ネットの反応

1
加藤氏だけでなく、なぜ最近の情報番組はお笑い芸人しか出ないの?確かにカズレーサーとかは話を聞いていてもなるほどと思うが、別にお笑い芸人の意見を聞きたく無いといつも思ってしまうのだが。

後、最近のお笑い芸人は自分たちのことを芸人と言う方がとても多いが本当の芸人さんにとても失礼だと思う。芸人とは全く違う人たちだから。

1 – 1
その通りですね。私は特にカンニング竹山が嫌い。何か最近、この人を芸能界のご意見番みたいに扱っているけど、ワイドショーでは結構的外れなコメントが多い。情報収集せずに適当にコメントしてるとしか思えない事が多く、聞いていてイラッとする。
1 – 2
芸人と呼べる人って少ないよね。ただのお笑いって人が溢れ返ってる!
1 – 3
言ったもん勝ち。アイドルもそう。

1 – 4
カズレーザーさんは頭が良くて
回転がはやいので、そのニュースに対して
自分の意見を話しても納得させられるし
芸人として最後にオチをつけて面白くしてくれる
だから、本当にその話題に対して惹き付けられる
話も簡単にしてくれてとても素晴らしい方だと思う
1 – 5
特に吉本は安いギャラでも芸人をバンバン出してくれるので、テレビ側も芸人を起用する方がコストカットできる利点があるんでしょう。
1 – 6
本当の芸人って何? 誰が決めるの?
とある芸人さんが昔、「芸人なんて、他に何にもなれなかった者がなる職業。そいつらが言う言葉をありがたがる世間がおかしい」というニュアンスの話をしてたけど、悪いのは芸人というよりそれをありがたがる方なのでは。
1 – 7
完全に同意ですが、スッキリは、情報「バラエティ」番組らしいので、芸人を起用しているのではないかと。なので、こちらとしては、芸人の浅いコメントなど全く期待していません。一方、当の本人達は、情報「バラエティ」番組を、報道番組と勘違いしていらっしゃるようですけど。そういう意味では、どんなシリアスな話題でも笑いに変える力のある芸人を起用すべきでしたね。

1 – 8
多くの芸人さんは、地元で活躍されていた時代は漫才師なら漫才、喜劇なら舞台をメインに仕事をされていたので芸人さんとしての魅力も十分ありましたが、売れて東京に行くと殆どの芸人さんがバラエティタレントになるので芸人さんとは言えない存在になりますよね。

だから、面白くなくなるし、テレビ局も芸人使う方が安いし、気の利いたコメントをしてくれると考えるのでしょう。
彼らも売れないと生活が豊かにならないから致し方無いのだと思いますが、今の、ゴールデンひな壇→MC→大物の流れはテレビ局や芸能事務所の体質が変わらない以上大きな変化はないでしょうね。

1 – 9
他の人も言ってるけど、その「本物の芸人」と言うのが誰なのか知りたいな。あと、吉本は自前の劇場たくさん持ってるし、そこで毎日漫才とか新喜劇やってるんだから、一番芸人事務所らしいと思うけど。

1 – 10
同感。カズレーザーとか芸人と切り分けてちゃんとコメント出来るし知識もある。その他はね…。情報番組に出るようになって春菜が凄く苦手になりました。どんな真剣な顔でコメントされても、専門家でも知識高いわけでもないあなたのコメント聞いても…と思ってしまう。
2
一企業として企業の利益を追求した場合、当然の結果なんでしょうね。加藤個人が吉本にもたらす利益よりも、自社の安い芸人を使った方がいいんだろ。島田紳助をクビにしたって平気なんだから。代わりはいくらでもいるだろうし。
2 – 1
そもそも宮迫があんな会見開いてなかったら加藤君のクビも飛ばなかっただろうにな…。
2 – 2
紳助は警察が反社認定したから仕方ない。決して吉本がクビにしたわけではない
2 – 3
吉本ピン跳ねとか半分ネタで明細が細かく記載されるようになって、思ったより色々マシだったんだって芸人さん達が言ってたけどな。

松竹や人力車の若手に比べたら貰えるチャンスは多いし劇場もあるCMや番組も売れてる芸人のバーターで纏めて出して貰えてるのに勘違いしてギャラ安いと思ってる芸人はいると思うけど。

2 – 4
まあよく考えればあるタレントの事務所との契約切れなど視聴者は知ったこっちゃないけどな。ある日司会がいなくなってたら辞めたか異動かだろうと思うだけ。本来なら。
2 – 5
>>吉本ピン跳ねとか半分ネタで明細が細かく記載されるようになって、思ったより色々マシだったんだって芸人さん達が言ってたけどな。松竹や人力車の若手に比べたら貰えるチャンスは多いし劇場もあるCMや番組も売れてる芸人のバーターで纏めて出して貰えてるのに勘違いしてギャラ安いと思ってる芸人はいると思うけど。→ほんとその通りで、吉本は現場第一主義で若手でもデレル劇場が日本中にあるのがありがたいのにそれに気づけてないんだろうね。

2 – 6
吉本の低姿勢の契約終了報告には、とても凄みを感じたけどね。有能な自社芸人は次から次へと出てくるわけだし、売り込みも良く出来る。加藤氏が居なくなっても何の問題もない。むしろ過去の経緯を考えると契約しない方が会社のためになるとの判断でしょう。加藤氏が契約延長はあると考えていたのは誤算だったね。
2 – 7
>以前と取り分が変わってしまったからって急に「一企業理論」を掲げられて、契約切られても釈然とせんな。
何年過剰に取り分貰ってた?感情論で語ってもしょうがない。ビジネスだし、契約事はお互いの利益あってこそ意味がある。温情で芸人抱えって?その契約で今度は吉本が搾取される側になって、これから出てくる芸人達はどうなるの?
過去の清算の為のエージェント契約をやるなら、逆に吉本が傾くけど。

双方にメリットがもたらされないならやめるべき。
それに加藤がクビという表現も違う。吉本でいたいなら条件下げればいい話。

2 – 8
そもそも加藤に限らずユーチューブなど芸人主導の自由な活動をしてるなら本来は誰であろうとエージェント契約もしくは独立する、させるのが常識。マネジメント契約と言いつつ自由な活動をさせているならそれは単に管理ができてなくてずぼらというだけ。

マネジメント契約なら100%吉本主導の仕事をするべきなのにそういうことをしないからトラブルが起きるということ。

ロンブー淳にいたっては吉本が自分のやってる仕事に口出ししてきたら独立を考えるとまで言っている。

そんな奴がマネジメント契約してることがおかしくて自由にやりたいならとっとと独立する、させるのが筋。

会社も芸人もなあなあにやってるからよくない。何のために複数の契約システムを作ったのか。

不要なトラブルを避けるためにもそういうことは吉本も芸人もお互いしっかりやるべき。

2 – 9
島田紳助は別の話しでしょう
反社と暴力がお友達で業界自体に
居られ無くなってのだから一緒にするのは
おかしいと思いますよ。
2 – 10
上場会社ならこんな思い切ったことはできないかもしれない。株式未公開だから株主に配慮せずに独断でやれる。利益的にはマイナスだが、会社に楯突く反抗分子だから首を切ったというのが真相では。
3
加藤さんにとっては残念ながら、これが吉本興業の加藤さんへの答えなのでしょう。
加藤さんも新たに会社を立ち上げて今後の活動を行っていくとのことですので、引き続き頑張って頂ければと願います。
3 – 1
ギャラの配分がスッキリに関しては加藤8、会社2、その他の番組は会社0は会社にとっては、仕事入れてマネージメントする旨味がないだろう。
契約延長しないのは致し方ないと思う。
3 – 2
俺は加藤がびっくりしてることにびっくり。フリーアナウンサーが契約終了通達されたようなもんでしょ。何処にでもある普通の話。ずっと安泰で給料だけ8対2みたいな甘い話あるわけないでしょうに。
3 – 3
加藤さん本人は続ける意思があったそうだが、エージェント契約は自分から言い出した事だから、吉本が契約しないと言えばそれまで。
そりゃあ俺が吉本の立場なら、俺でも同じ判断を下すと思うわ。
別に加藤さんに対して契約更新をするメリットもなければ義理もないしって。
3 – 4
吉本だって確保できる椅子の数は限られている。
そこにはエージェントの加藤ではなく、自社の社員を座らせたい。
当然の判断だと思いますが。逆に、自社のアナウンサーが沢山いるのに、
ホラン千秋やフリーの小川アナを起用するTBSの考えの方が
私には理解できない。

3 – 5
『実は私も4月から新しい門出になってしまいました』
『ありがとう春菜。会社は変わってしまったけど』この・・なってしまいました、・・しまったけど、と言うあたりが不本意と言うか望んでいないと言う感情が溢れ出してますなあ。

3 – 6
エージェント契約のギャラ配分から考えると、吉本は一企業として当然の事をしただけ。利益の高い所属芸人をプッシュするのは当然の事。圧力と言うのはお門違い。
ある程度売れたらエージェント契約にする事が許されるならば、吉本は儲けが少なくなるので避けたい。
今回の契約解除はその流れを断ち切った。更に他のエージェント契約の芸人も加藤と同じ道を辿る。
3 – 7
残念ながら、と言うより当然の結果だと思う。それは吉本が正しいとか間違ってるとかの問題ではなくて、会社の最上位層に反旗を翻したが結果体制維持な訳だから敗れたも同義。敗れたものの末路としては当然の結果だと思う。もちろん、吉本側が敗れていたら会長、社長共にか少なくともどちらかは去っていただろうから。

3 – 8
まあよく考えればあるタレントの事務所との契約切れなど視聴者は知ったこっちゃないけどな。ある日司会がいなくなってたら辞めたか異動かだろうと思うだけ。本来なら。
3 – 9
会長、社長が辞めないなら俺が辞める。その通りになったってだけだね。ただ、これで面子が保たれたのは吉本の方。敗北感は加藤の方があるだろう。加藤は大人の喧嘩に負けたって事だね。

というか会社の経営者にそこまで啖呵を切ったら一時的には丸く収まっても、最終的には疎外される方向にはなるだろう。啖呵を切られた方は腹の中では忘れないもんだよ。感情的になって怒りに任せて行動すると失敗する事は多い。

3 – 10
これを機に加藤さんには今まで以上に忖度ない発言をして欲しい。
この契約解除はある意味、今いる吉本社員達への見せしめもあると思う。

みんなが保守的になって忖度しないといけないテレビなんてつまらない。
芸人さんもアイドルも同じ人ばかりで変わり映えしないからテレビ離れが進む。

いつからこうなったんだろう?
昔は音楽番組も楽しかったのに。

4
加藤だからって訳じゃなく自分の経験上
会社の中にいると自分の力は自分一人の力だと勘違いしている人ばかり、
会社があって初めて相手側から認識されているのを気づかない方が多い。
独立したらよくわかる。


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