「少々お待ちを~」おなじみの甲高い声で呼びかけると、もう中学生(34)は折りたたんでいた状態の段ボールを手慣れた様子で開いていった。見ている側がほんわかとする、独特な世界観のネタを披露すると「急な展開でごめんね~」と謝り・・・