ネットの反応

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67歳ってずいぶん若いな。演ってたのが健康落語っていうオチ。噺家さんらしい最期かも。合掌。
1 – 1
原因が不明なので健康維持とは関係ない要因かもしれませんよ。独自の死生観を芸とされ、人に伝えようとされていた博士はそういらっしゃらないでしょう。到達された中身の濃さに、人生の長さは関係ないですよ。私なんてダラダラですし。
1 – 2
さすがに失礼なコメント。
1 – 3
落語では、オチじゃなくてサゲな。
1 – 4
ずいぶん若くはない。
1 – 5
やっぱりオリンピックのせいかな?
1 – 6
人生を落語に捧げた感じがして、個人的には羨ましいと思うけど。
お悔やみ申し上げます。
1 – 7
故人と信頼関係もない人が人の死をネタにするのは嫌い。
1 – 8
なんやこの不謹慎発言
1 – 9
合掌。って失礼かも。
2
自分より10歳も年下の師匠に弟子入りとか
普通出来ない。
経歴見ても凄い方だな。
落語家としても、まだまだこれからなのに残念です。
2 – 1
さらに、10歳以上も年上のお医者さんを弟子にとる志らくさんの覚悟と勇気も。
御冥福をお祈りします
2 – 2
死は人を選ばず誰もに来ます。昨日元気でも今日の事は誰にも知りえません。悔いのないように生きるしかありませんね。
3
医療で直接的に、落語で間接的に人を健康に元気にされたんですね。素晴らしい二刀流です。ご冥福をお祈りいたします。
3 – 1
確かに二刀流
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もの凄い人生。生きていらっしゃるうちに知りたかった。お医者さんが寄席で健康を語る、という発想が素晴らしい。
5
「愛車遍歴」の前に「笑いの診察室」という番組をされていて、
楽しみに拝見しておりました
時間帯が変わり、しかしまだ他の時間帯で活躍されていると思っておりました
もう拝見できないと思うと残念です ありがとうございました
6
やりたい事をやりきった人生だったのではないかと思う。67歳と若過ぎるし、まだまだ活躍できただろうに…医師と落語家、誰でも簡単になれるものではない仕事に就けるってかっこいい。
6 – 1
67歳はまだまだ若いけど、若過ぎるとは思わないな。
五十代以下だね。若過ぎるていうのは。
この人の経歴を見ると、結構やりたい事をやった感じがする。
6 – 2
若すぎではない。
6 – 3
充分人生を楽しんでいたならハッピー。
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>2000年、46才にして立川志らくに入門、プロの落語家として活動を開始。この年齢で、10歳年下の当時30半ばの志らくに弟子入りって凄いけど、それまでの医者としてのキャリアが順風満帆で、医長まで勤めたからこそ出来たことかなと。

すでに先生として接する人ばかりの環境、いわゆる偉い人だから、その真逆の使いっ走り扱いされかねない弟子入りも、受け入れることが出来る精神的余裕があったかもと。

そういう背景がなければ、なかなかの覚悟が必要な話だろうと。

ご冥福をお祈りします。

8
お医者さんでそれもかなりのお年になられてからの噺家修行!立川流なので寄席なのでは拝見したことがないがラジオやTVなどでお年寄りの健康促進の話を落語を交えて楽しく話されてましたね。立川流らしい本当の変わり種の方でした、残念です。
9
若いですね。でも医者でも落語家でも人々を笑顔にする素晴らしい人生でしたね。
濃い詰まった人生、ありがとうございました
10
えー亡くなられたんですか!
テレビ東京系で放送してた5分くらいの番組よく観てました!
あの番組いつのまにか放送終了していて
今お元気なのだろうかと思い出していました
それがあの世へ旅立たれたとは…
ご冥福をお祈りいたします。
10 – 1
落語と医学を合わせたような番組ですよね。見てました。今まで医者で落語家なんて聞いたことないからこの方が初めてだったのかな。


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