かが屋 休養前は絶体絶命だった→体調良くなって良かったね

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辛かったら休もう！
ってそれはそれで大変なんだよね
真面目な人は休んじゃいけないって思うし。
体調良くなって良かったね

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2019年の年末のアメトークで、さんまVS第七世代として加賀がピンで出てたけど、１人挙動不審でテンパってて、あれは演出じゃなくて結構マジだったのかな。岡村も休養中にさんまの出ているテレビ視聴はドクターストップ出てたらしいし、体調に影響したのかも

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真面目な人は休めたとしても
休んだあと、休んでたことを後ろめたくなって自責の念を抱くんだよね…
いい加減な人が羨ましい

勝手に悪いことをしたって思って居心地を悪くさせるという悪循環
酷い職場だと、悪口も聞こえてくるけど(幻聴じゃなくてね)
今の時代病気で休むくらいは許容される職場が多いのに
それでも自分で自分を苦しめてしまう

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一般の会社もですが、休めても居場所というか帰る席がなくなってしまう事が多いですからね。加賀屋のコントは面白いので、これからまた楽しみです。
ストーリーもしっかりしているし、表情や動きも器用だなといつも思います。

1 – 4
テレビ出てる加賀さんは緊張してる感じでしたね、常に。劇場出番もあるし、ネタも加賀さん主導みたいですし。

緊張感だらけでしんどいと思います。

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大変だった、と、思うけど、正直言って、ピン️と、きません。仕事なく、生活　大変な人が、たくさん　いるのに、今　渋谷　歩いてる人　何　考えてるの？　皆んな　考えようよ。

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旅館のことかと思った

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事務所の大先輩のウンナンさんもそうだが、ガヤや雛壇で前に出るタイプの芸人さんではない。トークスキルが優先される今のテレビ業界にて、本格派の笑いが生み出せるコント師。

某番組ではネタを見た内村さんに「こんなの作られたら嫉妬する」とも言わしめた才能の持ち主。

休養によって良い意味で、第7世代ブームとは距離をあけられた。

焦らず自分たちの笑いを追求していってもらいたい。

2 – 1
的確なコメントに感銘を受けました。おっしゃる通りです。あなたのコメントを、直接かが屋に伝えたい。ちなみに、僕は、指揮者＆コーラスのネタが好きです。

2 – 2
コーラスで加賀だけ褒められるコントですね。どのコントも面白いですよね！

2 – 3
トークスキルがある、ということはアドリブ力がある。ということだから、トークスキルがある方が基本ネタも面白くなると思うけどなあネタだけです！てなると最早お笑い芸人というより、監督・主演の俳優に近いのかな。
所謂コント師が劣るわけじゃないけどね
トークスキルはあるに越したことはないよね

2 – 4
完全に同意です。ひな壇に座る加賀さんは辛そうに見えた。ついでに有吉の壁も無理して出なくていいと思ってる。

2 – 5
新しいカギも本当にコント師で作るなら、霜降りの代わりにかが屋を入れて、チョコプラ、ハナコ、かが屋がベストだったろうな。
ゴールデンタイムだから華を考えて霜降りだったのだと思うけど。

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＞内村さんに「こんなの作られたら嫉妬する」とも言わしめた内村さんをして「こんなの作られたら嫉妬する」と言わせしめた

の方がベターかと。

2 – 7
すごい人達なのだろうけど、知らんw見たことも無いw

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≫「うん。いまは、『続けること』が一番すごいことだと思っています」この賀屋さんのコメントはとても重く、日常何気なく続けることが実は凄いことなのだという、加賀さんが休養していた間に賀屋さんが強く思ったことであり、説得力があると思われます。

3 – 1
「朝決まった時間にきちんと起きて仕事にいけるだけで偉い」
って誰かが言ってた。個人的にはそういう感覚がもっと世間に伝われば良いのにと思うけど、
多分無理だよね。

ネットなんて特に自分の事棚に上げて他人の粗探ししてけなすのが好きな人ばっかりだし。辻ちゃん関連の某掲示板とか正にそんな人ばっかり。

3 – 2
余計に好きなった要素でしかない。
人間臭くていいコントの要素にしてほしい。
私は適応障害になって思った事は復職して、物凄く俯瞰して居られるようになった。
だから巻き込まれてしまう事が少なくなった。
もともと好きな芸人さんだったけど、芸の幅を広げるための要素としてやって欲しい、それだけ。

3 – 3
「知らない」っていうのがかっこいいと思ってるの、笑えるよね。

3 – 4
おじさんなんで、
かが屋と聞くと、
電波少年の加賀谷しか思い浮かばない・・・
サグラダファミリアなどで親方の情に触れて、
男泣きしていた加賀谷が懐かしい(笑)

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誰やてお前

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自分を大切にするって、出来る人には簡単なんだろうけど、それが不得手な人もいて、意外と難しいことだと実感してる。加賀屋、復活してよかった。

4 – 1
> 親とかから大切されたかそうじゃないかも大きい。かが屋さん、一時期「二人とも両親が離婚している」って話を掴みにしていましたね。
同じ事務所の三四郎も「二人とも片親でーす」「悲しき掴み」ってのがありましたが。
加賀さんはおばあちゃんがすごく可愛がってくれたそうで、友達みたいに一緒にふざけてくれる人だったとか。
おばあちゃんに感謝ですね。

4 – 2
親とかから大切されたかそうじゃないかも大きい。誰かに大切にされると自分も自分を大切にしようと思うけど、誰にも大切にされないと自分も自分を大切に出来なくなる。

4 – 3
自分を大切にすることによって誰かを苦しめてしまうとかしんどい思いをさせてしまうとか考えてしまうんよな。
おれにはないけど。

4 – 4
不得意すぎて、歯ぎしりで歯を欠いたり、脳波が死ぬところまでいっちゃったんでしょうね。
頑張るのもほどほどにしないと危ない。

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昔に比べて、辛くなったら休めばいいよ、という風潮に少しずつ変わってきているので、そういう面では社会は良い方向に向かっているのかなと思いました。影ながら二人を応援しています。

5 – 1
本当にそうですね。
まだまだではありますが、休んでもいいよ、逃げてもいいよと思う人は確実に増えている。それでも真面目な人は「まだやれる」「他の人はもっとがんばってる」「自分は甘えてる」と思っちゃうんです。粘ってがんばって乗り越える人、仕切り直してリフレッシュする人、どちらが上でも下でもないと自然と思える社会がよいと思います。

6
第七世代の中に含まれるけど、他の人たちとは違って落ち着いた雰囲気で、ネタも言葉数よりも表情とかお芝居よりで、でもしっかりと面白くて。大好きです。また2人でコントが出来る様になって本当に嬉しいです。

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かが屋大好きです。休養に入る少し前、TVで加賀さんの表情が硬かったのが気になっていました。後で休養のことを知って心配していたので、帰ってきてくれて本当に嬉しいです。賀屋さんが1人になっても面白いネタやってくれてて、それも嬉しかったです。休養のことを明るく話してくれるのは救われる思いです。無理せず、末永くご活躍していただきたいです。応援しています。

7 – 1
コントネタはじっくり考えて発表するけど有吉の壁に出始めてから消耗してる気がしたんですよね。
あの番組は諸刃の剣というか目をかけてもらえるけど、潰れる可能性もあって。私も疲れてるようには見えました。
ライブのチケット買ってあります。去年コロナで今年に延期になりました。今年もできるかわからないけれど加賀屋楽しみにしています。

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かが屋のふたりはグランメゾン東京で知って、緩い雰囲気が良くてなんとなく応援したい芸人さんだなと思っていました。
復帰できて本当に良かったですね。無理しすぎないように活動続けてください。応援してます。

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このままもしかしたら賀屋さんだけのピン芸人になるのかなと思っていたので、有吉の壁で加賀さんの元気な姿を見てとても嬉しくなりました！ネクストブレイクと色々な所で言われながら賞レースでは思うような結果にならず、さぞプレッシャーだったでしょうね。

でも、このコンビは賞レースでの優勝なんか目指さなくても大丈夫だと思います！
お二人とも人柄もいいし、しっかり自分たちのコントを作れれば自ずとファンは増えてくはず。

これからも応援しています！

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20代と比較的若い内に休業を判断できて、立派だと思います。これがもっと年嵩になると復帰が格段に難しく、辛くなる。
ほんと頑張られましたね。ゆずの2人も売れて互いの距離が開き過ぎた時にもうダメかと言うギリギリまでいって、解散の崖っぷちで2人きりだけの音楽作り時間を確保するようにしたらそれから持ち直したと言っていました。
2人組だと原点に戻るのがやっぱりいいんでしょうね。

これからも心と体の健康を大切にやっていってほしいです。