「#非・嫌悪度」が売りだった #渡部建 を起用した演出家が #不倫問題 に厳しい目「商品価値がなくなった」https://t.co/oMT1iD7QL1
— ABEMA TIMES (@ABEMATIMES) June 15, 2020
11日発売の週刊文春で複数の女性との不適切な不倫関係が報じられるのを待たずに、自ら活動自粛を発表したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建について、日本テレビで『ヒルナンデス!』などを手掛けた総合演出家の村上和彦氏(55)が、タレントを起用する側の観点から、渡部に対して厳しい目を向けた。
自ら渡部を同番組にキャスティングした村上氏がその理由に挙げたのは、今まで渡部が番組に重宝されてきた「非・嫌悪度」の喪失だった
今回の渡部における一連の報道について「内容はゲスいが、彼の雰囲気からして、すごく驚いたわけではない」と話した村上氏は、自ら渡部をキャスティングした理由について次のように説明する。
「『ヒルナンデス!』は、もう10年以上続いている。始まった当初は『笑っていいとも!』を何とか倒したいということで、若い女性の視聴者をもってきたかった。ビジネス的な話をすれば、CMがこっちにくるようになる。そこで『女性に嫌われない』キャスティングを重視した」
この「嫌われない」というのは、好感度とは似て非なるもので、村上氏の言葉を借りると「非・嫌悪度」だという。好感度とは、この人が出ているからチャンネルを合わせるというもの。一方の非・嫌悪度とは、この人が映っていてもチャンネルを変えないという意味だ。
つまり、視聴者に嫌われない番組作りを目指した結果、20~40代の女性層に対して「非・嫌悪度」の高い演者のキャスティングを心掛けた。
その結果、「嫌じゃないルックス」「ガツガツ前に出過ぎない」「色々と知っていそうな風情」「感情を出すのはおさえめ」などといった村上氏の渡部に対するイメージが、条件と合致したのだという。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/22f982972ad498c4c1c54750fe2a33d9e724b001
ネットの反応
まさにこれだと思う。
不細工ではないがイケメンてほどでない。喋りは下手ではないが爆笑取れる訳でもない。なんかオシャレっぽい。なんか賢そう。なんか有能そう。っていう、丁度いいイメージだったというか。
ただ、今回の件で、想像以上にゲスく、無責任で、セコくて、賢いどころかバカなイメージになった。
そうなると、何もないし使えないよね。
非・嫌悪度なる見方があったことに関心しました。言い換えれば無難なキャスティングとも言えるのかも知れない。
この度の件で渡部氏は一挙にメディアにでることが困難になったが、本人もいつかはバレると分かっていたはず。
とにかく不憫でならないのは家族で、飛んだ災難だった。
この状況を短期的に打破するのは至難の業だろう。
もう出てこなくていいですよ。
不潔野郎の顔など見たくもない。
面白い、面白くないは人それぞれですが、アンジャッシュのコントって全く面白くないんですが。エンタの神様では必ず飛ばしてました。
「商品価値がなくなった」
これ、一番厳しい言葉だと思う。
凄いよね。気持ち良いぐらい、すっトーンと真っ逆さまに落ちた。
でも価値有る奥様が居て良かったね。
渡部の商品価値はなくなったけど、六本木ヒルズの資産価値も下がったのでは
多目的トイレはキツイよね。
この汚名返上はちょっとやそっとじゃ無理。
この先日本に住むの罰ゲームだね。
アンジャッシュのコントはよく練られていておもしろかったな。
そこは認めざるをえないです。
けど正直、王様のブランチは、渡部になってから見たくなくなった。全然見てない。
だからこそ!
ノゾミンが、手腕発揮し、舞台に活路を見いだし、
持ち前の、爽やか下水道オェー芸を、
舞台でヤリキレタラ?
女傑ノゾミンの爆誕生?
十年は、苦労しますからねー。どうする?
定石はもらうもん貰い、離婚だが。
大穴は建て直した、女傑ノゾミン枠。
一瞬で「非・嫌悪度」→「嫌悪度満点」に墜落しましたね
今までイケメンと言われてたあのルックスも今回の内容を聞いたら、小賢しい策士の顔にしか見えなくなった
もう完全に終わりましたね彼は
非・嫌悪度なるものを意識して
嫌われないように番組を作るとヒルナンデスの様な嫌悪感しかないような番組になるのね!
まぁ昼の情報番組なんてもんはそんなものか?
YouTubeがコンテンツが脆弱でも
テレビよりも見られることをこの演出家は
しっかりと向き合った方がいいんじゃないかな?
コイツはっきり言えよ!
もう渡部に需要は無いって!
なんか分かるけど、
ゲスなことをハッキリと言う演出家だなあ。
全然面白くもなかったしね。相方の方が百倍面白い。
制作側の論理を正直にお話になったのだろうが、こういう体で「演技」要求されていることを重々承知のうえで「みせかけの渡部」を演じていたのだろう。そういう小賢しさには秀でてはいたけれど、人間てのは、やっぱり本性を隠し通すのは難しいってことだろう。慢心からポロが出たようだ。
違約金請求キタラソッチニ請求スッカラナ
と元ヤン妻が多目的女にお電話してたら逆美人局か?
え!?渡部が出てると鼻につくからみないよ。演出家見る目ないな
もうグルメとか以前に地上波は無理だと思います。高校野球もダメでしょう。
古今東西のトイレを勉強して新しい分野
[トイレタレント]としてCSやYouTubeで細々と生きて行くしか無いのでは??
渡部氏は「非・嫌悪度」が売りだったんですか?
前から嫌悪感しか無かったし、見たくも無かったけどなあ。
「かりそめ天国」のヒューマンステージもプロレスではなく、ガチだったんだろうなあ。
元々商品価値なんか無いんだよこいつは
この演出家も渡部の本質をわかっていながら、うわべの好感度だけでこの男を使っていたという事。
不祥事があったらさっさとこの世から抹殺しようとするところが、さすが芸能界!
偉そうに言ってないで児島起用しろよ
もう引退して下さい。
一時期、陣内が叩かれたけど彼は逃げなかったよね。そして今は紀香ネタが鉄板になってる。
渡部はグルメっていうジャンルで勝負してたから『複数と』『トイレ』『元々業界関係者から評判悪いことがばれた』
って最悪のパターン。
もう彼はグルメでは勝負できない、そして元々のすれ違いネタは面白くもない。
もうダメだな。
薄っぺらいなぁとしか思ってなかったけどw
このᏢも見る目が世間とズレてる今時のテレビマンってことでしよ。
正鵠を射ていると思う。商品価値が無くなった、まさしくその通りだと思う。だからこそ、視聴者は今回の件を嫌悪するし、テレビに出続けることに拒否感を示す。
それなのに、批判し過ぎだ、という意見が特に芸能人の間に多いことに違和感を覚える。視聴者からすれば、既に商品価値が無くなっているのに、彼等はテレビの仕事を既得権のように捉えてるフシがある。最近、芸能界というのはやっぱり特異なんだと思うようになった。
好感度というのはそれほど大事なのかな?昔の芸人なんて私生活はめちゃくちゃだったし、アインシュタインやピカソのような大偉人だってそうだよ。
それがどうした文句あるかと言えるくらいの芸人が出てきてほしいけど今の時代じゃ無理なのかな?時代が才能を潰す。ある意味どんどん衰退していってる。
トイレ王になりなよ。