ネットの反応

1
かなりびっくりしました。
北の国からを見ていた世代なので、本当に驚きました。
また一人名優が去りましたね。
ご冥福をお祈りします。
1 – 1
こんな味のある名優はもう出てこないかもなぁ。
世界にも誇れる俳優さんでした。
最近の映画・ドラマは同じ面子のイケメン・美女ばかりが出てきて、
観る気が全くしない。
本物の俳優さんがまた一人居なくなってしまった。
1 – 2
>81年スタートのフジテレビ「北の国から」では、妻と別れ2人の子どもと北海道・富良野で生活する、黒板五郎役を熱演。五郎が、食堂で純と蛍がまだ食べているのに、下げようとした店の女の人に、
子どもがまだ食べているでしょうがー
と怒ったシーンで涙したのが懐かしい
五郎は邦衛さんそのものの印象だった

合掌

1 – 3
男性の享年88歳といえば長生きで幸運な方だとは思いますが、ショックだし寂しいですね…。
1 – 4
様々な映画で存在感出していました
北の国からはもちろん、やくざ映画から寅さん映画まである意味唯一無二の役者さんでした

1 – 5
五郎さんが亡くなりましたか。北の国は全シリーズ見て涙していました。富良野のロケ地も見に行ったりした事もありました。ご冥福をお祈りいたします。
1 – 6
北の国から、何度も何度も見てました。今でもたまに見ます。富良野も羅臼も何度も行きました。北の国からのロケ地巡りは本当に楽しくて、田中邦衛さんも普通に富良野市民のようでしたね。
凄く寂しいです。

本当に、何て言っていいのか、ただただ寂しいです。
あんな素敵なドラマをリアルタイムで見ることが出来て幸せでした。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

1 – 7
北の国からが伝説の作品になったのは、すばらしい脚本と田中さんの存在があったればこそ。最強の脇役として伝説の存在になった。今あれだけ美しいドラマは作れないだろう。見られただけで幸せだと思う。

1 – 8
最近お見かけしませんでしたけど米寿でしたか。大往生なのでは。お疲れ様でした。御冥福をお祈りいたします。
1 – 9
いい意味で独特な口調での台詞回しの名優でした。
お疲れ様でした。
安らかに!
1 – 10
「かなりびっくりしました。」←仰る様に、老衰と有りましたので、特別何かではなく、真っ当されたと、それでもまだまだお元気でとも願いますが、特徴のある方がまた去って行かれた、先に旅立った方々と会って居られるやも。
2
北の国から日本一美しいドラマだとおもう。
素晴らしい作品を残して頂き、本当にありがとうございました。安らかにお休みください。

2 – 1
自然の描写は美しかったけど、
人間模様の描写に関してはむしろ醜い部分をガンガンぶつけてきた、
決して「美しい」では片付けられない作品だったと思うけどそうした醜いことに、ときに対峙し、ときに打ちのめされる、
田中邦衛さんの五郎の演技が素晴らしかったことは疑う余地がないが

2 – 2
北の国からの俳優はほとんど亡くなったね。地井さん、菅原さん、田中邦衛さんと。でも子供だったけど、北の国からをリアルタイムで見れた世代で本当よかった。あんな名作、今後出るかわからない。
2 – 3
胸がキュンとなる
忘れているものを思い出させてくれる
不朽の名作ですね。土のついたお札
もったいなくて使えないよね。。(涙)

2 – 4
「北の国から」が無かったら富良野に行くことは無かったと思います。
自分は純と蛍と同世代。それだけに感情移入しながら見てましたし、それだけに大きな影響を受けたドラマでした。合掌。

2 – 5
自分も純と同世代。
正直レギュラー放送の時はまだ子供だったのでなんか淡々と進む、面白みのないドラマだなあ、と思っていたけど成長するにつれ、毎回純がぶつかる悩みや問題がいちいち自分にとってタイムリーで食い入る様に観ていました。今なら五郎さんの目線になるのかな。
また観てみよう。

ご冥福をお祈りします。

2 – 6
昨年、緊急事態宣言で巣篭もりしていた時に、北の国からを全巻借りてきて見ていました。何回も見たにも関わらず、また見てみたいと思うくらい、田中邦衛さんの温かく素晴らしい演技が忘れられません。

ご冥福をお祈りします。

2 – 7
15年ほど前、ドラマ北の国からに憧れて、九州から富良野に出稼ぎに行ってた者です。それはそれは大変景色が良くて有意義な青春時代を富良野で過ごせました。吾郎さんのような親父に憧れて泥臭いけど真面目に人生を歩んできたつもりが、いつの間にか地元に帰り、平凡なずる賢い男になってました(汗)

でも心はいつでも少年のような吾郎さんでありたいと思っています。

もう一度いつでも~富良野に帰ってくるんだぞ~って言ってくれよ。

これだけの国民的名作ドラマはもうないだろう・・・。

ご冥福をお祈りいたします、合掌。

2 – 8
私もそう思います。心に残るドラマです。
寂しいです。最後に拝見したかったです。
不器用な所が亡き父に重なって、
大好きでした。田中邦衛さん!
ありがとうございます。
2 – 9
もう、そんなお歳だったんですね。「北の国から」を中学の道徳の時間に見てから人生観が変わりました。担任の先生が北の国からのファンで娘さんをホタルと名付けていました。

人生は綺麗に立派に生きなくても一生懸命にその人らしく、周囲の人と協力し合いながら生きていけばいい…と思い救われました。

ルックスだけじゃなく、溢れ出る人間的な魅力で演じた俳優さん。

悲しいですが安らかにお眠りください…

2 – 10
北の国からはね、
役者がいろいろ問題あって、それで不倫の話になったりね、事故で亡くなる設定にしたり
かなりドロドロした展開になってしまったよね個人的には’95の秘密でシュウ役の宮沢りえと純が結婚してほしかったな

3
北の国から、好きでした 「田中邦衛」という役を一生演じてくれたような、そんな人でしたご冥福をお祈りいたします。

3 – 1
当初は西田敏行の名前が挙がってたそうだけど、倉本聰曰く、田中邦衛さんの方が情けなさそうだったからお願いしたとか。確かに、昭和のオヤジのダメなところが溢れ出てた。

演技とは思えない、最高のはまり役でしたね。
ドラマで死なずに終わってくれたおかげで、富良野にはずっと五郎がいる気がします。

3 – 2
コメ主さんの言葉、よくわかります。不器用で、実直で素朴な男性…それが俳優としての田中邦衛さんの印象。最後までそれを崩される事なく旅立たれましたね。

ここ近年で子供の頃から親しんだ名優が次々と逝ってしまい寂しいです。
ご冥福をお祈り致します。

3 – 3
すごく悲しい。
まさに北の国からの世代です。
田中さんの素晴らしい演技力は誰も真似出来ない独特のものでした。忘れません。
ご冥福をお祈りします。
3 – 4
88歳だったのか。
数年前から体調を崩されてたみたいでしたからね。映画の「学校」のイノさん役が印象的でした。

ゆっくりお休みくださいませ。
ありがとうございました。

3 – 5
皆さんが書かれている名作はもちろん、『私をスキーに連れてって』で三上博史さんの上司役だった邦衛さんも味があって印象に残っています。昔田中邦衛さんが住んでいらっしゃる家からほど近い所に住んでいましたので、お会いしたことはないですが個人的に親しみを感じていたので寂しいです。

田中邦衛さんのご冥福をお祈りいたします。

3 – 6
田中邦衛さんといったら北の国からですね。吉岡秀隆がまだ小さい頃よく見ていたものです。最後の放送から25年以上は経っているのではないだろうか。
近年田中邦衛さんは元気にしてるのだろうかと話もしていたものです。
もっと長生きして貰いたかったですね。
安らかにお休みになってください。
3 – 7
フジ系の「大空港」「華麗なる刑事」「87分署 裸の街」も、北の国からの前では印象深いです。大空港のメンバーも故人が多くなられましたね。華麗なる刑事は草刈さんとのコンビネーションが良かった…… 名優のご冥福をお祈りします。
3 – 8
仕事仲間の方とのプライベートの様子を見ていても、感情を隠すことなく思い切りぶつけてくるところはまるでドラマみたいでしたが、あれは役者ではなく田中邦衛さんそのものなのだと思います。

「会いたいよお!」「おい!カッコつけてんなよ!こっち向けよお!」胸が締め付けられるような絶叫は、愛情深く純粋な魂から絞り出されていることが直ぐに分かりました。

3 – 9
もうこんな年齢だったんですね!やっぱ北の国からはこの方無しには語れんです。
素朴なおじさん、そこら辺にいそうで、一生懸命生きてるおじさんという演技が印象的でした。

もう見れないと思うと寂しいですね。

3 – 10
山田洋次監督の映画「学校」

での西田敏行や竹下景子演じる
教師の仲に対してヤキモチを妬く
不器用な生徒役が印象的でした!

ご冥福をお祈りします。

俳優人生お疲れ様でした。

4
この方が亡くなってもあの名作は永遠に人々の心に受け継がれる。
ご冥福をお祈りします。
4 – 1
まだ子供でしたが、北の国からだけは、早く寝ないで見ていても親が許してくれ、1話から観ていました。北海道にいながら知らない土地でしたが、後に何度か行って、そこに田中邦衛さんがいるような、そんな素敵な場所でした。素晴らしい作品といい思い出をありがとうございます。
4 – 2
最近時代劇専門チャンネルで椿三十郎をやっていたので、そこで存在感を感じてたんですけど…また昭和の巨星落つ、かな。ゆっくりお休みください。あなたのおかげでたくさんの楽しみがある人生です。
4 – 3
昭和の名優をまた1人失ってしまいましたね。
寂しい限りです。
田中さん、素晴らしい作品をありがとうございました。
4 – 4
私には幸せの黄色いハンカチでのお姿が初めてでした。今まで素敵な演技を沢山拝見させて頂きました。本当にありがとうございました。
安らかに。
4 – 5
テレビで深夜エレキの若大将のこすい役が僕が初見した田中邦衛です、時は流れ北のアレです。若いとき北海道旅したのも影響あったかも知れません、なんか世話になった様な気さえします、ごろうさん。
4 – 6
戦後幾多の役者の中で彼ほど主役を食いながらも作品をベストなものに仕上げる、本物のバイプレイヤーは空前絶後でしょう。
ご冥福をお祈りします。
4 – 7
もう令和だし昭和の名俳優やスターがこの先どんどんいなくなっちゃうんだろうなぁ
なんだか淋しいね。。。
4 – 8
余人をもって代えがたい俳優さんが亡くなられましたね。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
4 – 9
本当はそろそろかなとは思っていたけど 実際に亡くなると哀しい 大体の人は北の国からの黒板五郎 を思い浮かべるだろうけど、オイラの様な昭和の人間は若大将シリーズの青大将が浮かぶご冥福をお祈りします

4 – 10
仁義なき戦いの槙原政吉、トラック野郎のボルサリーノ、印象に残る役柄でした。
5
本当に悲しいです。
北の国からを子どもの頃に見てました。
父さんの気持ちが理解出来ない事もありました。
大人になって、父さんの気持ち、わかる事たくさんありました。いつまでも心に残る演技、本当にありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。

5 – 1
同じく小さい頃は
何故こんなドラマ(すみません)が、と
思っていました。
子供の頃はこんな電気のない生活嫌だな、とか
こんな汚い格好でカボチャ持ってくるお父さんかっこ悪いなとか…
そんな風にしか観れなくて本当に『子供』でした。大人になってから見ると
お父さんの一生懸命さとか愛情深さとか…
細かな所が本当にチャーミングで…
こんな風に演じる事の出来る俳優さんは
ほかに見当たらない程。
とても大好きな俳優さんになりました。

凄く寂しいです。

心からご冥福をお祈りします。

5 – 2
大人になって一気見しましたが、号泣しました。今ひとり親になったので、また見たら多分ダメだと思うのでなかなか見られません。
それ程までの作品だと思います。ただそれ程の人々の心に響く作品を、お芝居を残されて、老衰という亡くなり方は、ある意味すごく羨ましい生き方だな、と思います。

5 – 3
私もショックというか悲しいです。自分が子どもの頃に影響を受けた映画やドラマ バラエティー番組に出て活躍してた方は だいたい自分の祖父母や親世代。余計に辛いです。邦衛さん ありがとうございました。また役者で作品を見たかったな。
5 – 4
二枚目でもなく、そこら辺に居る普通の人っぽくもなく本当に独特な空気のある方でしたね。
5 – 5
富良野に帰って来たいという純に対し、「そりゃダメだ」と突っぱねる五郎。高校生の頃、「89’帰郷」を親と一緒に観て一緒に泣きました。
自分は黒板純と同年代、親は黒板五郎と同年代なので、感情移入しちゃったんですよね。

たくさんの感動をありがとうございました、
ご冥福をお祈り致します。

5 – 6
北の国からは子供ときに見て大人になってからも見ました。皆さんが言うように大人になってからみると視点が全然違う。

本当に名作で田中邦衛さんでなければ出来ない名演技の数々でした。

安らかに。ご冥福を祈ります。

5 – 7
ほんとにひどい脚本。
富良野の風景と音楽と俳優陣の一生懸命が全てのドラマだった。特に子ども達が大きくなってからはドロドロで、、
その時には私も年を重ねて、、
やっぱりちゃんとした家庭、教育がないとこんな子たちになるのねと納得した。

たしかに、五郎は、優しいかもしれないが、あんな生活、酒飲みではね。
純を全日の高校ぐらいいかせるのが親だろう。

5 – 8
子供の頃は、離婚後の妻が子供と接する事を頑なに制限かける黒板五郎の行動は理解出来なかったが、大人になって見て初めて五郎の気持ちが理解できた。
上手い演技だった。
五郎って優しかったんだな。自分だったら不倫して離婚した元妻の葬式なんて近くても絶対に行かないだろうな。
5 – 9
邦衛さんの演技好きだったな〜
残念だあと今の若い子達は黄猿が邦衛さんがモデルだと知らない子もいるかもな〜
御冥福をお祈りします

5 – 10
地井武男さんも田中邦衛さんまで…。北の国から…好きなドラマでした。


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