大切にしたのは一般的な感覚。「人見知り」と言いながら、ライブ後は必ず取材陣に会い、記者の感想にも耳を傾けた。ただ、いつしか「恋愛ソングのカリスマ」と呼ばれるようになり、実像と乖離(かいり)していくイメージや重圧に苦しんでいた。

昨年秋のバラエティー番組。作詞する時に友人の体験や意見を取り入れ“リアル”を追求していることが紹介された。

すると、一部ネット上で「(自分の)体験談じゃないのか」「盗作だ」などと批判され、心を痛めたことがあった。友人を巻き込んでしまったショックは大きかったはず。休業中にゆっくりと友人たちと触れ合って、リフレッシュして戻ってきてほしい。(音楽担当・飯尾 史彦)


スポンサーリンク


ネットの反応

1.
残念だが復帰は難しいだろう。メディアに登場しなければどうしても忘れられるのがこの業界のつらいところ。
再起して以前のような人気を勝ち取るのは至難の技だ
2.
私も当初、彼女の歌を毛嫌いしていた。
可愛い見た目と少し高めの声、というだけで何となく嫌悪。

しかし「ベストフレンド」をたまたま聞いたタイミングが自分が失恋して、友人が慰めてくれた時だった。歌詞の内容のなんとストレートで可愛らしく切ないこと。。
恋愛を経験した女性ならではの「あるある」この人に出会うのが私は遅すぎた。
もっと早くから知っていれば、とも思うこと多々あり。

バッシングを受けたようだが、友人からの体験が何で盗作になるの?!

一旦お休みするのも良いリフレッシュになるかもしれません。
また彼女に会えるのを待っています。

3.
カリスマなの?どこが?
4.
ライブ映像を見ていたら、微妙にキーが低くなっていた。

おつかれさま、と言ってあげたい。

5.
カリスマでは無いな。
6.
30代になろうとしてるのに歯の浮くような歌はもう作れないだろ?時代は終わったんだよ!
7.
本人の自由だ自由にしてやれ他人が口出すな、小さな親切大きなや世話。
8.
顔も声も可愛くて歌唱力も抜群なんだけど。。
歌詞がいつもバカみたいなので、どうしてもちゃんと聴く気になれないままでした。
もっと歌唱力を活かすためにも歌詞はちゃんとした作詞家に頼めば良かったのに。
9.
この子は歌よりもファッションだろ?
平成の歌姫とか言われてるけどそれは間違いで安室の方だ!
10.
紅白でユーミンや桑田佳祐を目の当りにしたのも人生観を変えたはず 自分を持ち続ける為に一旦退くのも必要な事
11.
そもそもデビュー当初から本人と事務所の音楽性に乖離があったのだから、この時点での活動休止は予定されていたこと。
12.
10年後も会えるか?
同じ場所で会えるか?
いつかまた
13.
カリスマ?
全然オーラがないな
14.
同世代が結婚や仕事に打ち込む中、会えるとか会えないとか、自分を可愛がってなど、そろそろ年齢的に実像が合わなくなってきたし、トリセツ以降パッとしない。
いい引き際。
15.
曲や歌詞をパクった訳じゃあるまいし何で盗作になるんだよ。何でも自分の恋愛体験を歌わないといけないのか。


スポンサーリンク


16.
あゆや安室との違いは肌の露出が少ないところ
なんか子供チックというか大人の色気が出てこない
17.
単純に男に走っただけでは(笑)
18.
どのあたりが「カリスマ」なんだろう?
マスコミが勝手に書いてただけじゃないのか?
曲何度か聴いたがカリスマと言えるほどのモンじゃないだろ。
ホントにアレでカリスマ相当なら日本のはすごくハードルが低いんだろうな。
19.
私はこんなブスの恋愛ソングに耳を傾けることはありませんでしたが、10年も衰えることなく人気があったのは凄いことです。
20.
安室みたいに銭ゲバに走ってファンを銀行扱いにしないところがいいね。
21.
抱きたい
22.
充分芸能人特有の一歩引いた「私に関わらないで感」出てますよ?
23.
一般人に戻った → 最初は友達と旅行に行ったり食事に行く → しかし、一般人は仕事で忙しい → 1人で世界中を旅行する → 飽きる → またきらびやかなステージが恋しくなる → 2年後に復活! → しかしババアだから売れなくなる。
24.
朝最後のライブの映像が流れていたけど歌唱力がだいぶ落ちてた印象。
元からだっけ?そんなことないと思うんだけど。
病気の影響もあるんでしょうか?

今後の生活でご本人にとって穏やかな生活を送れるといいですね。
またそういう気分になったら歌ってください。
ファンの心の中に今後も音楽は生き続けますから。

25.
正直、つまんない歌ばっかりで、実生活の経験がないのかなぁと思っていた。少し生活を変えて、色々なものを見て感じて来れば、歌詞に深みが出るようになるんじゃないかな。
とにかく、人生楽しんでください。
26.
どの辺がカリスマ??

だいぶ勘違いしてないか?

この子の曲は全部同じに聴こえるし、歌詞と曲名が一致するのは二、三曲ってとこ。

27.
変なギラギラ感もなく彼女を好きな人は大好き いろんな人がいて成り立つ訳だし人気を継続して保てるって凄いことですよ
28.
カナやんは「カリスマ」ではないと思う!目線が上からじゃ無くてファンと同じ目線で居たと思うのは私だけだろうか?
29.
必死に自分を保っていたんだろうなと察する。

私はこの方について詳しくないけれど、
いろいろ批判される歌詞なども、本人にしてみれば普通の若い娘の気持ちを大切にした歌詞だったのかな。

学校の友達とのつながりを続けるにしても、友達側の協力や支えと同じくらいに本人が飾らないままでいたから友達でいられたはず。

安室奈美恵、宇多田ヒカル、浜崎あゆみその他カリスマと呼ばれる新旧の歌手との生き方とは少し違っていてそれもアリだなと思う。

春が来たらゆっくり満開の桜の下で気のおけない友達とお花見など楽しんでほしい。
おつかれさま。

30.
声が出なくなった、男のせいだな。
本人も気づいたはず、毎回毎回歌の歌詞しつこい!飽きられる前に逃げる。


スポンサーリンク


注目ニュース