土田晃之、ラグビーＷ杯に夢中で「サッカー全く見ない」→これだけの注目を集めた選手、スタッフは素晴らしい

大のサッカーファンで知られるタレントの土田晃之が１８日、フジテレビ系「バイキング」で、ラグビー日本代表の活躍により「サッカー全く見ない」と明かした。

番組では、２日後に迫ったラグビーワールドカップ準々決勝の南ア戦に向けた展望などを放送。その中で海外メディアが選んだ予選期間中のベスト１５の中に、日本代表から７人も選ばれていることも紹介した。

これに土田は「すごい、本当にすごくないですか？」としみじみと語り「本当にまったくラグビーファンじゃなかった。サッカーがずっと好きだったから。でも、今回ラグビーめちゃくちゃ面白くて、サッカー全く見ない」と告白。

大のサッカーファンとしても知られるが、今はラグビーに夢中だといい「本当にヤバイです」と明かしていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00000069-dal-ent

ネットの反応

1.
サッカーは攻守の切り替えが早いと言われるが、実はサッカーをよく知っている人ほどラグビーの攻守交代の速さとコンパクトプレーにハマる人は多いと思う。

楕円のボールを中心にプレーヤーが密集したかと思うと分散して、フィールドのどこでも野郎供の肉弾戦。サッカーみたいな中弛みが無いからだと思う。サッカーから生まれたスポーツだが進化の過程は犬と猫ほど違う。気が短い人にはラグビーがオススメです。

2.
確かにそう。ルールが違う球技なので比較するのはおかしいのかもしれないが、あのサッカーや野球の日本代表と比べて、その迫力と、命をかけて戦っているという気概がひしひし伝わって来て感動する。

3.
同感。サッカーってどんだけひ弱なスポーツかって思わされたね。

4.
球技と格闘技、両方の要素と魅力があり、なおかつ頭も使うから観てて面白さと興奮がある。

5.
土田は何でも乗っかる所が嫌い。

6.
サッカー大好き芸人の彼がラグビーにハマってるのは嬉しいですね。この魅力は単なるブームだからではないでしょう。
やはりラグビーは面白い。試合中に泣いてしまうのは彼らが身体を張ってるからに違いないですよね。それがニワカと呼ばれる人にも何か届いているのでしょう。　ナショナリズムをダイレクトに感じられて非常に興奮してしまいます。

7.
あのラグビー見たら、サッカーなんてしょぼすぎて見てらんないよな（笑）

8.
しょせんはニワカって事だな
サッカーにはサッカーの魅力がある
本当の面白さはプレーしてみなければ分からないですよ

9.
同じく

10.
確かに、サッカーよりラグビーの方がずっと面白いね。
展開が速くて退屈しない。

12.
私もラグビーは大好きだが、ラグビーとサッカーを比べるのは？サッカーはサッカーで盛り上がるじゃん。

13.
ラグビーのガチンコ迫力に魅了されたら、他のスポーツが、軟に見えてくる、土田の気持ち解る、

14.
私も昔から、Jリーグができる前からの古いサッカーファンなのですが、ラグビーという崇高なスポーツを見ているとサッカーがチンケなスポーツに見えてしまうのです。

（もちろんそんなことは決してないのだけど）

今大会の日本代表のラグビーの試合で、毎回感動で涙が溢れるのです。
ラグビーこそスポーツの原点だと思える。
観客は最初からノーサイドで応援しているし、激しくぶつかり合うスポーツにあって、試合後の相手チームへの敬意を表すことなど、ラグビーの良さが際立ってしまったのですよ。

私はそんな土屋さんの気持ちがよく分かります。
もうすっかりラグビーファンになってしまったのです。

15.
たしかに今までサッカー見るのが興奮して楽しかったが、W杯のラグビーを見てから迫力があり男と男がぶつかり合いチームの絆がすごく感じられ感動してラグビーにどはまりしてしまった。

サッカーのアジア予選がこの前あったが全く迫力がなく面白くなくなった。サッカーがつまらなくなったのは自分だけかな。