上岡さんが怒ったポイントについて、この記事は少しズレている。上岡さんは『霊媒師』と言うものが、何の実証もせずに公共の電波で放送されて、自分たちが肯定的な立場に立ってしまうことで、視聴者にそれを信じてしまう人が出ることを危惧していた。https://t.co/qsvGT1yEWd
— 藝能現代 GEINOH*GENDAI (@geinohgendai) May 31, 2020
新型コロナの暗い話題なんて「笑い」で吹き飛ばしてしまいたい──しかし、各局のバラエティ番組は軒並み収録中止となり、過去の総集編を流す状態が続いている。こんな時に懐かしくなるのは、お笑いの本場・関西発の「伝説のバラエティ番組」だ。
関西在住で、日本サッカー協会元副会長の釜本邦茂氏(76)が「昔からファンです」と挙げたのは『探偵!ナイトスクープ』(1988年~、朝日放送)。視聴者の依頼を「探偵」役の芸人が解決する人気番組で、VTRを総括する「局長」役を上岡龍太郎、西田敏行、松本人志と代えて今も続く。釜本氏が熱弁する。
「ナイトスクープが面白いのは、くだらない依頼に対して芸人が全力を出して、専門家を巻き込んで真面目に解決しようとするところ。全国でアホ・バカの方言の違いを調べる“アホ・バカの境界線”とか“関西のピアノ会社の宣伝が流れると赤ちゃんが泣き止む”など、突拍子もないテーマほど印象に残っています。
時々、感動する依頼もあって、『23年間も会話がない夫婦』の放送では、子供が生まれてから子供中心となって、放ったらかしにされた父親がすねていたと告白し、23年ぶりのデートで言葉を交わした夫婦のVTRにグッときました」
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/58da932e95102fdc3d83697af87a2707da5c9d63
ネットの反応
この人の弟子が最近ツイッターで記事になってるけど何を目指してんだろう。
最近は面白い番組を作ってやろうという気持ちが、なかなか伝わって来ない。番組が面白いことと視聴率を取ることは、関連していても別のモノとして考えないと。
学生時代、馬術部にいた女の子がお世話して乗っていた馬は数年
たったけど自分のこと覚えていてくれるかとその馬に会いに行き
馬はちゃんと彼女のことを覚えていた。なにかジーンときた。
馬って賢いんですね。
ユーチューバー、上岡龍太郎かみたい。
引退とかデビューとかの概念のない世界での活躍を。
そういえば昔、上岡龍太郎さんと笑福亭鶴瓶さんの深夜番組のパペポだったかな?あの番組面白かったな~。二人の話のテンポと間合い、ちょっと多目の放送禁止用語。最高でした。
今の芸人は、大声だして騒いで全然おもろないです。もうちょっと喋りで勝負してほしいです。
もうそろそろ上岡さん出てきてもいいんじゃないですか?今の芸人にチョット喝を入れてほしいです。特に関西の芸人に。
>実は、最もよくできたVTRから順番に、実力主義で流しています。面白くない
>調査が3番目になる。
こんなん元現場の人間が勝手に言っちゃいかんだろ。視聴者に段々面白くなくなるという意識を植え付けてしまうし、その「面白い」「面白くない」という判断は誰が決めるんだと。大体スタッフに「面白くない」と評価されるレベルだったら放送するなよ!
確かに西田局長時代、泣ける依頼が一番最初にあって、何でこれを最後にしないんだ?と思ってたけど、そういうことか。
でもこないだの「鮎川誠」は3本目だったし、伝説の「爆発卵」も3本目だったはず。3本目の面白い作品だっていくらでもあったはずだがね。
何か納得いかんな~。
上岡のオカルト嫌いは異常だったな
エンターテインメントさえ許さない剣幕
上岡さんは話術のカリスマ「紳助」の師匠的存在
鶴瓶との番組も面白かったプロ中のプロの人だと思う
上岡さんは霊媒師や占い師等の人達を呼んで
テレビで良く討論していて面白かった
EXテレビ好きだったわぁ
これ、ネットの二次情報だけで記事を書いてないか。番組を見てから記事を書くべきだろう。上岡はそこで怒ったんじゃない。
久本雅美が、けちょんけちょんにやられてたのは…ワロタw
苦手克服シリーズと子供の趣味に付き合うシリーズは、もうお腹いっぱい。どんどん劣化してるわ
賛否両論。よこやまやすし?かみおかりゅうたろう?しまだしんすけ?誰かわからんな。
>もう一度VTRを見直して記事書いてください。
そのそおり!
記事元の感想を記事にするのはいいが、
事実を誤認して記事にすることがあってはならない。
記事ネタも適当な時代になってきたと感じる。
関東では、テレ朝の深夜にやったり、MXが放送して浸透しませんよね…上岡さんが幅を利かせていたころのテレビ界は楽しかったですよね
個人的には、ビニール紐がたくさん結びつけられる回怖かったです
芸事に本当に厳しい大御所って今必要だなァ。
確かこれオウム事件の前だったような。
当時はこういうのを面白可笑しくやっててオカルトに対するハードルが低くなって若者がオウムに入信してたよね。
麻原もバラエティーにちょくちょく出てたし。
やはり上岡師匠が正しかったね。
TVの危険性は今回のコロナ騒動も
TVの影響は多大であり人々の心までコントロール出来てしまう
上岡さんみたいな人が局内にも必要であるがもういないだろう
今の探偵じゃ上岡局長に毎週ブチ切れられて番組にならなそうだなぁ…
日本のぼんくら政治家、ぼんくら庶民への警告:
今回中國共産党ウィルスをばら撒いた張本人中國共産党を徹底的に消滅せん限りは人類の未来はない
上岡さんは母親が胡散臭い民間療法に騙されたから、
心霊モノを公共の電波でやることは絶対ゆるさなかった
自称霊媒師を自分の番組に呼んで徹底的に論破してた
たとえ番組が成立しなくなっても
つまらない依頼とは大きな間違い・・結構内容の深い依頼も多い
人生が変わった人も多くいると思うが・・
ただつまらなないでは、こんなに長く続かない・・
まあ、死んでも成仏できへんわこの人。
プロデューサー、収録に立ち会っているだけで、実際は本当に放送されたやつよく見てないんじゃないの?
上岡さんが怒って帰ったときのエピソード全然違うよ。そもそも幽霊の存在が立証されていない(上岡さんは否定派だった)のにあたかも霊魂があるような編集の仕方をしたから上岡さん怒って帰ったはず。きん枝のエピソードとは全然違う。
第一、52歳のプロデューサーって、あの頃まだ駆け出しなんじゃないの?
ただ受けたらええねん、
笑ってくれたらええねん、みたいな
最近の馴れ合いバラエティーではなかったよね。
上岡局長の時代は特に。
今と違って、三本とも面白かったと思うね。
笑ってるのに顔真っ赤でオコとかこわいわぁ。
甥っ子のミキを見ると
思い出す。
スパッと辞めたのはビックリだけど。
ナイトスクープもすきだけど
上岡龍太郎と50人とか好きだったなー
ベティママとの掛け合いとか
自分はマネキンに恋して最後にそのマネキンを見つけだして結婚する回がものすごく印象に残っているが、あれはガチなの?もしそうなら下手な心霊現象よりも凄いと思うんだが。
霊媒師、超能力、占い、血液型性格判断、上岡さんが一番嫌ってた類いだしね。
面白い順番とか言うわりには、ビートたけしが来たときはくそつまらない3本で、たけしクスリともせず、だったような。もっと笑えるネタあっただろう、って言われてたけど、上岡さんやめたあとはもうプレゼンしてなかったの?