「モテるための努力を一生懸命にしている男性と、仕事をものすごく頑張っている男性、どちらが魅力的でしょうか?
圧倒的に後者ではないですか」実際はともかく「振る舞い的にそうしなさい」というアドバイス。
田中みな実「結婚を逃げ道と考えていた時もあった」 https://t.co/smZxzc4J69
— PuANDA (@shoichirosm) November 6, 2021
ネットの反応
結婚つまり家族になるという事は逃げ道どころか、いばらの道。家族は恋人や友人と違い、相手の病気や生死に立ち会う事になる。家庭をライトに考えてはいけない。
でも一度くらいは仕事が辛い時に「結婚したらこんな思いしなくて済むかなぁ」程度のことは考えた女性は多いと思うけどね。
まあ、それも捉え方は自由かもね。
重くしたきゃすればいいし、ライトな家庭があってもいいと思う。
俺は性格上重く捉えるタイプなので、結婚出産後、やけにマジメになったけど、それは単に性格の問題だと思う。
なにを選択しようが人間は自分のために生きていることだけは間違いない。
いや、そう言う意味の逃げ道、と言った訳じゃないと思うよ
女性1人暮らしで仕事メインに1日1日をこなしていく少し挑戦的な暮らしからの対比的な意味合いで結婚ていうワードが出たんじゃないかな?
介護や相手の生死まで深いところまでの話じゃないから
軽く考えすぎるのは良くないとはいえ、あまり深く考えすぎると結婚率や出生率の低下につながるし、ある程度相手との結婚生活がイメージできたら踏み切ってよいと思います。どうせ、結婚したあとに環境や気持ちの変化が起きると事前に考えたものとは違う方向に進むこともありますから。
仕事からの逃げ道という意味ですよね。
死ぬまで一緒にいられると思える人に出会えればいいですね。そんなパートナーがいれば、生きていく糧になるし、本当に心強いです。
旦那やパートナーのことを、自分の男版だと思わず、自分は自分。相手は相手。と思った方が、この方はうまくいくと思う。
この方のように男として努力して、この方が満足できるレベルまでいくのはなかなか難しいでしょうね。
仕事にもいろんな仕事があるし、家事に関しても完璧な人もいればぐーたらの人もいるから、どっちが大変かなんて比べられないと思う。
でも仕事には対価が支払われるからやりがいはあるよね。
他の人も言っているように、仕事メインで考えると結婚=逃げになる
上昇志向の塊ってことは、社会的承認欲求の塊ってことよね
昨今、結婚してでもそれはできるのだから(むしろした方が社会的には好印象の世の中)、人生のどのステージでも貪欲に欲求に素直になればいいのでは
考え方次第でしょうね私は事実婚選び、パートナーと30年一緒にいますけど、1人より2人で良かったと思うし、1人でいるより軽く構えていられる。
1人だったら逆に価値観、視野が狭くなって重い人生になってたと思うから
籍もどっちでもいい、って軽い考え。
なんなら今入籍してもいいけどね、みたいな、超ライト
ヘビーだと疲れるし、それで未婚も増えてんじゃない?
まあ、昔みたく協力しないと生活できない訳じゃないし、個人でそこそこ成功してたら、子供に未来を託す事もない。クレバーで楽しいんじゃない?
もはや夢なんて古いフレーズだね、歌にもならない。
ドラマ最愛での田中さんの演技はちょっと…。芸達者な俳優さんばかりの重厚なドラマなので、その浮きっぷりが凄いです。
彼女の演技を観て、演じる難しさ役者さん達の凄さを痛感します。田中さんも同じように感じてくれていればいいんですが。
低い声が不自然過ぎて、コントみたいです。
他の役者さんの為にも出演シーンを出来る限り、少なくしていただきたい。
セリフが棒読み感が
否めない
キャスティングした方に問題があるよ
ドラマの雰囲気を壊さないで欲しいなーと思う。
残念ながらキャラに合っていないんですよね・・・
低い声もガム嚙みながら話すのも。
違和感になってしまうのはやはり演技力が追いついていないからなんでしょうね・・・。
トークとかの彼女のキャラは大好きなんですが(^^)
無理してる感じが否めない。
衣装も 小柄なのにガバッとしたコートで
記者らしく見せようと頑張ってみたが
小柄を強調して逆効果。
この役は他の方が良かった。
吉高由里子さんの女社長の役は弁護士役の人のセリフにも出てきますが、ちょっと子供っぽい部分もある設定なのかなと思いました。
吉高さんはやっぱり綺麗だなと思いました。田中みなみさんは女優業がやりたいんでしょうけど、ちょっと無理をしてる感じがします。
吉高さんは、これまで役者一本でやってきている人だし、泣き崩れる演技などを見ると、上達したなぁというのも何ですが、しっかり重ねてきたものを感じます。
鼻にかった声が特徴的なので、どうしても、似たような人物に見えがちですが、顔が濃すぎないので、トータルどはバランスがとれている感じがする。一方、田中みな実さんは、彼女の自分探しに視聴者が付き合わされている不条理のような。
キャスティングした方の問題かなーと思います。
あの演技を田中みな実さんに要求してるんですから。
ジャーナリストじゃなくて、かわいさでごまかして情報をこっそり盗む探偵みたいな感じで
田中みな実さんっぽさがあれば良かったんだろうなと。
このドラマ出演は失敗ですよね…ドラマに出る芸人さんだってもっと溶け込んでるのに、この方のこの役は違和感しかないです…
>モテるための努力を一生懸命にしている男性と、仕事をものすごく頑張っている男性、どちらが魅力的でしょうか?圧倒的に後者ではないですか。そういう努力と頑張りを対立項で考える時点でもう・・
疲れる人ですね。
上昇志向が強いと、日本では叩かれることも多く、大変だろうな
彼女が自分磨きを怠らないのは、きっと自分を好きでいるため、自己肯定し、この厳しい業界でも自信を持って生きていくため、必要なことなんだろう
いつか良いお相手が見つかったら、あっさりいい奥さんになって、家庭のことに全力投球しそうな気もします
自分もこのくだりに「え?」と引っかかりました。我が強すぎて、この年齢になってもう
「恋愛できない」じゃなくて「私が恋愛しないだけなの」と言っているところが…
晩年この人はどうなっているのかな?
誰と誰を比較するクセがある人は壮大なコンプレックスをもっているめんどくさい人
どうすれば自分が幸せになれるのか、満足感を得られるのかが大事であって他人の優劣など自分の人生にとって死ぬほどどうでもいい
こんなこと主張している時点で残念な人であることは明らか
仕事に重点を置いて生きる人、自分の趣味に生きる人。
人それぞれでいいのに、自分の価値観でしか見れない人なんですね。
趣味を頑張ってる人も輝いていると思いますがね。
もともとは素直に素敵だと思う人を素敵だと思うという恋愛観であっても
田中さんは恋愛相談うけたり、そういう話をインタビューでよく聞かれるでしょう。
真面目に考えに考えすぎて煮詰まってるような意見に思えます。
そうですね。人により価値観は様々であるのに、自分の考えが全てのように言ってしまう。
石原さとみさんへの対抗意識なのかなと思っています。
いや、モテる為に努力をしている人は稼ぎを上げようとしたり、見た目を良くしたりしようとする
どの道、仕事も頑張ればモテる可能性は上がる
別に仕事は程々でもモテる為に頑張る人が居ても良い
回り回って、少子化対策に貢献できる可能性有るんだから
本「すべてはモテるためである」(二村 ヒトシ 著)を読んだことがありますが、仕事を頑張っている男性も(家族に?、友人に、女に…)モテるためかもしれません。もてたい気持ちがなければ輝けないかもしれません。
>モテるための努力を一生懸命にしている男性と、仕事をものすごく頑張っている男性、どちらが魅力的でしょうか?圧倒的に後者ではないですか。画策し打算計算に一生懸命より、純粋でひたむきな濁りのない人がカッコいいというのでしょう。
両方違います。
時々で両方要りますし、他人がどうこう比べるものではないです、双方に各自役目役割があります。
それを手放して目の前の人を認められる頃、
良い人がわかるようになります、
きっと、側から見るより幼い人なんです、
それを守りたい方は五万といますが、
それを、敢えて結構です好きな人いますから、とはねのけていらっしゃり、遠ざけているのでしょうね。
モテる為には努力しない事
二十代モテたくていろいろしたけどよって来るのは変な娘ばかりだった
三十代に大病をして何だかそういう事考えるのやめたら普通の子がよって来るようになった
仕事柄身綺麗にしていなければいけなかったから気を使ったのはそれ位
それと自分の事わあまり話さなくなって相手の話しを聞くようになったそれからアドバイスする程度、後は相手の髪型や服装を普通に褒めれば大抵大丈夫なんじゃないかな
仕事の事を聞かれたら端的に自慢をまじえず説明する程度にとどめる
でも芸能人には当て嵌まらないよね自己顕示欲がない人は芸能の道を選ばないだろうから
いずれにせよ、自己顕示欲の塊だね。
いい、悪いは別として。
30過ぎたら、中身も重要です。