北村さんのお話は、納得できます。
お客さんも搭乗員も全員がギリギリ無事だった。余裕がないのだから、貨物室のペット、または客室に置いけペットも、可哀想だけれど後回しは仕方がないと思います。北村弁護士、羽田“ペット犠牲”を解説 「日本は遅れてる」の声に反論https://t.co/UANhdW4nm8
— 千野みゆき (@chino_miyuki) January 25, 2024
ネットの反応
ペットは物ではない。けど、人でもない。緊急時にはどうしても人命を優先せざるを得ない。それが現実だから、ペットを飼う人間としてリスクを取って飛行機に乗せるか、ペットホテルなどを利用して旅行に連れて行かないか、旅行のスタイルを変える=車などでの旅行にするのか、いろんな選択肢を飼い主である我々が考えなければいけないと改めて感じました。
あれだけの大惨事で死者無しということは本当に凄いことだった。
だからこそ、犠牲になってしまったペットへ注目が集まる事は必然的にかもしれない。
我が家にも犬がいてペットではあるが、家族同然である。
もし自分や家族が助かり犬が犠牲になっていたらどう思うか。
私なら貨物室へ乗せてしまった自分に非が有ると思う。航空会社は様々な状況を考慮し、その様な方法をとっている。貨物室へ乗せる判断を取ったのは自分なのだから、航空会社に何も罪はない。
ペットを客室に同乗させて、今回のような緊急避難時に
「身につけられる財布やスマートフォンなどの他は全て機内に置いて避難してください!」
と指示されたら、ペットは置き去りにしなければならない。例えば犬だったら、飼い主に向かって吠え続けるかもしれない。その犬(ペット)を目の前で置き去りにする方が、貨物室に入れられているペットを置き去りにするより、飼い主にとって何万倍もつらく悲しいことだろう。
だとすると、「ペットを客室に同乗させる」というのも問題がありそうだ。
それに、今の時代、ペットは犬や猫だけじゃない。
ペットを客室に同乗させるとなると犬・猫・サル・ミニブタ・ワニ等々、いろんな動物が客室に乗ってくる。
「犬・猫限定」にしたら、
「サルだってペットだ!」
「ミニブタだってペットだ!差別するのか!」
ということになって、収拾がつかなくなるだろう。
最近はペットの問題に限らず所謂ノイジーマイノリティの影響が大きすぎて世の中が混乱することが多くなってますね。もちろん声をあげるのは大事ですし、問題提起となりますからいいんですが無条件に少数派は守るべき弱者だとか意見を聞くに値すると決めつけるのは色々と危険だなと感じています。悲劇的なことがあると人はつい感情的に物事を判断しがちになりますが、今一度何故その行為が必要なのかということを考えるのも大事だと思います。
ペットを飼われている方にとっては家族同然だとの意見がある。それは否定しない。
ただ、私はペットアレルギー。
私だけでなくペットアレルギーの方もいらっしゃることでしょう。
最近の議論を聞いていると飛行機にペット持ち込みになぜしないのか、とか、不測の事態に一緒に救助して欲しいとかの議論が先行しているように思えるが、もう少しペットアレルギーの病状を知っていただきたいと思います。飛行機に搭乗する機会もあるだけに隣の人がペット持ち込みならば、どうすればいいのでしょうか?
搭乗前に私はペットアレルギーなので、と申告しなければいけないのか。
最近の議論は疑問に感じることが多いです。
動物だろうと命が大事なのは当たり前の事なんですよね。
けど、人間と違ってペットは極端な言い方をすれば生殺与奪の権利を飼主が握ってる訳です。
飼主の行動が、ペットの運命を左右する訳で、その根本的な部分を軽く考えてる人が多い様に思う。ペットに自分の運命をどうこうするのが難しい以上、飼主の責任は想像以上に大きく、他人よりも自身のペットに対する深い知識が必要。
ただ「可愛いから」だけで負うには大き過ぎる責任だと思う。
ペットを飼う、そして家族の一員として大切に扱うのは素晴らしい事だと思うけど、今一度考えて欲しいと思う。
ペット持ち込み可能だとしても、非常時には置き去りにしなきゃダメならその方が残酷だと思う。
目の前にいる飼い主が燃えさかる飛行機に自分を置いていく姿をペットたちはどういう思いで見るのだろうか。考えただけで悲しくなる。
飛行機でペット同伴で行く選択肢などない。
航空機事故は実機を燃やして訓練しても、実際の事故は様々なパターンがあるので一定の条件をもとに訓練がされています。その際にこのような事をやったら避難に影響が出るだろうという事が制限されます。荷物やハイヒールが避難スライドを破損する恐れ、スマホで撮影しながらでは適切に避難できない恐れ、通路に荷物を置く事もしかり。
じゃ、荷物を持ってハイヒールを履いた女性が、スマホで撮影しながら避難したら絶対問題が発生するのでしょうか。答えはNOです。
しかし、航空の安全は可能性がある「要因除去」を徹底して行う必要があり今の安全が保たれています。そこにはペットがという余地は現時点ではないのが現状です。唯一使用可能な脱出スライドにペットのゲージが引っ掛かり破損したら後続の人は逃げられなくなるわけですから。
私は犬も猫も好きです。
私だったらペットホテルやトリミングを併設している獣医さんの所で日常慣れさせて、
試しにペットホテルも利用して慣れている様だったら預けて行きます。
同じペットがいる人でも分かりあう事は無理なのでしょうね。
もっとも嫌いな人がいても不思議はないし、
何かの事情で預かったりすると嫌いだった筈が好きになったりと変わる人も多いので人間性を計るものでもないでしょう。
嫌いな理由も怖いという人もいますし。
実際のところ、ペットをどこかに預けたとしても、そこで事故が起こればそこで働く人の人命が最優先です。
自分の土地で自由に安全にしてあげない限り、人間と同じ安全性を確保するのは不可能です。とはいえ、飛行機に乗せるリスクは、ペットのストレスなどはあり得ますが、航空機事故死のリスクは若干人間より大きいだけにすぎません。
今回の事故自体が極めてレアケースであり、これを聞いたことで「ペットにとって飛行機は事故のときに置いていかれるから危険」と考えるのは行きすぎです。
大切なペットがいるけれど、大切に思えばこそ一緒に旅行しようとは思いません。飛行機に限らず旅先で不測の事態が起きる可能性もありますし、そもそも旅行は人間が行きたいだけでペットは行きたく無いはずです。ただ同じ様な理由で、災害時の避難という問題はあるかもしれませんね。。。
そもそも「人命が最優先」という事がわかってない人が多いんだと思います。
あの事故の時もし機内にペットがいたら、パニックの機内で更にパニックが増していた事は間違いない。犬の鳴き声やペットはどうするかなどの混乱。そうすれば助かる命も助からなかったかもしれない。私も動物が好きなのでペットを守りたい気持ちはもちろんわかりますが、守りたいのであれば、飛行機は使わずに陸路を選ぶべきです。
仮に将来的に大勢の乗客がペット同伴で乗って、もしこの前のような事故が起きれば、絶対に助からない人が出てくると思います。
全員無事に脱出できたのは、JALのスタッフの方たちの日ごろの訓練のおかげと、皆が荷物を持ち出すの諦めたからでしょうね。機内にペットを持ち込めるようになっていたらペットペットって大騒ぎする人がいて、最悪の結果になっていただろうと容易に想像できるよ
これでもしペットも〜ってお客さんが居て、結果死人が出ましたってなった時に、叩かれるのは航空会社
一部の人間のおかげで、関係ない人間にまで迷惑をかける事について何も思わないのかな~?
自分は自分とかの考えの人もいるけど、集団行動ならルールに従うべき
それが嫌なら、個人で動くべきでは?
猫の飼い主さんは 何も騒いでいないのにね外野がワーワーと騒いで 感情のままにSNSに投稿
犬の多頭飼い経験あるものからしても
手荷物扱いは理解できるし そもそも飛行機に乗せること自体考えない
むしろ、子供アレルギーがあるから子供を乗せないで欲しい。歩けない子供を連れ出そうとする方が危ない。ペットの方が歩ける分、はるかに安全だと思うし、緊急時は乳幼児を無視するルールを作って欲しい。
安全を考えるなら、子供をやむを得ず捨てる方が重要でしょう。
>仮に将来的に大勢の乗客がペット同伴で乗って、もしこの前のような事故が起きれば、絶対に助からない人が出てくると思います。ペットと一緒に逃げたい人は、一番最後に降りるというルールにすればいい。
そしたら、ペット連れてない人たちは先に逃げることが出来て助かる。
>ペットと一緒に逃げたい人は、一番最後に降りるというルールにすればいい。
>そしたら、ペット連れてない人たちは先に逃げることが出来て助かる。迅速に避難をするときに、そんなめんどくさいルールは通らない。
記事見た?
ペットを連れた乗客がいても、最高責任者の機長が最後に降りるわけだ。
たぶん「ペットを連れたら乗務員より後に降りる」とでも言いたいのだろうが、無理。
今回の件で、ペットも乗せられるように、ではなくペットを公共交通機関で連れてくことを考え直そうって誰か大きい声で言ってくれないかな?
子どもが大きな声で開けてくださいとか叫んで居ました。
ペットだともっと騒ぐと予想します。
自分の都合最優先なんだろうね。
>そもそも「人命が最優先」という事がわかってない人が多いんだと思います。ちょっと違うかなと思う。彼らは自分や家族以外の人の命はどうでもいいんだよ。
飲食店で子供が騒いで他人に迷惑掛けてても親が注意すらしないのと同じ。飛行機の同乗者にペットアレルギーがいてもペットの臭いが気になる人がいても全く考慮しない。彼らは自己中だから気にもしない。
自分たちが好き勝手して何が悪いのかが分かってない教養のない知能の低い人だと思ってます。
今回のケースが海外でも称賛されているのは、乗務員の的確な対応は当然ですが、乗客が指示にしたがって、荷物を持たずに行動したことと思っています。「ペットはものじゃない」の方々は本当に緊急時置いて脱出できるんでしょうか。説得する乗務員ということ聞かない乗客が目に浮かびます。また、置いていかざるを得なくなったとき、私だったら貨物室に預けるよりショックが大きい気がします。
おっしゃる通りだと私も思いました。
目に入る範囲にいれば、大切なものであればあるほど手放したく無く感じると思います。
それも生物であれば、間違いなく無理難題を言ってくる人がいるでしょう。
緊急時に客室乗務員や他の乗客が混乱に巻き込まれる情景が目に浮かびます。
今回のペットたちは望んでもいない移動、それに伴う長時間の隔離の挙げ句に突然の炎に焼かれてケージから逃げ出すこともできずに死んだ。
飼い主の人たちはさすがにこれ位の想像はできるだろうから、自分がしたことで愛するペットたちの味わった苦痛をじっくり噛み締めて欲しい。
ペットのことを一般論として論じるのはムリだと思います。私も大型犬と暮らしていますが、ペットを機内に置いて行くくらいなら……という声があると、事故じゃなくても機内でトラブルが起こりそうだから、自分は絶対にペットOKの飛行機には乗らないでおこうと思いました。
そういう気持ちは悪いことではないんだけど、この大きな事故と一緒に論じられるとゾッとします。
やはりペットはマイカー移動までですよね。
私はこの度の事故を見て、スターフライヤーには乗れないな、と感じた者です。
犬が隣にいようが、手荷物は持って逃げることはできません。もし手荷物が脱出スロープに掛かり破損すれば大惨事ですし、そうならないように非常時は手荷物持つな、が念押しされます。また、手荷物を持ってスロープ前に行けばスロープ前で手荷物は没収され、没収された手荷物は他者の避難の障害になります。
もし事故になった際、愛犬や愛猫を横目に置き去りにして逃げられますか?心情的に連れていきたくなりますよね。結果的に今回犠牲になった2頭のワンちゃんは乗客の命を救ってくれた最後のファクター足り得るのです。よく訓練された乗員、建設的な乗客なしにこの度の奇跡は起こらなかったでしょう。
同意書は書くけど、目の前にペットがいて素直に手放せるかどうか。たぶん感情が勝りそうな気がする。それでもペットと運命を共にするというなら無理に引っ張れないし、止められないけど。
ルールにもないのにペットだけ優遇できるなら、PCやら楽器やら思い入れのある人形もいいかとなるから、やはり一律に持ち出し禁止しないといけない。
>説得する乗務員ということ聞かない乗客が目に浮かびます。>緊急時に客室乗務員や他の乗客が混乱に巻き込まれる情景が目に浮かびます。
みんな声をそろえて同じこと言ってるけど、そういう事故が実際起きていないから想像だけで済むからまだいいよね。
僕は南米系の旅客機でほとんど胴体着陸という形での緊急着陸に遭遇したことがあります。この時は、座席の下の荷物はほとんどの人が持って逃げました。さすがに頭上の収納を開けて取り出す暇はありませんでした。
そんな状況で、突然通路が塞がれました。100kg以上ありそうな巨体の外国人が通路で転んで自力で起きれなくなったからです。男性クルーが数人がかりで担いで起こしたけど。
そのうち、肥満は禁止とかにならないといいね。
飼い主がペットと一緒に犠牲になること自体、すごく無責任。乗組員は乗客遺して脱出できないだろうし、乗組員だけ脱出したとて航空会社は遺族から訴えられるかもしれない。
これだけ議論されているなかで、感情的にペットは家族だから、と言う人は想像力が足りてない。
その乗組員にも家族がいるんですよ。
>ペットが客室搭乗可能な航空会社は、
>ペットが他人に危害を加えたり、事故等の有事の際は
>乗務員の判断でペット殺傷する事の同意書を書くよ。同意書を書いたとしても
いざ、ペットを置いて逃げてくださいと言われて
同意したから仕方ない、置いていこう となりますか?
我が子「同然」ということは、「我が子」ではありません。
>そんなにペットの命が大事なら まず、ストレスのかかる遠出は避けるべき犬飼ってます。本当にペットのこと考えたらまさにこれです。獣医さんに聞いたけど犬にとって飛行機は大ストレス。大きな音や振動、知らないにおいに長時間さらされる。スターフライヤーが客室持ち込みを始めるらしいが片道5万円との事、往復10万。ぜったいペットホテルに預けてあげた方が動物福祉にもかないます。ペットを飛行機に乗せて移動させてる人は動物虐待、とまではいわずともペットの気持ちを分かってません。犬がかわいそうです。
おっしゃる通りですよね。
ペットを飼ってるタレントさんが
私は大事なペット 荷物室に何か入れない。
客室に一緒に連れて行ける飛行機にしか乗らないなんて 得意 がってたけど
まさに 飼い主のエゴ 丸出し。
じゃあ 緊急時にそこに置いていけますか って話よ。
自分がペットを連れて行きたい それしか頭にないんです。 それは 家族同様とは言わない,。
自分の都合の良い 愛玩動物。
コロナ禍で家に居ることが増えたからか、近所のペットショップでは連日のように「飼い主が見つかりました」という札がたくさん貼られていた。我が子も飼いたいと何度も言っていたが、排泄の世話よりもまず1番に「どこにも旅行に行けなくなるよ。」と私の父が諭していたな。。近所の人に聞くと、ペットホテルも一晩中吠えたりしてストレスかかる場合もあるみたいですね。
まさにそのとおりだと思います。
飛行機なんて人間でも苦手と言う人がいるのに体がうんと小さい動物にしてみればストレス以外のなにものでもない。
ましてや荷物扱い。
考えただけで胸が苦しくなります。
飼い主としてペットの立場になって最善の策をとってあげることが命を預かる者としての責任であり、その覚悟がなければペットを飼う資格は無いと思っています。
同感。というか、そもそも人間の愛玩動物として命を使っている時点で、すでにエゴ。もちろん人と犬の歴史を見て、別にそれを否定はしようとも思わないけどね。私も犬は大好きだし。
でもそのエゴをエゴと認識せず「ペットのため」だと人間の勝手な認識で振りかざして言い出してしまうと、そのペットとご主人様の関係は、人間の勝手だけで成り立っている寂しいものになってしまうと思います。ペットはペットであり、人間にはなれないこと、動物の命を扱う飼い主はきちんと理解しないとね。
我が家にも犬がいます。
家族同然です。
だからこそ、引越等のどうにも必要な状況にならない限り、犬を飛行機に乗せようとは思いません。
わざわざストレスかける状況にはしません。
大事な家族だからと、色々なところに連れまわしている方の考え方の方が理解に苦しみます。
自分自身を癒してくれるのであれば、動物の都合や心理など知ったこっちゃない飼い主が一定数いる。
そのような人達だからこそ、世の中の仕組みを自身に合わせたがる。事故の後の議論に対して、プライベートジェットが解決策にあがっていた。
費用が高いと思うならクラウドファンディングを立ち上げて、同じ思いの人同士で相互互助をすればいいと思う。
まさか「他人の家のペットは興味ない」ではないでしょうから。
ペットが家族というのであれば、引っ越しだって転勤だって、年老いた親がいる実家への帰省だってあきらめますよね。たとえば自分の子供が飛行機に乗れない病気かつ単身赴任ができないのであれば、海外転勤を命じられれば拒否して、受け入れられなかったら辞職しますよね。もし、猶予がもらえるのであれば日数はかかりますが船便で大丈夫が交渉しますよね。少なくとも家族のためであれば。実家の年老いた両親には申し訳ないですが帰省しないですよね。自分が犬を飼っていたときは引っ越しは絶対できないと親からいつも言われていましたし、震災が起きれば避難所にも行けないとも言われましたし、ペットを飼うとはそういう覚悟がいることだと認識していました。「やむを得ない事情」でもペットが家族というのであれば飛行機移動は選択肢にないでしょ。
出羽守は「海外は」と言うけど、実は海外の航空会社の持ち込みルールを見ても、
「主役はケージ、ペットはその中身。全体として『手荷物』の扱い」
なんですよね。
だから持ち込めるケージサイズには制限があるし、それに入らないサイズ(だいたい中型以上)のワンコは問答無用で貨物室行きになる。
とある航空会社には「最悪、別の貨物便で送る場合もあるからよろしく」とまで書いてある。これはFAAとEASAのルールに沿った扱い。
そして空では、彼らのルールが世界のルールです。
もし変えようとするなら、両機関へ働きかけるしか無い。
日本の国交省が定める航空規則の改正で、どうにかなるものでもないんです。
私が分からないのは、この議論が
「ペットを荷物扱いするなんて!」
から始まってるのに、容認派が
「あくまで手荷物扱いする(小型ペット同乗OKの)航空会社」
の持込ルールを支持して出羽守になると言う矛盾。
私も以前犬を飼っていてとても可愛がっていました。我が家の犬は初めて自宅に連れて帰る日、車酔いをしてしまいそれ以来車に乗ることをとても嫌がりました。
そのため、旅行も家族揃ってではなく面倒できる誰かが残る。父の転勤も単身赴任で乗り切ってきました。
引っ越しの可能性がある時点でペットは飼うべきではなく、どんな理由でも飛行機にペットを乗せるべきでは無いと思う。
そもそもペットショップで命を売買しないでほしい。
今回の事故の件で、ペットの客室同伴等に話が偏向している事に違和感がある。何故事故が起きたのか?を議論するべきでしょう。2重3重の安全対策がされているはずなのに事故が起きた事を問題視してもらいたいですよ。
ペットは飛行機に乗る時は貨物室!日本国内をペット同伴で移動したいのであれば自家用車やキャンピングカーでしょう。他に手段が無いわけでは無いし。ペットホテルもあるし。何時もペットと居たいのであれば旅行しない手段もある。あれも欲しい、これも欲しいで自分の思い通りにはならないですし我慢も時には必要。
現状を踏まえ、感情的な部分を排除した弁護士らしいコメントだと思います。双方の立場に関して、それぞれが置かれた事情を理解していないわけではないが、多くの問題が解決できない状況下では、それ以上の答えは期待できないのは当然です。正直ってもうこの話は凍結してほしいし、いずれ航空機メーカーや航空会社が解決策を提示できるようになることを期待するしかないと思います。
航空会社が解決策をこれ以上掲示する必要はない。充分やってますよ。利己的で自己中な一部の飼い主どもの価値観を是正してもらうのが一番現実的。そんなに飛行機に乗せたいなら高額なプライベートジェット機を使えって話よ。
解決する必要あるのか?
ペットを飼ってない人にとって他人のペットなんて知ったことではないんだが
私は弁護士とは思えない視野の狭い浅薄な考えだと思いますが。
以前よりテレビで拝見するに、自己の意見に固執するあまり反論を全く聞かない、時には恫喝さえするしょうもない弁護士に見えます。
こんなヨウツベで顔を売るなら、松本の弁護でも引き受けてやれよ。
軍資金はたっぷりあるし、その辺で断られてヤメ検どころかクビ検・ヤミ検に依頼しているんだぞ。助けてやれよ