竹内結子さん急逝「前日まで家族と過ごしていた」→本当のところは誰にもわからないよね

思春期の息子さんが心配です。今まで通り義父と異父兄弟の弟さんと暮らして行くのでしょうけど、弟さんはまだ赤ちゃんでつきっきりでお父さんかが見てあげなきゃいけないだろうし、

実父は頼りになるのか、ならないのかわからないし。息子さんの精神状態を第一に気にかけてくれる人はいるのだろうか…。

残された旦那さんと子ども達が心配。これから生きていかなくてはいけない。旦那さんは、子どもを育てていかなくてはいけない。なんて辛いんだろう。

有名人に限らずギリギリの所で
踏ん張ってる方々に。私は鬱病で、家族、仕事を無くしました。
今は週3日のアルバイトと多少の貯蓄を
切り崩して、何とか生きてます。

役所に相談に行きましたが給付金や
補助金なんて当てになりません。
絶対大丈夫なんて今の時代は無いです。

なんか分からないけど、自ら選ばれた死なので、今、天国で幸せだったら良いなと思います。

私は人生辛い時より、幸せ過ぎる時にもう人生ここで終わりでも良いかなって思ったりすることもあります。この先状況が悪化するのが怖くて。

自殺というと心の闇とか苦しみとかいうことに直結しがちだけど、人が死を考える瞬間も人それぞれなのだと思うので、憶測のし過ぎは良くないかなと思います。

本当のことは誰にも分からないけど、良くも悪くも人生の終結についても色々な選択ができる社会になっていくのか、そんなことも考えてしまいます。

ご家族もいる、仕事もないということはないだろうし、そもそもお子さんが小さいから無理をする時期でもない。
竹内さんくらいだと事務所が毎月きちんと支払いをしているだろうし貯蓄もあったでしょう。ご友人も多そうな人柄という印象のなかで、それでも竹内さんにしか分からない苦悩があったんでしょう、としか言えない。
今はご冥福をお祈りすることしか出来ません。

残されたお子さん、特に上のお子さんの行く末が少しでも良いものでありますように。

竹内さんがということではなく、例えば、最も言われたくない一言を、言われたくない人から言われたとき、ガタガタと崩れて衝動的にということもあります。

衝動的にだったんじゃないかなぁ。
ずっと頑張ってきましたよね、お一人で。簡単に大切なことを投げ出す人じゃない。ずっと守ってきた子どもと赤ちゃんがいてそれを選ぶって余程だったんだと思う。

三浦春馬さんが亡くなって、胸を痛めていたでしょうに。

もう頑張れないところまで頑張って、他に方法はなかったんだと思います。過去の作品を遺作として見るのはすごく悲しいですが、苦しみから解放されてることを祈ります。

【何故に遺書を残さないのか】人の人生は何年で終焉するかは個人差が有る。平均寿命はあるが、自分の寿命はわからない。ただ人は自分の生きて来た証を残したいのでは？と思う。

特に自死の場合には、その一つが遺書である。それとも、黙って産まれて来た時の様に、1人で黙って逝ってしまう美学なのか？　他人、ファンとして何ともやり切れない気持ちになるが親族　周辺の方々は特段の感情が溢れて心の置き場所が見つからないと思う。　　合掌

産後鬱かな…。
産後、子供が誕生した幸せや産んだ達成感はあるんだけど、「これからこの子を育てあげなければならない。この乳飲み子は私の手助けなくなったら死んでしまう。24時間目を離せない。辛い」という責任重大で追い詰められて、逃げ場の無い心境になってしまうんだよね。もちろん、ならない人もいるけど。なんていうか、深く考えてしまって、更に「母親神話」や何か子供にまつわる事故事件があると「母親はその時、どうしてた？」って流れが鬱を加速させるんだよね。

人生って難しいですね。

長男のときは初めての子育てでわからないながらもバタバタと過ぎ去って行って2人目で歳もとり初育児とも違うけど久々の育児で、心も時間も余裕ができて子育てしてたけど、余裕が出来たからこそうまくいかなかったのかな？毎日バタバタなら見て見ぬふりもできる部分とか、諦めとか出来るけど、見た感じキチキチしてる人なのかな？と思うと、妥協出来ない部分が出てきて、それが子育てになるとなんで出来ないのかとか、私はだめだとかなっちゃったのかな？

仕事とか、他人とかちょっと距離があるから引いて考えられるけど育児は違うもんね。
時期的にも可愛いけど1番大変じゃないかな？
つかまり立ちとか、すぐひっくり返ってるしね。子供の事考えると辛いな。。