んできた大切な仲間のあまりにも突然の訃報に接し、弊社所属アーティスト、スタッフ共に、悲しみという感情を超えて茫然自失としており、悔やんでも悔やみきれないという思いです。
(略)葬儀につきましては、ご親族の方とも相談の上、すでに密葬というかたちで執り行わせていただきました。何卒、ご理解いただけますようお願い致します》
1990年に茨城県土浦市で生まれ、4歳の頃から地元の児童劇団「アクターズスタジオつくば校」に通い、子役として活動していた三浦さん。「小さいときは、やんちゃな子だった」と懐かしむのは前出の父方の親族女性だ。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/7b37c50d78c50d2e688b9a2a3ffdac6bd3a896f4
ネットの反応
相変わらずのマスゴミ。
話すことが重要だとしてもマスゴミに話す謂れはないし本当にクソですね
コロナで必死に感染拡大防止するのも大事だけど身近な人の変化に気付くように気を付けることも大事だと思った。
周りから見ればとても恵まれた人。でも他人には分からない苦しみがあったのですね。誰か思いっきり心の中をぶつけられる相手はいなかったのだろうか。きらびやかな中の孤独がどれほど辛かったか、悲しくなります。 ご冥福をお祈りいたします。
読んだだけで、目頭が熱くなってしまった。。
こういう話、あまり聞かないでとかいう世間の声もあるかもだけど、私には三浦さんの背景がわかって、またしばらく安らかに。。と思って過ごそうと思いました。
いろんなエピソードを見聞きすると、俳優三浦春馬と言う人は彼が産み出した架空のアクターだったんだなと思う。恥ずかしながらイケメンくらいしか知らなかったが、さまざまな過去の報道見ても多才、人柄、非の打ち所がない。なんだかパーフェクト過ぎて人間味すらない。30歳まで演じきったんだなと思うと切なさしかない。
最近引退した元AKBのエースもそうだけど、芸能界に身を置いてる人でも繊細な人は多いのかもしれない。
小さい時から、可愛いくて、笑顔がステキな春馬さんだったんだね。
何となくだけど、春馬さんは本当に普通の平凡な家庭の中での環境を望んでいたのかもしれませんね。普通に学校へ行って、お友達と遊んで、中学、高校と地元で部活したり、恋をしたり…両親が揃っていて、もっと欲を言えば兄弟がいたり…。
春馬さんは、本当に多くを望まない人だったと思う…。
ありふれた手の届きそうな小さな幸せを沢山見つけられる人だと思うから…。
私にとっては、君に届けの風早くんは、春馬さんなんだ。たまたま役をしただけで、マンガの中の風早くんみたいな人だったと思う。
友達を大切にする様に、大好きな女性も大切に出来る人だと思う。
生まれ変わったら、今度は沢山、好きな事をしてね。今世ではありがとうございました。
一生、忘れません。
笑った目元が面影ありますね。きっと、可愛くて評判だったのでしょうね。もうこの世には居ないと思うと、すごく悲しいです。
親族の方のお話で、子供の頃の春馬さんの様子や春馬の由来などお聞きすることができ、悲しみの中にも、故人を偲ぶことができました。
演技についてはプロ中のプロ、お人柄については改めて素晴らしい方だったと思います。
いろんな記事をついつい読んでしまうのですが、天使のような人だったんですね…。
『恋の雪別れ』ルミ子
本当に親族か疑わしい。しゃべりすぎだろ。悲しんでると思えない。
色々と混ざりあった葛藤が、一瞬の思いつきが連れていってしまったのかも。
仕事、生まれた家の事、他プライベートの色々な混ざりあったものが大波になって一瞬にして彼を呑み込んでしまったのかも。
誰にも分からないのかも。もしかしたら本人にも本当の原因なんて分からないのかもよ。
いい人過ぎたのかもよ。たまには悪い自分もあって良かったのに。人間なんて悪も善も持ってるんだから、ずっといい人だけで居たら、そりゃ身が持たない。そういうことを本音で教えてあげられる人が近くに居たら良かったのにと思う。
ホントに可愛い写真。
やっぱり幼少期の環境ってメンタルに影響するのかと思ってしまう。
まあ半分事故なんでしょうね
本当に魔がさしちゃった
もうさ・・・
コメントするなら本人の前でしてやりゃいいだけだし、
くだらん詮索して何の意味があるんかなって思うわ。
あと、視聴者に向けて気取ったコメントしなくていいから。
私は辛いことがあったら逃げろ派なのですが、人に意地悪をしたり出来ない、優しすぎる三浦君はそれすらもできなかったのかなと思います、やっと楽になれてよかったね、とおもいます。そう思わないとかわいそうすぎます。
わざわざ聞きに行くなっていう人もいるけど、私は親族の人の率直な気持ちが聞けて逆にありがたく思いました。
複雑な幼少期であったとしても本当にみんなに愛されていたんだということがわかって嬉しく思った。そして親族の人の悲しみの深さを思うとまた涙が出て来る。もう、いないのかと。
春馬さん。みんな泣いてるよ。
帰って来てよ。
ほんまか?
名付け親?親族?
週刊誌にここぞとばかりに売るような親族最低やな。
もうそっとしといてあげようよ。
それこそ、事務所総出で週刊誌に、圧力かけようよ。
ファンなら見たくないと思う。
本当に辛かったのは彼本人にしかわからないのかもしれない。
もう会えないけど芸能人としての彼ではなく
普通の人としても素敵な人間だったと思う。
どうか安らかに休んでほしい。
>三浦さんの冥福を祈りたい。
と文末につければ、親族探し出してほじくっても免罪符?
親族は聞かれれば答えるだろうしな。
とにかく、お母様を悪者にしないでほしい。
一番悲しんでるのはお母様です。
ウワサを信じて、真実も知らないのに
身内を責めるのも立派なネット中傷です。
幼くして離婚した両親の事情は分からないが「ひとりっ子」でいちばん近しい肉親の愛情を求めることも許されなかった彼の心の中の飢餓はどれ程の世間の評価や愛情も埋め合わせる事は無かったのかも知れない。ご冥福をお祈りいたします。
親族だろうがプライベートなことや写真とか出してくるのはどうなんだろう。そっとしてあげて。
もういい。 とにかくそっとしてやって欲しい。
写真、とにかく可愛い。幸せそうな笑顔で良かった。
もうこれ以上詮索するのやめてあげて下さい。
静かに見送ってあげて欲しい。そっとしてあげて下さい。
「しかし2年くらい前に、心臓を悪くして手術をすることになったんです。春馬ちゃんとはずっと会っていなかったんですけど、『最後になるかもしれないから春馬に会いたい』と言ったんです。」
泣ける記事だという人もいるけれど、こういう記事をあげないでほしい。
他の記事で2年くらい前から酒量が増えたって記事も見たりすると、胸が詰まる。
自分みたいにいろいろ考えてしまう人もいるかもしれないし、複雑な思いを持つ人もいるかもしれない。
本当はどうだったなんて誰にもわからないけれど、、、。
見なきゃいいのに、つい見てしまう自分も悪いんだけど。
ただ自死を良しとはしないけれど、せめて彼が辛い思い、出口のない苦しみから解放されたと思いたい。
でも彼の記事を見ると涙が止まらない。
今回の話に関する「親族の不在」は気になってたんですよね。
志村さんの時なんか、真っ先にお兄さんが出てきたわけで。
何やら、思った以上に複雑そうで。
それが自殺の原因かと言われたらわからないんですけれど。
この親族の方のお話は心温まるエピソードです。
実のお父様の今のお気持ちも春馬さんに届いているといいな。
春馬さんのことを取り上げた記事で、誰かを批判するのは、ご本人が一番望まれていないのではないかな。
いつも人を気遣い心優しい春馬さんでしたから、ご家族やご友人、ファンの方達等、何か出来なかったのか…気付けなかったのか…と悔やまれているのも、辛いのではないかと勝手に想像します。
役作りにのめり込まれていたそうですから、きっとたくさんのメッセージを作品に込められていると思います。
作品の中では彼は永遠で、色褪せません。
そして、後世に語り継がれてゆくと思います。