『ほんこん グレタさんのトランプ皮肉ツイートに苦言「目上の方にそんな物言いは?』
そして権力者のケツ舐めにいそしむ芸人のほんこんなのであった。芸人なら権力者を笑いものにするのが仕事のはずなのに卑しいですなあ #アシタノカレッジhttps://t.co/rj47MMClac— Simon_Sin (@Simon_Sin) November 6, 2020
ネットの反応
ほんこんは、お笑い芸人の肩書があるけど、古い体質のトランプ好きのオッサンだ。頭が固く、世の中の矛盾や争いについて何も考えたこともない人だ。グレタさんがどんなことをしてきた人かも知らず(ノーベル賞受賞者だ)、
ジョークもわからないで、自分の頭で理解する古い物差しで感じたことを言ったんだろう。アメリカ大統領選挙だって、プロレスの一騎打ちみたいな感覚で見ていて、負け戦でうろたえているトランプを応援したい一心なんだろうね。だから、こんなオッサンの発言をいちいち取り上げることないよ。日本のメディアの恥だ。
まずは先に礼を失したことを非難しないとね
そもそも、トランプ大統領が初めグレタさんを皮肉るようなツイートをして、
今回はその言葉をそのままお返ししただけの話でしょ?人によって受け取り方が違うのは当然だけど、グレタさんは
皮肉+ユーモアを込めて「落ち着け」と言ったとも解釈できますよ。
今回のグレタさんのツイートは、以前トランプ大統領がグレタさんに向けて発したツイートの文言をそのまま利用した、機知に富むものであるという点…
ほんこんさんが不遜と感じた表現はグレタさん本人のものではなく、グレタさんのツイートの和訳であるという点…
この重要な2点は、他のコメントで皆さんがしっかりと指摘しているので、私は別の観点から。
最近、ほんこんさんは、トランプ大統領を強く支持するあまり、彼の政治姿勢に賛成しない人々を「敵」とみなし、かなり攻撃的な言葉をネット上で発信してしまっているのではないでしょうか。
自分の政治的理想の異なる人を侮蔑し、嘲笑しても、その人に与えられるのは憎悪と失望だけです。
決して、自分の政治的理想を伝えることはできません。
トランプファンは増えません。
むしろ、減るでしょう。
トランプに共感するのなら他者を貶めず、トランプの良さを発信しないと。
大袈裟なジェスチャーを好まない一般のスウェーデン人と異なり、白黒はっきりつけたがり、一般人の持つ常識が備わっていない印象のグレタ・トーベリ。
自身 アスペルガー症候群であることを認め、『他人の情緒を理解することが苦手』とも、言われたことを額面どおり真に受けることが多い性格であることも告白。
他人に自分の主張を否定されることに強く嫌悪感を覚えるという人のようだ。
トランプ氏の件では「私は決して政党政治には関わらないが、今回の米大統領選は例外だ」と特別な考え。
しかも『アンガーマネジメント』に取り組め、と言われたを、そのまま言い返す彼女には、対した発言ではないのでしょう。
日本人の儒教的考えでは、抑制されるべき発言ですが、二人の会話からすると、真意を伝えるのには、抑制したのでは、伝わらず、国際的な舞台では、強いハートが必要。
ほんこんさんは知らないかもしれないけど、グレタさんは外国人だからね。日本人でもないし日本に住んでいる訳でもないんだよ。
日本の文化持ち出しても全く意味がないからね。
アメリカ大統領が世界で一番偉い訳でもないんだよ。グレタさんは場合によってはトランプより上の立場になる事もある。世界には色々な文化がある事も考えようね。
世界って広いんだよ。
グレタは中国共産党の犬にしか見えない。スター気取りの偽善者にほんこんの学生が腹を立てるのも納得。