ｍｉｓｏｎｏが売名に反論「公表で仕事増えてない」→頭のおかしい人に いちいち反論する必要ない

歌手misono（34）が22日、がん闘病中を公表した夫とともにネット上で売名行為との批判を受けていることについて思いを吐露した。

misonoの夫でロックバンドHighsidE（ハイサイド）のドラマーNosuke（29）は、今月18日にブログで左睾丸（こうがん）の摘出手術を受けたことを公表。「精巣がんによる胚細胞腫瘍」のため闘病中であることを明かしている。

これに関連してmisonoもテレビ等の取材を受けていたが、一連の報告が一部から売名行為と言われているらしく、misonoはブログで「ちょっと『売名行為』という言葉が、

ピックアップされすぎてるように感じるので。（これ以上“ネットニュース”が一人歩きをしてしまうのは、嫌なので）」とつづった。

misonoは10月31日にエイベックスを円満退社したと報じられるとスケジュールが一気に埋まったそうで、「有り難い事に…12月も、オフがありません」とのこと。Nosukeががんを公表してからmisonoが引き受けた仕事は情報番組等の取材のみであり、

それも仕事と仕事の合間に対応するか、すべての仕事が終わってから夜中に対応するかのどちらかだという。

misonoは「なので…Nosukeが公表したから『仕事が増えた』訳ではありませんので。なのに『misonoが…倖田來未のみならず、また“家族や病気”を利用してる』『仕事も看病も頑張ってるアピール、悲劇のヒロイン、かまってちゃん』と、なってるのですが」と悔しさをにじませた。

さらに、「自分は、すでに『炎上クイーン＆お騒がせタレント＆嫌われ者』だから…自分がバッシングされるのは、自業自得なので…自分への誹謗中傷は全然、良いのですが」

「ただ『Nosukeまでもが“売名行為”とされている』っていう話でした」と闘病中の夫本人までも批判されていることを耳にしたそう。これについてもmisonoは、夫のNosukeは「misonoや倖田來未という名前を、ほとんど掲載して来なかった人」ときっぱり否定した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00425612-nksports-ent

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