佐竹雅昭、まさかの学生時代！「僕は中学２年までは先生を…」→成功している部類じゃないやろ。

タレントの佐竹雅昭（５２）が１日放送のＴＯＫＹＯ　ＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜・後９時）にコメンテーターとして出演し、中学時代のヤンチャ秘話を打ち明けた。

 

番組では“最近の中学校、不良が学校に通い、勉強したい生徒は塾に通う”との話題に触れ、お笑い芸人のプチ鹿島（４７）は「僕らの時代は、不良とかヤンチャだったヤツって、やり手で仕事でその後成功しているヤツが凄く多くって、今こうしてアウト凄く楽しかったりする。だから、そんなに排除してもしょうがないと思う。学校に来る何で可愛くないですか？」と持論を展開した。

 

また、佐竹は「僕らなんて、テレビ局が近かったから、公開収録とかよく見に行ってました。抜け出して。学校に来るっていうのは“不良”っていうよりも“良”だよね」と話し、お笑いコンビ「浅草キッド」水道橋博士（５５）に「どっち側？」と問われると、「僕？僕はどちらかといったら、中学２年までは先生を殴ってたんですけど…でも、中学３年は生徒会長やって挽回した」とまさかの体験談を暴露した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000223-sph-ent　

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