ネットの反応

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今回も新たに 肺がんが見つかったっていうことでとても辛い気持ちでいられることと思います。ただ手術も成功し経過も良好ということでファンとして私も安心はしています。 今まで歌番組や色々なバラエティ番組に出演され 活躍されていたことが とても 嬉しく思っていました。 74歳ということで体調的にも大変な 年齢に達せられていることを感じますが 自分の体に十分留意されこれからも ファンのために頑張っていただきたいと思います 。
1-1
私も二度の癌を経験していますが、この様な方が癌から回復され頑張っていると聞けば元気を貰えます!
又回復され活躍される事をお祈りします!
1-2
転移性の肺癌でリンパ節や脳転移も有りって、普通は手術出来ないケースが多いと思いますが、凄いな。
また元気なお姿と歌声をTVで魅せてください。
1-3
思う存分活動して、余生を全うしてほしい。回りに何を言われても、自分が納得する生きざまを見せてほしい。
1-4
ファンのことを考えてくれているんだろうけど、「ご心配、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません」なんて謝らないで欲しいと思いました。みなさん自発的に、ただ応援しているのだと思います。
1-5
ファンのためじゃなくて兄貴自身のために頑張ってほしい。
兄貴の活躍がファンにとって最大の喜びなので。
1-6
治療やお薬が良く効いて、今まで通り
思う存分歌えるようになって欲しいです。
1-7
こういう病気の話を聞くと、切なくなる。
なぜ病気が存在するのか。
回復を期待します。
1-8
毎日暑い中で大変だと思いますが、力強い歌声が大好きです!
無理せず、でも頑張ってください!
みんな待ってますよ!
1-9
無理せずといってもそうはいかないんでしょうが、とにかく長生きしてほしいです。
1-10
いつ聞いても声変わらずで、またパワフルな歌声楽しみにしてます
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6月の最初にアニソンBIG3のライブを観たところだったが、体が動きづらそうで、本人のトークも健康に関する話題が多く、体調が良くないのかなと思っていた。この記事だと6月に手術と書いているので恐らくライブの後に手術したと思う。
ライブの時点で手術が控えていた可能性もある事を考えると、地方へ長距離を移動してライブなんてどれだけ体の負担になっていたか想像を絶する。驚く事は、ライブ中は明らかに体が弱っているのは目に見えてわかったが、歌声に関しては昔から聴いていた迫力のある声と変わらなかった。本人が声にこだわっているエピソードをこの記事で見て、改めてライブの記憶が蘇った。見た目が若いから年齢を考えたこともなかったけど、70歳を越えているのも改めて驚いた。アニソンの歌詞のように、執念と情熱を感じる出来事でした。

2-1
アニキにはZがついてる
ぶっ飛ばしちゃって!
3
本人も精神的にすごく辛いでしょうし、肺癌の苦痛は相当なものですが、多くの人と接しているから気丈にふるまってもいられるのかな。歌手だから喫煙歴はないのでしょうけど、受動喫煙含め何かしら外的要因があったのでしょうか。
60歳過ぎると癌に対して身体が積極的には関知しなくなるという研究結果を見たことがある。反面進行は緩慢になるし、良い方向に向かうことを祈っております。
3-1
肺がん=喫煙と考えてる人も多いようですが肺がんで7割を占める腺癌は喫煙との関係は認められてません。
私の叔母も非喫煙者なのに(家族にも喫煙者はいない)なりました。
扁平上皮癌は喫煙者に多いそうですが。
3-2
和田アキ子さんとか、北島三郎さんらは、ヘビースモーカーだったことで有名です。今はお二方ともやめてますが。
昭和時代の歌手は、ほとんど喫煙者でしょうね。
それに、あの小さい楽屋では受動喫煙は当たり前の時代では。
水木一郎さんに関しては、分からないですが。
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Twitterで見て驚きました
水木さんのパワフルな声が好きです
あなたの声でなきゃ!という歌がたくさんあります
部位は違えど家族をがんで亡くして、今すぐに命をとられるわけではないけれど、検査結果や医師の言葉に一喜一憂し、何度も何度も絶望も感じましたし、乗り越えなければならない大変な事が、泣きたくなるほどありました
実際何度も泣きましたね
覚悟を持って公表されたのだと思います
祈る事しか出来ませんが、応援しています
4-1
私見ですが「どちらが」と比べられるものでも無く、比べたところで…と思います
治療を頑張り、痛みや副作用と闘い大変な思いをするのはやはり本人ですが、家族が心底辛いのもまた事実です
家族は「辛いのは本人。自分がしっかりしなくては」と思ってしまいます
自分が倒れるわけにはいかない、支えなくてはいけない、悲しい顔を見せてはいけない
それは罹患した母も同じだったようで、お互いがお互いを大事に思うあまり、余計な負担をかけまいと空回りしてダウンする事もありました
少しでも希望が欲しくて藁にも縋る思いでネットに齧り付き、さらに疲弊するという馬鹿もやりました
精神的なストレスは侮れず、自分でも「コレはまずい」と思ったほど痩せましたし、母を大事に思っていた父は一気に老け、恐ろしく弱りました
けれど穏やかで楽しい時間も確かにあって、長いようなあっという間だったような…とても濃い時間を過ごしたと思います
4-2
本人は泣きごとを言ったり、あるいは覚悟が出来たりで比較的自由な発言や態度をとったりします。(自分の場合ですが)でも家族は本人を目の当たりにして、決してネガティブな接し方を出来ないのが現状だと思います。あくまでもメンタルの話しです。フィジカル的には本人が辛いのは言うまでもありません。
4-3
今、家族が癌と闘っています。今の私や家族と全く同じ心境が書かれており、思わずレスしてしまいました。
4-4
本人以上に家族の方々のほうが辛いと思います。お気持ち御察しいたします。
4-5
とんな病気でも1番辛いのはやはりご本人だと思います家族の方が大変なんて、どうして思えるのかわかりません

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私も肺がんです。最も早期で見つかったので手術のみで経過を見ていますが、患者対象の勉強会などはできるだけ参加しています。肺がんは手強いのですが、毎年のように新薬が出され治療成績もめきめき上昇していているがんの一つだそうです。「とにかく生きましょう。医学の進歩が追いつくように」が合言葉です。薬と相性がよければ、脳転移があっても5年以上生きていらっしゃる方もたくさんあるそうです。辛い病気ですが、どうか希望を持って一緒に頑張りましょう。最高の治療が受けられますように心からお祈りしています。
5-1
コメ主です。公立の図書館で「肺がん」に関する本を借りようとしたら、ステージごとの5年生存率が5~10%、病院でいただいた資料より低いのに驚愕。よくよく見たら10年以上前の発行でした。そういう病気です。肺がんに関しては、「いつの年代の発行か」を考えて資料を見ることをぜひともお勧めします。国立がんセンターの出している数値は年々上昇していて、私はこれで希望が持てました。
5-2
私は肺がんの一歩手前でみつかりました。突発性間質性肺炎でした。医師によるともう少し遅れていたらガンでしたと言われ早期でよかったと思います、でも肺が硬くなる病気なのでそう長生きはできないみたいですが今は投薬の効果がよく数値も下がってきたのですこし安心しています、同じ70代なので頑張っていただきたいと思います
5-3
うちの親父は部位が違うガンでしたが、頑固おやじが涙するくらい落ち込んでいました。でも、肺がんは手強いですが、よく効く薬も多いです。頑張ってください。どうぞお大事に。
5-4
水木さんの歌声に何度も励まされてここまで来ました。私も早期で経過観察期間中です。1ミリでも大きくなったと言われると心がざわざわ騒ぎます。水木さんの歌を聴きながら、これからも希望を持って私も一緒に頑張ります。
5-5
ご本人やご家族にがん治療経験者がという、未経験でもとても参考になる貴重なご意見に、どうしてマイナス押す人がいるのか不思議…
5-6
どんなガンでも早期発見が大事です。
5-7
水木先生もあなたも前を向いて生きてくださいね。
でも、病はその当事者にしか辛さが分からないから
これ以上はなんと言えばいいのやら。


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