【渡辺徹 大動脈弁狭さく症を発症】https://t.co/H1j40ypDCj
俳優の渡辺徹が、大動脈弁狭さく症を患っていることが27日、分かった。所属する文学座の公式HPで発表された。それに伴い、6月10日開幕の2人芝居「ハリネズミ」を全公演中止する。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 27, 2021
ネットの反応
祖母がこの病気だったけれど、入院してずっと療養していた。まずは安静にして身体を大事にしてくださいね。
今入院となると面会もままならない。
コロナなんかカゼ〜!重症化は老人だけ〜!なんて言っている人は考えが浅すぎる。渡辺さんも入院療養となるとそうそう家族とも会えなくなるのではないでしょうか?
長くなるほどこたえると思う。
新型コロナの感染が拡大してくると手術も延期になる可能性がある。
有名人の回復は、同じ病気の人の希望にもなるし全快を祈ります。
「ハリネズミ」なんか、やってるとこじゃないよ!
命にも関わるんだから、全集中治療、療養しかないだろ!
ご家族始め、みんな心配していると思うから、
一日も早い回復を!
もちろんコロナにかかったらつらいが、
病床逼迫している折、コロナ以外の病気でもつらい・・・
息子は慢性頭痛で何科にかかっても原因不明・・・
手術も入院もできず、対症療法で耐えて仕事してるが、これもつらい・・・
健康が一番というが、それが叶う人ばかりじゃない・・・
この人、恰幅よかったもんね。
それが仇なんて思いたくないけど。
頑張って乗り越えてください。
あとコロナ禍なんで、コロナの変異株とかに気を付けて、入院生活送ってください、
やはり肥満からくる合併症かな。NHKのナレーターの仕事も降板かな。
太り過ぎもありますよね。
コロナにも十分気をつけて下さい。
一般人なら取り上げてもらえない。同じ病気している人山ほどいる。年取れば何らかの病気はする。
59歳なのに色んな不具合が…自分も他人事では無い。
こういう方をみると、若い時から健康管理をしていくことの重要性がよくわかる。
糖尿ってなった時、奥さんが、健康管理してご飯作ってたのに、それも食べて、こっそりずっと食べてたそうだから。奥さん大変。
主人の父も30歳後半から糖尿病で好き放題食べて、口癖は、好きな物食べれないくらいなら
早死にした方がマシ、でした。合併症もあります。
でも60手前くらいから、死にたくないって
一日一万歩以上歩き、インスリンを打ち、食事は守られた量、
大好きなケーキも果物も肉の脂身も天ぷらも我慢してます。辛いけど、死にたくないそうです。
結局死ぬまで好きな物食べれなくなりました。
気をつけようと、思います。
自分は自由にやって病気になってもいいとか思っても、遺される方が辛いんだよね。痩せこけてく姿や看病するだけでも辛いし、大黒柱がいなくなっても困る。
若い時は太く短くと思っても、50代以降に急激に体力が落ちてくると思いも変わってくるよ。健康体で体力があった奴が癌で呆気なく逝ってしまうと思いきや、50代はじめから癌を2度も経験した奴や慢性病で通院20年の奴が生き長らえていたりと人生はわからない。
渡辺さんも持病が分かっているし医学の進歩で、案外長生きする運命かも。
渡辺徹みたいな体型だった父は40で心筋梗塞で倒れ、いろいろあって現在80だがピンピンしてるよ
還暦過ぎて散歩とか運動始めたのもあるけど、一病息災って言葉は案外当たってるかもしれん
なんだか失礼な人多いね。私の父は長生きしたくて健康にうるさく、運動も食事も管理してたけど癌になりました。几帳面でストレスフルなお堅い職場でしたけど性格もあるかもね。
肥満、高血圧、生活習慣病のひとはなりやすい。
日頃の健康管理は大切ですよね。
渡辺さん、肥満を治そうと思わなかったのかなぁ。
自業自得でおきたことだから仕方ないところもあるけど、奥さんがどんなに思って食事や生活を気にかけても、本人が動かないなら意味がないし同じことを繰り返すだけ。
渡辺さん、若い頃から何かと病気を繰り返してるから、仕方ない。
「太陽にほえろ!」で走らされてた頃だけは痩せてた
色々と我慢して健康で長生きするのと、食べたい物を食べたい時に食べたいだけ食べれる幸福とのトレードオフ… どちらを取るかは本人の自由で良いんじゃない?
好きなように生きたらいい、だと思うよ。
所詮は他人なんだし。
けど、こういうのを見て教訓にはなるよね。
独り身の方なら好きなようになさったらいいですね。
好きなように生きた人の介護をしてきた身としては、そう思います。
医者の言うことをよく聞いてはやく良くなって欲しいな。
この人、奥さんがすごく身体を心配してあれこれ言うんだけど、結局自分のしたいようにするし食べたいものを食べたいだけ食べる。そこをとがめられると拗ねちゃうんだって息子さんが言ってたのを覚えてる。
実父は唯一言うことを聞いてた伯母が逝ってから
正直言う人もいないし
後は本人の余生だからと思うしかない
男性は得てしてそう言うものかと
爺はこれだから…
うちの父も母に心配されて小言言われると拗ねてブーたれますが、
呆れた母が「じゃあもう好きにしたらいいんですよ」というとさらに拗ねて早寝する。
好き放題やってぽっくりいければまだいいんだけど、本人も家族も苦しみを背負い続けなきゃならなくなるパターンもあるからなあ
うちの祖父は、戦後シベリアから帰ってきてすぐにGHQからチョコとコーラを教わったらしく、それ以来ずーっとハマって明らかに糖分過剰摂取でした。さらに何にでも醤油かけてたら、85歳くらいで脳梗塞になり、そのあと5年間くらい骨折繰り返してて(たぶん糖分取りすぎのせい)、長期間の入院がストレスで胃潰瘍になって、すぐ弱ってなくなってしまいました。
これも13年前の話ですが。よく私がパシられていたので「骨折れるよ!」と叱ったら、牛乳取り寄せるようになりましたが、コーラとチョコと醤油で出来た身体は、もう取り返しがつかなかったようです。なんか、人間やっぱり食生活が大事なんだと祖父を見て学びました…。お酒は飲まなかったのに。
個人差はあると思いますが、男は我慢が苦手な生き物。昔、知人が糖尿病が進行して看護婦詰所傍の部屋に入院させられたが、それでも脱走してご馳走食べにお店を探して歩き回っていたと聞いた事がある。
なんでこういう奴は手術を受けられるのに
一般人はずっと延期させられっぱなしなのか。
心からお大事にとは思うけど、みんなどこかしら「やっぱり」みたいな気持ちあるよね。
若い時はもう少し節制出来てたらね、、、
周りが心配してるのに
本人にあんまり響かないんですね。もう本人の好きなようにさせるしかない。
郁恵さん!、息子さん!
腹くくって 覚悟してください。
すでに透析になっているぐらい腎臓も悪いし、心筋梗塞で手術もしてるみたいですね。ここまで状態が悪いとあと数年以内に死ぬのは確実。
今さら医師の言うことを聞いたところでもう遅いし、本人も聞かないと思う。
だらだらと好きなこともできずに10年生きるより、好きなことやって5年以内に死ぬ方を選択するタイプでしょう。
病気は自分もつらいけど、
家族も同じようにつらいもの。
大切な人と暴食への欲求を秤にかけて、
ずっと暴食優先してきたんですね。
ご家族の心労は全部渡辺さんが原因、
その心苦しさが一番つらいでしょ?
…と、いろんな人に言われてますよきっと。
どうかしっかり治療なさってください。
確か人工透析もされてましたね、疲労感、倦怠感もかなり感じているかと思います。無事でいて欲しい。