【柔道決着前に終了 テレ東謝罪】https://t.co/ZvTCLyPAfa
東京五輪柔道代表の男子66キロ級代表決定戦を生中継したテレビ東京が、試合の決着がつく直前に放送終了となったことについてコメントを発表。「視聴者の皆様には大変申し訳ありませんでした」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 13, 2020
ネットの反応
井上監督も言ってたけど「二人がオリンピックに出れていれば」どうしてもそう思ってしまう試合だったし、間違いなくオリンピック決勝をはるかに超えた内容でした。
丸山選手が冷静に集中しているように見え、阿部選手が闘志丸出しに見え、これ以上の試合は、これから何十年もないような気がする。
蛇足ながら、試合が進むにつれ阿部選手の髪が逆立ってきて、試合にふさわしい例えではないかもしれないけど、初めてスーパーサイヤ人になった時の悟空のようでした。
同じくこんなタイミングで打ち切るとは、見ていてショックでした。
まあ、他局と違いテレ東なので人もあまりいないはずなので致し方ないかと諦めていたら、幸い、今回の柔道はYouTubeでもLive配信していたので
TV中継終了後は、続きを直ぐにYouTube映像に切り替えて見ることが出来ました。テレ東はTVテロップ何かで、続きはYouTubeで、と流せばよかったかもです。
だらだらと引き延ばして視聴率を稼ごうっていうやり方はやめるべき。
ひと昔前ならいざ知らず、今の時代にそんなことをやっても視聴者を敵に回すだけ。
他の民放に比べて、柔軟でフットワークが軽いと評されるテレ東ですらこんなことを普通にやってるようじゃ、テレビに未来はないな。
どこの局でもやるんだね。「試合前が長い」って書いている人が多いけど、本当にそう。スポーツを感動大作に仕上げるためのVTRなんていらないんだよな。
そういうのが好きな人も一定数いて、需要はあるんだろうけど少なくとも「試合」の方が何倍も大切。今後は配信があるならそちらを選択するだけ。
スポーツ中継は結果が出てしまえば視聴者は激減するから、スポンサーの手前、放送時間ギリギリに終わってくれるのがのぞましいだから試合時間が極端に短くなる可能性のある格闘技などでは試合開始前に長々煽りをいれて、本体の試合は終了間際だけという構成にせざるをえない
しかし決着が付くまで長時間の延長のある試合形式だと今回のようになる
後番組も契約に縛られてるから放送時間の延長も難しいという
昔は「振り返ればテレ東」なんて屈辱ネタへの反骨心で、低予算ながらも企画で攻めて視聴者の支持を得たテレ東が、最近ではフジやTBSより上に行くこともあり慢心が目立つようになった。
他の主要民放と同じことするようになった今のテレ東には魅力が無い。
早く試合見たいと思いましたね。延長によって中継終了となったことは仕方がないことかも知れませんが、試合前にあれほど引っ張るぐらいなら、試合後の時間を十分取っていたらと悔やまれますね。
これからも、スポーツ実況にはつきまとう問題だと思います。
延長すべきでした。
事前に了解をとっておくのがあるべき姿だけど、事前の了解がなくても現場担当者の判断で放送すべき内容だったと思います。他の局に居なくても、テレ東だけにはそうした武士が居て欲しかったです。
事前にスポンサーや、他の番組プログラム調整しておくべきだったと。生放送なんだから。
過去にだって重大な事件の時とかに変更有ったのだから。フレキシブルに。