藤田ニコル 意外な“弱点”を露呈「Z世代としてどうなんだろうなと…」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/bJXBnnKL8Y
俺だってフリック入力できないよパソコンと同じ打ち方しかできません普段からスマホは日本語のローマ字打ちと英語打ちができるQWERTY配列になってます\_へ(´-`;)— おんさ (@onsa2235) January 18, 2023
ネットの反応
世の中には文字入力が苦手な人はもちろん、健康上の事情で手が上手に使えない方もいると思います。
その場合、音声入力という方法もあります。周囲に人がいる時は配慮しなくてはいけませんが、フリックやキーボードよりも圧倒的に入力が速いですし、誤字も以前に比べて少なくなり、より実用的になっています。
私も今までのコメントのほとんどを音声入力で書き込んできましたが、文字入力の選択肢として大変ありがたく活用させていただいています。
ただ、頭の為にも指先を使う事は大事なので、上手に使い分けることが良いのかもしれません。
音声入力なんてなんか恥ずかしい
家族も聞かれるとなんか嫌上の文章をこれもだけど、音声入力で初めて書いてみたすげえな。これマジ入力いらねー
こっからタイプだが、句読点がどうすれば出るのかよくわからないな。
でもiPhoneの音声入力初めて使ったが、コレは凄いな。
私がガラケーからスマホに替えたのは10数年前ですが、その時のスマホの初期設定がフリックであったためスマホはフリックしかできないものと思っていました。そのフリック入力は私にとっては大変簡単素早く入力できるので、さすがスマホだと感心したものでした。後に友人がガラケー入力していて、それでガラケー入力も可能なことを知りましたが、よくそんな操作しずらい面倒なことをやっているのかと思いました。
私はZ世代よりはるかに世代が上ですが、フリック入力のほうが単純で操作しやすいと思うのですが。
「操作しずらい」等という仮名遣いをするのはとても恥ずかしい。若い世代でも恥ずかしいけど、内容からすると中高年だから余計に…
どれが操作しやすいかは年齢関係なく人それぞれである。
そしてフリック入力できたからと言って別に偉くもなんともない。
ニコルさんがフリックできなくても
まったくどうでもいいことだと
思います。
ニコルさんは前にテレビで電池のプラスとマイナスが混同する、と言ってたな。
右脳左脳とかよく解らないけど人によって苦手分野としてグループ化できそう。
子供の頃に決めつけるのはどうかと思うけど、ある程度の年齢になったら自分の苦手を知る機会があったら職業選択とかに役立ちそう。
逆に自分の得意分野が発見出来たり苦手分野を客観視することで対策が出来るかもしれない。
自分は空間認識能力が優れている事を設計の仕事をしてから知った。
設計でも寸法とかの数字は間違えないけど、同じ数字でも日付が全く覚えられず自分以外の誕生日を誰一人として覚えていない。
ジョルテなどのスケジュール管理アプリにとても助けられている。
他人からすれば何故できないの??って事ができない人って結構いると思う。
昔の職場の上司が同じでした!すごく優秀で金額の計算は絶対に間違わない、数字に強い人だと思っていたんですが『他人の誕生日や記念日がビックリするくらい覚えられないんだよね』と言われて驚きました。彼女の誕生日や付き合った記念日なども全然覚えられないと言っていて、数字に強いのに不思議だなと思ったのを思い出しました。
日本て「普通普通」をよく押し付けますけど、人間案外個性と得意不得意はあるものだと私は思いますね。普段頭の切れる人がたまに天然だったり、メチャクチャコワモテの外見の人が実は優しかったり気弱だったり。
例を上げればキリがありませんが、普通の人が見てるのはプロセスではなく「結果、自分にとって得か損か?」だけの話で…
天然逆に可愛いもあれば、イカツイ外見に似合わず気弱男として見れなーいもあったり。
要は仕事などで求められる結果が出せるのであればプロセスは十人十色であり、不法行為がなければ何でもいいと思います。
私だってガラケー時代ならフリックよりボタン連打のほうが早かったですから。
ただ普通と違うからと言ってバカにしたり、バカにするかしないかをその人の属性で決める人はもうお子様レベル。あってはならない事。
そのような人は、私は黙って距離を取り関わりたくもないですね。
特性って人それぞれですね。
自分は一度日付を聴くと忘れたくても忘れられなくて、小学校以前からの同級生の誕生日も行事も全部覚えています。当然自分のを覚えてくるてる人は僅かなので、気持ち悪いって言われないように忘れたふりをしています。これ以上覚えたくないのでSNSを見なくなりました。…理系ではありますが時々計算ミスはします。
全てのことにバッチリ対応できる人ってなかなかいないですよね。芸能人で例を挙げると、あれほど頭の回転の速いファーストサマーウイカさんが「とことん計算が苦手、数学とかいうレベルですらなく算数がダメ」とか言っていたのを聞いて「へぇ~意外」と思いました。コメ主さんの言う通り、右脳左脳で役割が全然違うんでしょうね。
マイケル・ジョーダンが
「人差し指でのボール回し」ができない、というのを思い出す…
重要なのはそこじゃない、というか
プレーには関係ないというか…フリック入力ができなくても
売れる、人気が出る、とは関係ないということだな…
フリッカできないニコルさんに一票。私もできない。年のせいか頼みのキーボード入力にもタッチミスが増えた。IOUとかNMとかの打ち間違い。打ったつもりの母音抜け。OSの仕様が変わったのかなあ(ブツブツ言ってる)。打ち直した後しっかり見直さないと思わぬ恥をかく。
私は営業目標とかの数字がどうしても頭に残らない。。毎月聞かれるので、すぐわかるところに常に書いておくようにしました。
ヤル気の問題ですかね。。
有名なやつだと左右盲がありますね。
自分もそういう傾向があります。
40代後半の女性だと未だにベル打ちの人もいますね。
最初に間違えて覚えると
中々修正がきかないことがありますね
私も使い始めは苦手でしたが、脳の体操だと思って練習したら出来るようになりました。
今私はどんどん年寄りになっていく40代ですが、今後も新しい機能を目の前にしたら挑戦していく年寄りになりたいと思います!とはいえ、20歳の頃から使っているキーボードは気合を入れればなんとかブラインドタッチが出来ますが、普段は最初のキーは目視しちゃうくらいの中途半端さです。
完全じゃなくても挑戦する心意気が大事だと私は思います。
フリック入力でもなんでも年齢は関係なくて、訓練すれば出来る人は出来ます、そりゃ若い方が習得が早いかもしれませんけど。
一方でどれだけやっても出来ない、わからないという人も一定数います。左右盲、地図が読めない、暗算が出来ないとか人それぞれ努力でカバーできないデコボコがあるんですよね。下手すると生き辛さを感じる人もいると思います。彼女のように発信力がある人がサラっとカミングアウトすることで、身近な人に思い巡らし寛容さについて考える機会になるといいですよね。
>役に立つこととそれ程の価値がないことは背反しないと思いますよ。医師の価値は医療知識、技術。薬剤師の価値は薬の知識などにあるのでそこをボカして端末入力スピードにそれなりの価値があるかのごとく喧伝しては知能の低い人間が誤解して苦い思いをすることになりますよ。そのような低俗スキルをもって人をバカにするような人間の程度はしれています。そんなわけないと思うかもしれませんが結構勘違いしてしまうものだと、私は思っています。いや…医療知識や技術はもちろんですが、実際の現場ではキーボードの入力スピードが遅いと、医師も患者さんも、あとは周りのスタッフにとっても大変なストレスになります。
入力に手間取る分患者さんを待たせる事になりますし。
キーボード早打ちは医療現場を効率よく回す為のかなり重要なスキルで、価値のある事だというのは間違いないです。
アラフィフのオッサンだが、スマホのフリック入力はそこそこできる。だけどPCは30年使っているがブラインドタッチはできない(もう今更覚える気もない)。基本的に左手は親・人・中の3本、右手は人・中の2本で打ってる。左小指はCtrlキー、右薬指はEnterキー、右小指はカーソルキーのそれぞれ専用指。左薬指と右親指は一切使わない。入力速度自体は、自分で言うのもなんだが滅茶苦茶早い。指の動きにキーボードの反応が追い付くよう、メカニカルのスピードシルバー軸(1.2mm押下するだけで入力が完了する)を使っている。だけどあくまでも我流の入力スタイルだから無駄な動きが多く肩がすごく凝るw
皆さんフリック入力に移行してない方が年齢問わずいらっしゃるみたいで意外でした。
私は四十代半ばで、スマホに変えたのは遅いほうだったので、最初フリック入力出来るかなととても心配だった思い出がありますが、案外慣れるもんですね。今ではフリック入力しかできなくなってしまいました(笑)そして、70代後半の父はとにかく不器用な上に極度の機械オンチ。電池の単3とか単1もよくわからないし家電のリモコンなどもほとんど触らない人生だったのに、なんと!スマホに変えて少し努力したらフリック入力をすぐ使いこなせるようになって、ガラケーの時より全然早くなり、検索なども楽しんでよくやってます。
高齢の父の意外な順応性に驚きました(笑)
私もフリック入力は苦手ですね。
iPhoneは3GSの頃からPCと同じQWERTYキーでローマ字入力しています。
男性にしては手が小さく指も細いし、最近は画面が大型化したので、入力ミスも少なくなりました。
年齢は関係あるよ
子供の頃に習得するのと、成人になってから習得するのとでは、レベルに大きな違いはある
当たり前だけどな習得は可能だけど、そのレベルには差がある
というのが正しいっしょ
神経回路は子供の頃に作られるからな
フリック入力が一般的だと思い、最初から設定もフリックだったので自然と使っていました。息子たちに指摘されるまで気付きませんでした。
慣れてしまっているので何も考えず、時間もかからず、です。ガラケーからスマホに変わったときは「なんと不便な」と思いましたが やはり「慣れ」ですね。
なれですよね。電車内で若い子がスマホで凄まじい速さでフリック入力してるのが目に入って「スゲー!」って感動し、真似してるうちにそこまでの速さではないもののできるようになりました。この文も然り。
慣れれば速いし便利なんだどねフリック入力。スマホ使うなら使えるに越した事はない。スマホよりも優れた機械が作られたらまたその都度新しい方法を覚えれば良いだけ。
脳の使う分野で得手不得手に別れるだけで、若いからとか年だからとかは関係無く、あっという間に出来るようになる人もいれば、どれだけ練習しても無理な人もいる。
生活に支障が無いならそれほど気にする事は無いけどね。
文字入力って早いに越したことがないけど、フリックに拘る必要はない
フリックはスマホでの入力機能で、スマホには使えるけどPCには使えないPCを教えているとローマ字変換ができない人がいてよく入力で躓く
気になるのは、キーボードを二本の指だけを使って左手が全く動かない
そういう人はスマホがあればPCなんかいらないと言うけど、情報の利用者なら構わないけど、情報の作成者ならPCがないと無理
キーボードって最大10本の指が使える
フリックのように1本の指だけでの入力は早そうに見えて実はそんなに早くはない
1つの入力方式になれすぎると他の入力方式を面倒くさがって使おうとしない
30年ほど前にワープロを使っていた人の多くはかな変換を使う傾向にある
今の50~60代はワープロ世代でかな変換を使う確率が高い
歳を取ると同じ作業の繰り返しが地味にダメージを与えます。
姿勢や目線や手の動きや力の入れ具合など。
「自分はこれでいい」と決めつけずに、極力少ない動作で済ませる方法を身に付ける努力をしたほうがよいと思います。いやもう、ほんとにしんどいのよ~。
少ないキーボードで…というと、生番組のテロップ付けるお仕事の人が凄いですよね。横並びに10個しかない特殊キーボード(ステノワード)でのタイピング。前に何かで見て凄っ!!と思いました。