ネットの反応

事務所はこうなる事が予測できていましたよね。
つまり・・何らかの意図があってわざわざ【不慮の事故】という
不慮を探らせたい、事務所からは言えない事実がある。中傷する人にはさっさと法的措置したら良い。
【示唆】という言葉を選択したのも、
まだまだ炎上させる狙いがあるのでしょう。

いずれにしても何かの【闇】があるというメッセージ。
わけわからない何でもアイドル業界にはいろんな【闇】がある。

もうこれは時代の流れ
新たな誹謗中傷には新たな法律を整備していくのが国の仕事とりあえず現行の法律で取り締まれる分は見せしめ的に逮捕していってほしい
軽はずみな投稿が何十万もの賠償に変わることをちゃんと学んでもらわないと

Googleの口コミ評価も結果的に個人の誹謗中傷につながっているケースが大半。Googleに書き込んだ誹謗中傷内容を書き込んだ人間達も、国家をあげて徹底的に分析し処罰すべき。

言論の自由と誹謗中傷を混同し意味をはき違えている人間が多過ぎる。名誉毀損と損害賠償を請求できるシステムを構築出来る日も近いと思う。国はすでに動いていると思う。

そもそも論だが、事務所が不慮の事故なんて明らかな嘘を公表せず、「遺族の意向で死因については発表しない」とすれば、こんな大騒ぎにならなかったのでは?

一部のファンは知っている事実であったのだから、バレる嘘をつくなどという幼稚な手法を取ったらネット上で騒ぎになるのは考えればわかることで、事務所の対応にも問題があると思う。

根拠のない誹謗中傷をするのがイジメだって、知っていますか?

そして、学校でイジメが起きると、その責任はイジメをした当人でなく、それが起きた学校にあるとするのが、現在の社会状況だと言えるでしょう。

同じことを当てはめてみませんか?
わかりきったことですが、誹謗中傷をした当人に責任はなく、誹謗中傷の起きた社会とかネットとかに責任がある、ということになる筈です。

問題はね。

イジメの責任は学校にある、と声高に主張する社会やネットが。
誹謗中傷の責任は一切自分たちにないとばかりに、誹謗中傷の当事者に責任をなすりつける二枚舌にあるのだと思います。

自分なら、こう考えますけど。
まず、学校を責めるのを止めるのが、問題解決の近道。
その上で、誹謗中傷する奴らを厳罰に処せば良い。
ついでに、学校でイジメをする当人や、その保護者を厳罰に処せば良い。

無論、そこに問題がなければの話ですが。
どう?

誹謗中傷と言論の自由を混同する方が見えるがこれは間違いと思う。
ハラスメントでも同じですが、ご自分の家族や子供が同じことを言われたりされたりして嫌なこと怒れることは言ったりしたりしてはいけないと思う。

誹謗中傷した人間の顔写真公開、住所、氏名、年齢、経歴、勤務先会社名の公表を法制化で良いと思います。

誹謗中傷した人間たちが表現の自由を主張するのであれば、これも表現の自由になりますので彼らの理屈から行くと正当な行為となります。
なので何の問題も無いでしょう。

YouTubeでは本当に遺族が見たら、、と他人でも不愉快極まりない投稿をされている方々がいます。絶対に許すべきものではありません。YouTubeの運営側自体にも問題があると思います。

人の死を笑いのネタにする人間を擁護する気は一切ないし、どんな理由があっても許されないことだけど、不満とかストレスを抱えた生活を送っているんだろうね。

充実した人生を送っていれば人を中傷するような人格になる可能性は低いし、その不満をこういう形でしか解消できない哀れな人たちなんだなと思った。

ネット社会が生み出したモンスターですね。

もう昭和の古き良き時代に戻っても良い気がする。アナログ世代に育った人間としては今は便利になったけど、それに慣れてるけどもうこれ以上は便利にならなくて良いと思う。


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