ここに、ローマに魅了された人がひとり。イタリアには美しい町が多い。その中でもローマはひときわ美しく、指折りの町です。Bellissima!!https://t.co/Zl7lPYMhtx
— masa7 (@mikkith007) August 8, 2020
元「ブルゾンちえみ」っていう肩書きなのか、、、、、、 pic.twitter.com/W7kliYHmyq
— 君の名はカラ松@まおちゃん (@mao_chan812) August 1, 2020
今年3月末にお笑い芸人「ブルゾンちえみ」を辞め、イタリアのローマに留学する準備を進めている藤原史織(30)さん。留学を思い立つきっかけになったのは2年前に出かけたイタリア旅行。
藤原さんとイタリアを結び付けた仲介役は、尊敬する師匠でファッションデザイナーのコシノジュンコさん(80)だったという。
イタリア旅行で何を体験したのか? 後にCMに親子役として共演することになる藤原さんとコシノさんとはどんな関係なのか?
独特のファッション感覚の秘密とは? 前回のインタビュー(元ブルゾンちえみ「35億」 発想はビヨンセと桃井かおり)の続編をお届けする。
■1日しかいなかったローマ、「観光したい」でなく「住みたい」
――もともとイタリアに興味があったんですか。
「古代ローマ史は好きでしたが、特に深い思い入れがあったわけではありません。まったく未知の世界だったので、そういう場所に行ってみたかったんです。
ある日、マネジャーに『休暇を取るつもりなら、秋の学園祭シーズンは難しい。4月の今しかないよ』と言われ、慌てて3泊4日でローマ、フィレンツェ、ミラノを巡る強行日程を組みました。
航空券、ホテルの予約以外はすべて自分でやらないといけない一人旅。スリに遭わないか、釣り銭をごまかされないかドキドキしましたが、久しぶりに『生きている』という実感を味わうことができました」
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d9679916f2efe417aa5bd0582f7ce33825bcfa
ネットの反応
人との縁は運命がありますね。
ご師匠様には脚を向けて眠れないとは良くいった言葉です。
しかし、その道から逃げたくなった時、そのご縁は重荷になりますね。恩返しもしなければね。
そんな責任も背負いつつ、ですね。
縁がなかった、腐れ縁なんて言葉もありますけど、結果きちんと成るようにできているとさえ感じます。
浮き足立たないように頑張って欲しいです。
この人をいつまで記事にするの?
一般人を取り上げる意味は?
本当の大物ってやっぱりオーラが凄いわ
コシノジュンコ、圧倒的な存在感
似てる
日本がいかに素晴らしいかわかる事だろう。。。
お好きにどうぞ
何故にヤフーニュースはブルゾン推し?
何にも何処にも需要無いし、キョーミも無いから配信すんな。
いいですね。私もワクワクします。これからの彼女も楽しみだわ。その国が好きで入る人間はその国を愛する事を知っているから受け入れも良いのでは?‥日本にお金目当てで入ってくる人とは違うからなぁ。
きれいな人だなあって思う
元ブルゾンの写真
毎回
顔色が悪い
元ブルゾンといわれなきゃ誰かわからん
コシノジュンコ
若い
とても
80歳には見えない
そして
現役なのが凄い
人の縁て
不思議ですね
是非これを生かしてほしい
人生は出会いとタイミングですよね!それを運命かの如く自分の手で掴みとるブルゾンちゃん素晴らしい!私はローマから離れた北イタリアに住んでますが、10年住んで1度もスリにあってないし、
怖い思いもしてないけど、郵便局、銀行、警察など、事務手続きではイタリアの洗礼を受けているので、頑張って乗り越えてほしいです(笑)日本の常識は通用しないので(笑)このままイタリアボーイに出会って結婚してしまったりして^_^
草間彌生かと思ったw
コシノのデザインは普通の人には何も役に立たない!
この人、顔に力があるね~。
この化粧に何とも言えない表情。
なんか絵になるんだよね。
なにかとおにあいのお二人ですね。
お二人よく似てますね。モトブルさんはアーティスト気質だと思います。
何?妖怪のコンビなの?日本の恥さらさないでよ。この2人ホント女なのかなぁ人間を遥かに超越して異星人レベルだわ
芸能界辞めた人。
もうニュースにしなくていいのでは?
祖母と孫かと思いました。
イタリアへはツアーに入らず個人旅行で8回行きました。初めて行ったときは4週間、ミラノからの入国日と出国日、あと最初数泊のホテルだけ予約し、ローカル線で移動。
気に入った街があればホテル延泊…で北から南まであちこち周りました。楽しかったなあー。レストランでぼったくられないか会計の時は相当警戒していましたが全くの杞憂。
ナポリ駅でソレント行きの切符を買う時にちょっと変なおばちゃんが横からお釣りを横取りしようとした程度で他は危険な目にも遭わず、行く先々で地元の人たちがフレンドリーに接してくれたり助けてくれたりでとても感激しました(後でパリにも行ったけどあまりの冷たさにショックを受けました)。
ちなみに北イタリアの人たちはドイツ人に似て少々お堅い感じ。南に行くほど人はあったかいけど街が発展途上国ぼい雰囲気に(笑)藤原さんも数日のローマ滞在が人生を変えることになったんですね。ご活躍をお祈りしています。
イタリア、私も最近気になっています!
行ったことないけど1度は行きたい…
でも現実的にムリかなと思ってた矢先この記事見て、やっぱり行きたいと思い直した。
留学…?
っていうか、ただ単に住んでみたいと思って、お金もあって、運もあって、住めるようになっただけなんじゃない?
と思う自分は冷めてるのかな…
肉食系!草食系!
イタリア男に熱をあげてスッテンテンになって傷心帰国にならないよう気を付けて下さい!
顔がバケモノ
もういい ニュースにしないで
どっちがコシノジュンコ?
がんばれー!!れ
イタリア製品の品質が低下したのは中国人労働者が多いから。メイド・イン・イタリーと言う名の中国製。ファッションの勉強に行っても得るものは少ない。中国のお家芸である手抜きを学ぶのがおち。