ネットの反応

そうだね、でも店員は知ってなくても売りたいためには「はい、しています」と言うかもよ、たから直美さん自身がネットなどを使ってよく調べて「この商品なら良い」と決めて買い物に行くのがベストだとおもうけどね。

SDGs枠?の芸能人:トラウデンさん。意識は高い方だと思うのですが、もう少しキレのある話し方をしていただかないと、甘ったるい話し方が聞き取りづらく、木曜日22時のBSテレ東がビジネスニュースでなくなってしましました。

番組側も罪なんですけどね。今は環境優先を前面に出すと、生活が厳しくなっている人には「なに言ってるんだ、こっちは経済死するかもしれないのに、優先順位違うだろ。」って、反感買われちゃいますもん。

環境に配慮した製品の場合、環境に配慮するとコストはかかるのではないでしょうか?
どこでもかしこでもそう言った文言を投げかけるのはいささか、横暴かつ無責任ではないかと思うのですが。もちろんイオンなど大手流通企業などが取り組んでいたりもするでしょう。
ただそれも限界があるのでは?と考えています。その中で意識のある個人が情報を得て、商品を選んでいけば良いのでは?

今回の発言はオカネモチやイシキ高い層のお遊びにも見える。

この人誰・・・
心底誰・・?自分だったら「環境に配慮した商品ですか」って質問されたら
そもそも環境に配慮している、してないをどのように定義して質問してるのか訊くかなぁ。漠然とし過ぎてる。環境問題って難しくて最近ニュース記事になってたトヨタ社長のEV車についての発言もそうだけどEV車が環境に優しいとされる一方で、製造過程でガソリン車以上に環境負荷があったりする。

毛皮を使わないのは「動物」という環境に配慮しているけど、そのために化学物質を使って工場生産することが環境負荷になる側面も否定できない。

コカ・コーラのいろはすは超薄型ペットボトルを使っているわけだから環境に配慮しているともいえるけど、ペットボトルが石油を使ってる事実にはかわりはないわけだから300MLサイズは環境に配慮しているとは言い切れないかもしれない。

まとめるととても高学歴の人間の質問には聞こえないって話。

私はパタゴニアやPeople treeの服は環境やフェアトレードに配慮してる商品だから購入したりします。そういうお店では、店員さんから教わることもあり、話を聞くことで意識が高まったりする。

ただ、安い服を買うときにはそんな事は聞きません。どのお店を選ぶかは消費者側の意識だと感じます。

店側としたら一々そんなこと聞かれても「さぁ…」としか答えられないだろうし、どの点が配慮された商品なのかなんて商品をたくさん扱ってるような店じゃ店員が全部把握してるわけないから意見としては完全に的外れだね。

仕入れの時に多少気を付けるくらいはできるだろうけど、「売れるもの」を仕入れないと成り立たないんだから店にどうこう言うのは酷。
意見言いたいならせめてメーカーだろう。そしてその基準を作ってる政府だろう。

ただ、この人に聞かれたら「どうでしょうね、ちょっと一緒に調べてみましょう」と個人的に対応するのでどうぞ。

彼女の発言内容は別として、
皆さん優しいお客様ですね。私は接客の仕事していましたが、「お客様から見たら、どの店員がパートでどの店員が社員だかわからない。“パートやアルバイトだから分かりません”って考えは通用しない。」と教わっていたし、確かにその通りだと思って仕事に携わっていました。

そもそもトラウデンさんが代表者の一人として招かれる理由がよく分からない。「環境に配慮しているか否か」はあまりにも抽象的な質問ですね。見方によってはどうにでも転がる可能性が。。。

消費者が欠点(至っていないと思われる点)を本社・本部に直接問い合わせた方が合理的です。

自分が接客する店員だったらと思うとぞっとする。彼女が環境に配慮したものだけを使用するのは構わないが、自身で商品自体やその販売企業を予め調べて購入すればいいだけの事。

なぜそれをせずに商品購入の場で店員やその企業への教育的指導を行うつもりでいるのか、そしてそれを店員への質問·確認という相手に負荷を与える方法でやろうとするのか、理解に苦しむ。

本人は実行せずに意見を述べただけだったとしても、一般人がこれを見て実際に真似をしたらと思うとひどく無責任な発言だと思う。

提言としたらその通りだが、購入する店舗のスタッフのみならず経営者側もスタッフに情報を与えると共に商品知識を学ばせる時間を確保するという前提だと提言に含めたのなら良かった。

しかしそれは提言を受けた側が企業側に要請もしくは義務化するべきもので、彼女を批判するのはお門違いだと思う。


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