小室哲哉とKEIKO、離婚成立→男としても人としても信用できない

外野がとやかく
理想論を繰り広げてて
気持ち悪いし、おかしい。勝手に自分の人生をトレースし、
批判や避難のコメントで
満足しているのはいいけど、

今まで聞いてきた楽曲は良かったし、
思い出になるのもたくさんあった。

たまたまゴールに不満があるからと言って
双方をボロクソ言うのはおかしい。

こんなことで
いい人ぶる必要はないでしょ？

離婚は仕方がないのかも知れない。
しかし、そこに相手に対する感謝や思いやりは無いものなのかと考えてしまう。現在人生100年と言われ始めた昨今、お互い既に半分以上の人生時間を過ぎているわけですから、残りの人生の中に後悔を残さぬよう生きて欲しいです。
そして何より子供が居なかったことが唯一の救いでしょうか…離婚となればいつの時代も子供が深く傷つきますので…。

小室氏はそもそも脅迫や詐欺で実刑判決を受けている。この問題はかなりサラリと終わらされ、その数年後に普通に国内の音楽事業を再開したが、やはり世間は今回の同情論同様、小室の人間性は問わなかった。この離婚でその辺りの話題も蒸し返されることを期待する。

ホントに人って勝手だなぁと思う事が多々あるよね！

某女性アナウンサーも闘病を献身的に支えてくれた旦那さんをポイ捨てして若い相手に乗り換えるし…

夫婦の事は当事者にしか解らないけど、結婚する時に誓った事を簡単に覆す人は、やはり結婚には向いてないんだと思いますね～

ずっと支えてくれた奥さんが病気になったら、女として見れないとか、普通に酷いと思う。漢字ドリルやってるとか、KEIKOさんの尊厳を損ねるような事を会見で話し、自分が同情されるようにしていて、こんな男と離婚して正解だと思う。

音楽の才能はあって今でも需要はあると思うけど、男としては一緒になる女にとって疫病神みたいだね。
華原朋美は自殺未遂、2人目の元奥様は再婚してなければシングルマザーで養育費で揉めてたよね。その2人目の奥様と離婚した後すぐにKEIKOと結婚して結果これだもんね。
1人目の奥様とも離婚してるからバツ3か…。
まあ病気は気の毒だけどKEIKOとの再婚時期が2人目の奥様と離婚成立してすぐなのもちょっとどうかと思ったけどね。

不倫してたんか？って思ったし。
あとテレビで見たあの鼻は治ったのかな。

無理に復帰しなくても健康に気をつけながらご家族のもとでゆっくり過ごした方がいいと思う。
小室哲哉はもう音楽だけやってて欲しい。

小室さんて100億を10年で使い切った方でしたか？
ファーストクラスを貸しきって渡米した記事を読んだ事を思い出しました…この方はお金の使い方もさることながら、パートナーとの縁も上手く使えていない、その辺りを良く解っていない感じがします！

絵に描いた落かたです！

メロディーを創るのではなくビートを刻み組合せるだけの音楽だからどうしても似たような曲調になる｡

たまたま時代にマッチし受け入れられただけの事で才能云々は判らないけど、言えるのは只のロリコンで女好きのミュージシャン？が次々と女に手を付け飽きたらポイを繰り返している内に自身も年をとってきて相手の対象年齢も上がってきたってだけの事でしょう。

そこにたまたまケイコが居て、然も相手が自分に以前から好意を持っている事を知っていたし資産家だから金に不自由しないとの打算も有り結婚しただけでしょう。

体調悪くし自分の相手が出来なくなったから関心が薄れただけ｡
ケイコは離婚して良かったんじゃないのかな？

引退するって言って逃げて、しれっと秋元と組んで仕事してたよな？

バブル期にあり得ない贅沢三昧な生活してた男が献身介護なんて
出来る訳ないと思ってたけどな。人間ができてる男じゃなさそうだもん。

それにしても、小室が保身のために小学生扱いしてたKEIKOの今の真実の
状態が知りたいところだ。

しかし、これだけ過去の女性を不幸にしてきた事実が公になってる人も珍しいのでは？
夫婦のことは２人にしか分からないけど、
女にだらしない男は、何度でも同じことを繰り返す。自分だけは彼の特別な女だ、って勘違いして略奪婚したけれど
数年後には、また略奪されて離婚、てパターンの知人が何人もいる。

自分の父親も、そういうタイプの男だったからよくわかる。
そして、そういう男には、また同じような女が寄ってくる。

慰謝料は払わないし払えない。結局、新しい女が払うことになる。