エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去→これはショック

ハードロックがどれほどメロディアスでドラマティックなものか、それをギター一本で体現してしまった天才でした。

個人的にはD.L.ロスがヴォーカルしていたときのヴァン・ヘイレン、大好きでした。

ギタープレイの進歩に節目節目があるとするなら、エディ・ヴァン・ヘイレンは間違いなく節目を作ったギタリスト。
ご冥福を

最近になって1stアルバムを聞いた。楽曲、奏法、ギターサウンド、どれをとっても78年とは思えない革命的なアルバムだった。これから全作品揃えようと思ってた矢先の訃報が残念でならない。R.I.P

ユー・リアリー・ガット・ミーのカバーは衝撃的だった。
今でもお気に入りに入れて聴いてます。
エディに憧れてギターを買った口です。
寂しいな。良い音楽を聞かせてくれてありがとうございました。
これからもずっと聴きます。忘れないよ。

今年一番のショック！！
1stアルバムのディストーションサウンドが音楽史で一番と思う。
あの音を出そうと誰もが試行錯誤して頑張ったよね。

なんでだよ！！。
何でエディ亡くなっちゃったんだよ！！。あんたはギター界の革命児だった。
トレードカラーのストライプフィニッシュ、ライトハンド(タッピング)奏法やフロイドローズに取り付けるDチューナーに極めつけはストラトボディに1ハムというスタイル。

エディに“死”は似合わないよ。

あと、今年はあまりにも亡くなる著名人が多い。

25年前、ヴァン・ヘイレンさんのアルバム『Balance』を初めて購入し、『Can Stop Lovin’ You』が大好きだった。良く彼女と車で走りながら聞いたのが懐かしい。青春だった。

心よりご冥福をお祈りします。

1978年の初来日ツアーを19歳のとき観に行きました。

確かデビューしてから半年後くらいの来日で
驚きながらも「絶対！行かなきゃ！！！」

とにかくみんなかっこ良くて痺れました。若くてピチピチです！笑
圧巻だった「ユー・リアリー・ガット・ミー」
前奏で全身鳥肌がたちました。
本当に凄いギタリストでした、、、。本当に残念です。

エディー、、、感動をありがとう！
ご冥福を心よりお祈りします。

ライトハンドの申し子。
トリッキーなギターテクニックを次々とあみ出して、ギター少年達を虜にしたエディ。一度は癌から克服して復帰したのに、、、
凄いショック。
素晴らしいギターサウンドをありがとう。
ご冥福をお祈りします。

ライトハンド奏法が有名でしたが、歌の伴奏もカッコ良かった。

バンドの中のパートのひとつとして、制約の中で弾くのではなく、ギター一本を自由に、自然に、鳴らす様に弾くさまは他のギタリストとは違う唯一無二のものでした。

ああ、ギターってこう言う楽器なんだ、と感動したものです。

バンドもそれをわかっていて、全てエディのギターを盛り上げる為のアレンジになっていた。

ご冥福をお祈りします。