■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10
大賞:ぴえん
2位:〇〇警察
3位:密
4位:リモート
5位:マンスプレイニング
6位:優勝
7位:ごりごり
8位:まである
9位:グランピング
10位:チバニアン
選外(コロナ枠):ソーシャルディスタンス、ステイホーム、クラスター、アマビエ、ロックダウン、手指(しゅし)


ネットの反応

今もって意味が分かりませんが、審査員も弱年にあまりおもねるのはどうかと思います。
言葉で2020年を彷彿させるにはコロナ関係でしょう、それしかないと思います。例えば「コピッド19」か、スペイン風邪式名づけなら「武漢ウイルス」でしょう。
それしかないと思います。「ピエン」なんぞは2,3年で忘れ去られる言葉でしょう。

この様な大賞は色々な分野でありますがきっと既得権益層の人たちの為のイベントに過ぎないと思います。きっと広告代理店やらがかかわっているのでしょうね。国民も馬・鹿ではないので令和の時代のせられません。
もうこの新語大賞は変な偏りがひどくて価値を失ってるんじゃないかな?
「ぴえん」なんてハイティーンの女の子だけが使ってる言葉で7割近い人は知らないはず。「3密」「リモート」「PCR」「無観客」「クラスター」「パンデミック」「マスク」「コロナ」
今年は誰がどう見てもコロナ関連が妥当。あと100年たっても「コロナ」は人類の歴史に残るでしょう。
コロナ関連を排除したとしても「ネット中傷」とかの方がみんな知っている。

さらに「鬼滅の刃」を何とかすべりこませる事はできなかったのだろうか?
今年というくくりで言えば「鬼滅の刃」が入らなければ流行語大賞の価値が問われてしまう。
国会で首相の答弁にすら「全集中」が使われるくらいなのだから。

最近は左の方の人達が好んで使う言葉とか、一部の人達だけが盛り上がって使っていて、それ以外の多くの人は「これどういう意味?」って言葉しか大賞にならなくなったね。

若者は自虐的に、それがたいしたことでもなくとも同情を誘うように「ぴえん🥺」を語尾につける感じですかね。

一昔前の2ch発祥の「(´・ω・`)ショボン」の亜流だと思います。しかし世間に浸透したので若者は徐々に使わなくなるか、いづれ消滅する運命でしょうね。

選者は若者なのかな?
意味はわかるけど、使う年でも無いので使ったことない。でも、大学生から小学生の範囲の子供とクラブチーム関係等で付き合いあるけど、そっちでも聞いたこと無いなぁ。
気を使われてるのか、そんなに流行してないのか。

個人的には〇〇警察の方が今年流行しつつ、来年消えそうな、と。

子供も使っているときがあるし、、知ってはいるが、、
大賞?? 子供たち受けする一瞬だけ出てくる言葉が大賞ってなんだろうな??
ってか大賞自体に何の意味があるんかな?今後の標準後や継続される言葉になるってわけでもなく、、 使った人が多い
って瞬時値の集計結果だすだけかぁ。

ぴえんはつい最近聞き出した言葉。

昨年やそれ以前の新語流行語大賞は発表される迄一度も聞きた事の無い言葉が大賞になり、大賞になったとたんにメディアが無理してわざとらしく使う。
毎年思うがもう少し馴染みの深い言葉を選んでほしい。

ぴえんって意味が分かりません。だから使ってもいません。最近多いが、一部の人しか使わないのは流行語大賞ではありません。日本中の人が知っていて、使っている言葉が相応しいと思う。


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