ネットの反応

でんじろう先生の番組、
いつか事故すると普通に思ってました。
痛みを伴う事して視聴率稼ぎたいのかもだけど。痛みを伴わなくても何故?不思議!の理屈を理解出来るから楽しいと思う。

でんじろう先生の番組は見たことないですが、その実験が危険かどうか、製作者含め誰も調べなかったのでしょうか…。
自動車のエアバッグは非常に危険な物です。エアバッグの開く速度は時速200〜300km/hと言われ、爆発威力も凄まじいです。
アメリカでタカタ製エアバッグの不具合で死者が出ていることから、エアバッグは非常に危険物であるという認識が必要です。

とくに、ユーチューブ等でエアバッグを敢えて爆発させ、人間が吹き飛ぶかどうかの威力を見せる動画等もありますが、非常に危険で、ヘタすれば後遺症をもたらします。

齋藤さんの少しでも早い回復をお待ちしています。

結構無茶なことをさせてるイメージのある日テレはこういうの聞いたことがないが、大事故おこすのは大体フジテレビのイメージある

ずんのやすさんもそうだったし、ウンナンの番組では死亡事故もあったはず
スタッフが十分検証してないんじゃないの?

フジテレビは、問題が多すぎる。視聴者がどんどん離れていく。

スポンサーが逃げ出していく。

会社の体質を変えないと、この負のスパイラルからは、脱出出来ない。

不思議なのは、例えば、日テレで、ゴールデン時間帯のバラエティ一つ終了して、新たな番組始まっても、その番組が安定している。TBSで、消えた天才が、やらせで打ち切りになり、新たに始まった番組は、安定している。

フジテレビは、新たに始まった番組で、軌道に乗ったのは、バイキングくらい。しかし、それも無理やり時間拡大し、さてどうなるか。

フルタチさん、アオハルTV、すでに放送終了。

日テレ、TBSとの違いは、なんだろうね。いまだに三冠王時代のプライドひっさげて、制作会社との良好関係持ててないのでは?

芸人さんは身体張ったロケがたくさんあり大変ですね。圧迫骨折後の後遺症でなければよいですね。制作側もはじめに検証リハで大丈夫とは、

言ってるけどやはり工事現場とかみたいにリスクアセスメントとかやってもしかしたら浮いて前に倒れ怪我をするとか、危険の洗い出しをして周辺に倒れても大丈夫な様にマット敷くとか危険回避する事しないと、斎藤さんも打ち所悪ければ下半身麻痺とかありうるしね。

この番組、嫌だった。
先生が悪乗りして、笑いに関してはど素人なのに受けを狙って無茶をしていた。当然、実験の監修も先生がしていたのだろうから、これくらい大丈夫って、面白くなるって踏んだんだろうけど、安全が担保されないバラエティはやっちゃいけない。番組も終了のはず。

もう、先生をテレビで見ることはないのだろうけど、同じ過ちをしないでほしい。

番組づくりって、『安全第一』じゃないの?

フジテレビは、ここのところ、これはなんのためにやるのか?全くわからないことが多い。特に、エアバッグを使った番組で、過去に、怪我をするようなことがなかったのかな?ハッキリ覚えていないが、あったような気がする。

『笑いを取りたいのであれば』エアバッグを使うのは、余りにも危険であることを認識すべきである。エアバッグの目的は、『緊急時に、リスクを軽減するためのもの』。番組づくりのための遊び道具ではない。

厳しい言い方をすれば、『番組づくりの発想が貧相』である。リスク管理が、全くと言っていいほど出来ていない。『背骨の圧迫骨折』って、一方誤れば、一生『車椅子生活』の危険は排除できない。『笑いさえ取れればいい』というナンセンスな考えの時代ではない。

番組づくりの根本から見直すべきではないかと強く思う。ハイセンスを感じさせる番組がない。

面白さというものは、想定外のハプニングから生まれる事が多く、その分リスクを取って制作しているのだろう。

だが、演者に対する安全を第一に考えなければ、次第に演者が離れていくのではないか?

タレントだけではなく、スタッフでもそうで、事前にスタッフで検証した際に、スタッフが怪我をすることだってあり得る。もしかして、表にでないだけで、そんなことが、たくさんありはしないのか?昔のことだが、菊間アナの事故も身内だから、収まったようなものでしたよね。

結果、フジはさらに低迷していく。

圧迫骨折後の後遺症としては、背骨付近の神経に作用して、便秘になる事があります。

また、圧迫骨折するとからだを支える機能が落ち、筋肉の負担が増えることで、背中にある筋肉の痙攣を起こしやすくなります。子供を肩車すると支えが効かず首がぐらついたり、逆に首肩が頑張りすぎる事で肩凝り、食いしばりを起こす事もあります。

バルーン等などのオペもありますが、もし保存療法をするのであれば、リハビリとしては、全身の筋肉をバランスよく鍛えること。特に背骨付近のからだを支える筋肉を鍛えるのが有効です。また、からだの軸を意識しながらインナーマッスルやコアマッスルと言われるような体幹部の筋肉を鍛える事をお勧めします。

今年はただでさえ舞台やイベントが少なくなって収入だって減ってるかも知れないのに一家の大黒柱が3ヶ月も仕事が出来ないのはかなり斎藤家にとって痛いでしょうね。

しかも背骨は仮に治ったとしても完治がし辛く痛みが残る箇所。
後遺症等残らない事を願っています。

ゆっくり休んで、またコンビでネタを披露するのを楽しみにしています!


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