稲田朋美氏　女性大臣2人「申し入れ響かず」→問題は能力の見合う女性の国会議員がいないと言う事

違います。能力が無いだけです。お飾り大臣は税金の無駄使い。能力のある人を引っ張ってきて出馬すれば良い。悪いが能力のある女性議員は自民党より野党が多い。問題のある人もいるが、地味でも能力がある人がなるべき。

「閣僚や党の役職に女性を登用してほしいと”申し入れ”ていた」
と平然と言えてしまう感性。。。
この人は自分を客観視出来ていない。確か総理大臣になりたい旨の”野心”を語っていたけど、
人身掌握や判断力、運営実行力等の力量がない、
器がないと誰の目から見ても明らかなのに、

しれっと言えてしまう。
数少ない大臣経験者だったけれど、、
自身が開拓者となり得た”過去”が惨憺たるものだったと
自己分析出来ていない上に、上述の発言では、

実力・能力の有無以前に性差の「女性枠」が優先される、
女性だからの”甘えの構図”が前提なのでしょうか？

確かに政治だけでなく日本社会はまだまだ男性並みに
女性が能力を発揮する機会は成熟していなけれど、

でも、割合の少ない女性議員の実際の実力や実績が
十分認められるに足るものだったら、
現状は少し違っていたのではないだろうか？と、思う。

女性だからでは選ぶ、推薦するは、ひいてはこの国の存亡にかかわる。能力ある女性が活躍できないのであれば改善していかなければならないが、自民党はじめ、国会議員ではその状況にないでしょう。

本当に努力しているのかな？と疑問に思うくらいのレベルだと思います。正直、見ていて「痛いなぁ～この人」っていう女性議員、多いですよ。

能力があればポストに付けばいいと思うが
目的が女性登用率を増やすことであれば
国民生活にとって決してプラスにはならない。女性活躍を進めるためにも一歩ずつ着実な前進が必要だと思う。

稲田さん、少し足りない人だと薄々は思ってましたがはっきり馬鹿だったのですね。
大望がある身であればそれを実現する為にどうすべきか、目の前で石破さん見てれば分かりそうなものですが。こんなバランス感覚で日本国の宰相をやられたらこの国はどんな災難に見舞われるか背筋が寒くなります。
後藤田さんとのデイリー新人賞レース、頑張ってください。

今回も入閣した上川陽子法務大臣が、過去に死刑執行した際の記者会見で見せた毅然とした態度は、政治家としての強い責任感を感じた。

一方、稲田氏が防衛大臣だった時には、自民党候補議員を「防衛省・自衛隊として応援します」と発言したり、退任する際の会見で自衛隊を隠蔽体質と言い、自分は言い逃れようとした。

稲田氏が女性を登用しろ、という背景には、自分を総理大臣にしろという意図が透けて見える。国民は結局のところ防衛省のように利用され、都合が悪くなると「悪いのは国民」とされるだろう。

男性とか女性とかじゃなく、
能力のある人を起用して欲しい。
年功序列やら、派閥やらではなく。女性が少ないと思うなら、
野党の口撃にも負けないような
理屈で戦える力をつけてください。

稲田さんは、口では負けてると思う。
国会答弁はグダグダだったしね。

女性が国会議員を何度も当選し更に閣僚になるのは大変なこと。理屈ではなくそれが自然のように思える。家庭を持てば子供のことを誰かに頼まなければいけない。蓮舫のように離婚したり、福島瑞穂のように家族解散宣言したり野党にも録な女性議員がいるとは思えない。

なぜそうまでして無理するのかかえって分からない。色々な条件が揃っている女性自体少ないと思う。小池都知事選も独身、櫻井よし子さんも独身。難しいからではないか。これは差別して言っているのではない。

女性の議員、大臣が少なく、男目線の政治しかできていないのは問題だろう！

同じように、
若い議員が少なく、年寄目線の政治しかできていないのも問題！
人口が少ない地方の議員は少ないので、都市部の意見が通りやすいのも問題！

改善すべきことは他にもいろいろある！！！

やっぱ女性議員が増えなきゃ優秀な女性議員も出ないと思う。
スポーツとかと一緒。競技人口増えればそれだけ上位のレベルが高くなる。
なれればだけど女性にとって議員ってわりといい就職先な気がする。

30代、40代初当選でもキャリアを積んでいける。それこそ子育てひと段落してからでも。
批判されるだろうけど、そういう点アピールして大々的に政治家目指す女性集めたらいいんじゃないかな。有象無象の中からダイヤの原石がみつかるかもしれない。