ネットの反応

1
個人的には
終活等を前面に出されていた80overの中尾彬氏より、
こちらの方がビックリしている。だって、シュッとした姿勢でにこやかに踊っている姿しか
印象にないんだもの。

ご冥福をお祈りいたします。

1-1
マジーといい中尾彬といい。
十数年前とかに普通にテレビで元気に活躍してた方たちの訃報が続くと、当たり前なんだけど人間ってのはいつかは亡くなるんだなぁとしみじみ思う。
そして自分も同じだけ歳を取っているんだなぁと実感させられる。
いつまでも健康で過ごしたいですね。
1-2
77歳、若すぎますね。溌剌としたお姿のイメージしかないので、尚さら驚きました。
2週間前のお誕生日、晴れやかないい笑顔です。まだまだ真島さんの軽やかなダンスを見ていたかったです。
1-3
真島さんは(中尾さんも)よく「ダウンタウンDX」に出演してたいました。人柄もよく、話も面白いし、いろんなエピソードもあるので何度も番組に呼ばれたんでしょうね。
1-4
すごく最近もイベントかなにかで、テレビに映っていた記憶がある
すごく元気そうに思えた
とりあえず、お疲れ様でした
安らかにお眠りください
1-5
二人共お亡くなりになって寂しいですね
マツケンサンバは華やかで飽きないです
真島さんが踊ってる姿も印象深いです
御冥福をお祈りします
1-6
確か今年の3月頃ラヴィットに出演なさっていて、いつも通り、普段通りの真島さんを拝見したばかり。
ご冥福をお祈りします。
1-7
まだまだ元気にご活躍してくださりそうに
シャキシャキしてシュッとしてた方ですね。
突然倒れたなら、
ご本人の中ではダンスの振り付けで頭いっぱいだったかも。
とても残念です。
1-8
世の中を明るくして下さったお一人だと思います。素晴らしいエンタメをありがとうございました。
心よりお悔やみ申し上げます
1-9
私は中尾彬の方がびっくりした。
テレビではお馴染みだったし、いつも言う時は言うという強い感じの人で、もっと長生きするだろうと思ってたしね。
1-10
70代であれだけ踊れてましたし、体調管理には気を遣ってるようなタイプに見えたんですけどね。こればっかりはわかりませんよね。
2
マツケンサンバは真島さんも居てこそ完成する歌でありダンスであったのに…
あんなに明るくて面白くて、見ると元気になるお方中々いない。また1人昔から見てきた芸能人が亡くなるのは胸が痛いです。
ご冥福をお祈りいたします。
2-1
関連記事で来年3月の屋根の上のヴァイオリン弾きで振り付け担当というのが先週に報じられていました。この舞台にも出演予定だったのかもしれません。そんなに元気に現役で踊られていた方が突然というのは驚きますよね。最後までバリバリの現役だったというのはカッコ良い障害ですが、寂しいです。ご冥福をお祈り申し上げます。
2-2
この曲に関しては完全に松平さんと真島さんのユニットですよね。
最初はちょっとネタ的な盛り上がり、なんならちょっと失笑も混じってたような感じだったのに、今や完全に国民的な歌になりました。
そこに真島さんのプロフェッショナルな振りは欠かせないものだったでしょうね。
2-3
楽しそうに笑顔も素敵で、こちらも自然に踊りたくなる。随分と流行りました。これからも残りづける名曲です。
幼稚園や学校で皆が運動会などで披露した記憶があります。あの時代をありがとうございました。
2-4
確か、ディズニーランドのパレードで踊っていたことがあるとおっしゃっていたような…
中尾彬さん、真島さんと立て続けにびっくりです。本当に淋しいかぎりですね…
ご冥福を心からお祈りいたします…(◞‸◟)
2-5
松平さんもマジーと呼んでたな~、実際に眞島さんが踊ってたのをみてあっ!上手い!!と見惚れてしまった
あちらでも思う存分踊り続けてくださいね、合掌
2-6
東京五輪の開会式では、ぜびマツケンサンバを!って人が多かったのを思い出す。みんなを笑顔にしてくれる作品を遺してくださって感謝です…
2-7
この間テレビで松平健さんと、笑顔で楽しく踊られていたと思いますが、手先足先迄神経の行き届いた踊りでした!貴方様の笑顔忘れません、御悔やみ申し上げます
2-8
>25日には、京都で開催される
>「マツケンサンバコンサート2024」に
>ゲスト出演する予定だった。このコンサートでマツケンサンバ2を盛大に踊るのが
一番の供養かな。

2-9
また1人の著名人が亡くなるとは寂しいですね。
マツケンサンバの華麗な振り付けをした人ですよね、ビックリしました。
2-10
驚きました。マツケンサンバ2大好きです。ご冥福をお祈りします。
3
マジーの訃報は驚きました。昔とんねるずの番組にも出られていてキレキレダンスと笑顔を振りまいていらっしゃり、その姿が忘れられません。姿勢が良く、素敵な方だなと思いました。まだお若く、現役でいらっしゃったのに残念です。体を使うお仕事ですので、体系維持のためにも健康には気を付けていらっしゃったでしょうに。

ピンピンコロリがいいとはいえ、仕事も入っていてご本人としては不本意、心残りかもしれませんね。御冥福をお祈り申し上げます。

4
一次予防はとでも大事ですね。心臓に負荷をかけないように血圧を図ること、ストレスを溜めない事、あるいは有酸素運動で心肺機能を鍛えるなど心臓のために日頃からできることはあります。長生きしていて何も体に不調が無いというのはほぼ不可能なので、どんなに健康に生きてきても70歳を過ぎたあたりから不調が出始めて、何かしら薬を服用しながら皆生活しています。 それを少しでも楽にするために若いうちから意識しておくことは大事ですね。

4-1
真島さんの場合は、踊り等の運動量が多過ぎて身体に負担がかかったケースではないだろうか。
たとえば、ジョギングは1日30分、週5日を超えただけでオーバーワークになり、健康を害する可能性もある。
4-2
長生きを目的として、、、というコメント。心からそう思います。
真島さんはダンスを愛し、亡くなる直前まで元気に活動されていた。
最高に豊かな人生では?長生きする為にダンスを控えるより、幸せだと思う。私は憧れます。
4-3
虚血性心不全、母もそれで亡くなりました。母の場合は冬の風呂場で倒れていていわゆるヒートショックでした。気温の急激な変化等は怖いです…。
4-4
ジョギングを健康に取り入れる方もいるがやりすぎてしまっては逆効果
ジョギングを広めたフィックスはその最中に心臓発作を起こしてなくなってる
4-5
真島さんは十分に有酸素運動をされてきたと思います。
4-6
義理の姉、46歳で突然倒れて亡くなりました。
特に理由がないと、死因を心不全にすることは多いです。
4-7
長生きを目的として生きるのも本末転倒かと
5
真島茂樹さんは、日劇のトップダンサーの経験を活かし、振付の仕事、舞台の仕事をやってきた。マツケンサンバの振付と松平健さんの座長公演の2部のショーの振付を手掛けてきた。マツケンにとどまらず、もっといろんな分野で振付の仕事をしてほしかったと思う。


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