尾木ママ「9月入学制」への議論で文科省へ提案「今は異常事態 平時の議論ではありません!」(スポーツ報知) https://t.co/m21wsE4hw6
日本は何ごとも大衆迎合がすぎる💢
だから社会的弱者や声をあげられない人に対しての対応も対策もすすまない💢
排他的がすぎる💢— 樫本 勝利 (@xhpnw430) April 29, 2020
教育評論家の尾木直樹氏が29日、自身のブログを更新した。
尾木氏は、これまでにブログ、出演したテレビ番組で休校が続く学校の新学期を9月スタートにするよう訴えてきたが、28日までに宮城県の村井知事ら、全国17の県知事が会議を行い、「9月入学制」の導入を求め、29日の全国知事会で提案、さらに、萩生田文科相が「1つの選択肢」と発言し、本格的な議論が始まっている。
こうしたことを受け尾木氏は「文科省の皆さん!既成の枠の中で考えないで!」と題しブログを更新し「9月新学期制の検討始めてくださりホットしました」とつづった。
その上で「が、心配は、既成の枠組みの中でシュミレーションするとあちこちに壁がそびえ立ちとても無理になります」と指摘し「今は異常事態 平時の議論ではありません!だからこそ枠外してシュミレーションお願いしますね」と呼びかけていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-04290025-sph-ent
ネットの反応
知事たちはこぞって夏まで終息と思っているようだが、専門家は2年、3年続くだろうと。慌てて9月入学にしたところで、何も解決しません。文科省にそんなことを検討させる暇があるなら、オンライン授業の導入の方がずっと建設的。
急いで9月までに間に合わせたとしても、それ以降もコロナが収束してないなら意味をなさないんだろうけど。あと、コロナが収束して数年後か何十年後かに夏頃とかにウイルス感染、細菌感染等がおきたときに問題にしないならいいんじゃないかな。
今議論すべき事ではないともいえるし、
今じゃなきゃ出来ない事なのかもしれない。
拙速な結論ではなく、今在籍している12学年(小、中、高)のみの暫定措置という前提で考えればいいと思います。大学生は既に帰国子女、留学生向けに9月入学を行っている大学が多いので、そのままシフトしていけばよい。就職活動、入社など社会システムは柔軟に合わせていけばよい。
この混乱の中で「とりあえず、やっちゃえ」は、さらに現場レベルで混乱をまねくのではないですか?と思うのは私だけですかね。議論を重ねて重ねて重ねて実行しても、あっ実はこんなところに不具合が、なんてこともあるはずです。それをあいまいな議論のまま「とりあえず」となってしまうと、なおさら不具合がでてくるはず。
9月入学や9月入社を否定するわけではありませんが、4月~8月生まれの方をどうするのか、春夏の甲子園をどうするのか、国家試験や検定試験をどうするのか、
教科書だって来年度分の考察が始まっていればそれをどうするのか、インターハイも最近中止になりましたが、それをどうするのか、社会全体のシステムも変わるわけでそれをどうするのか・・・等など、
考えなければいけない事、調整しなければいけない事案が多々あると思うのですが・・・。そうなると、9月に入学式を行うとして、それまでに話、まとまりますかね?
異常事態が収まれば、平常時に戻るわけで、だからこそ、異常事態だから、だけが理由になってはいけない。
この人はホントに教育評論家なのか、とても不思議に思っている。
9月スタートとして、一体何月から何月生まれの子が同じ学年になるの?早生まれの概念は?
そして9月には普通に通学できるほど終息しているの?来年くらいまでかかりそうな気がするんだけど。
百歩譲って、9月入学するとしよう。で、その後の学年は4月に入れるのかね? それとも、ずーっと9月入学にするのかね?
その後も9月入学を継続するつもりならば、今の在校生が3月卒業すると,ある学年がいない状況が半年出現するがそれはどうするのかね?
逆に、ここ2年ほどだけ9月入学にすると、卒業後の進路先との関連性はどうするのかね?
そこまで考えていっているのかね? 尾木ママは。
すくなくとも、ここにはそんなことは触れられていないので,わからないけど。そんなに簡単にできることではないぞ。
対進路先(中・高・大・企業)の年代断層が生じることになるし。
まあ、それだけ言ってしかも教育評論家を自認するならいろいろな
問題点の改善策や提案を是非なさってみてください。
何時もの言うだけ番長や批評ではいけないですよ。
強力に推奨するなら様々な問題点でもベストに近いアドバイスを是非なさって下さい。
来年の中学、高校、大学、専門学校等の入試に関しての提言もお願いします。
もう、特に受験生には待った無しです。
政府や文科省が聞いて取り入れるかは別問題として!
国民の一員として、私は元文科大臣のセクハラ疑惑のH議員だけには相談して欲しくないです。
やはり、きちんと疑惑に関して白か黒かの言及をできない方には相談は絶対ダメだと思います!
なぜ九月に終息すると思ってるの?一年たってもダメかもしれない。そもそも就職とかはどうするの?ずれたらその間のお金は?学校のなかしか知らないからそういうの考えてないよね。
子供達は進学や就職とか本気で考えているよ。なぜ、ネットでの授業とかもう一歩踏み出さないのかな。非常事態だからこそ今出きることを考え実行すべき。社会を知らないタレント教師は消えてほしい。
次から次へと提案が出てきますね。
オンライン教育の推進、9月入学制、2つ同時より、どちらかに絞った方がスピード出ると思います。
今、学習が止まっている子供たちに対して、オンラインだけでも進めるのが現実的だと思います。
コロナ馬鹿。
そういう世の中の仕組みを根本的に変えてしまう事を、こんな時に話し合うというのがバカげている。いつの段階で学校再開ができるのかも不確定な時に。
本当に、思い付きで言うのはやめてほしい、尾木ママはバカだし何の権力もないからまだまし、文科大臣、都知事、ここまでバカで権力を持つと国の方向を間違える。
これは社会全体のシステムを大きく変えることなので課題は山ほどあるだろう。
既に新年度が始まってるのに年度途中でそれを数カ月で変えるのは到底無理な話。
世論のムード・感情に流されて決まるようでは大事な視点を見失ってしまう。
9月始業・入学になったとして、先の見えないコロナの状況から1年間通常の教育活動が実施できる保証は何もない。また変更を考えるような状況になると厄介なことになる。よって十分な議論と準備時間が必要。
今は非常事態だからこそ慎重に考えなければなりません。勢いに任せて制度の根幹を大幅に変え、細かいところは後で考えるともう後戻りできません。さまざまなシミュレーションをきちんと行った上で慎重に変えないと取り返しのつかないことになると思います。
仮に制度が変わって9月開始
になって、さまざまな問題が起こっても尾木直樹は自分の言ったことに全く責任をとらず、ネットで散々制度の瑕疵を批判するのは目に見えるようです。
たかだかの教員歴がある単なる無責任なコメンテーターが、アイデア論で語られたら困る。どう考えても9月には間に合わない。やるとするならば市町村の事務方は自殺に追い込まれるほど忙しくなるな。
尾木さんも手伝ってくれますか?とりあえず、数万人の就学児童生徒の精査願います。尾木さん。目がつらくなったら、目薬買ってあげます。
それくらいの覚悟があるのか。本当に現場を知らないコメンテーターには参る。現場サイドとしては、あまりにも稚拙な発想。学習指導要領だって10年かかってます。
9月入学が国際的な標準化という意味では検討の余地はあるが、現状では反対。
コロナに紛れて憲法改正を訴えるやり口と似ていて釈然としない。
どさくさに紛れて感が強いし、もし、決定して終息が間に合わなかったらどうするの?
コロナ対策も経済と感染対策の両睨みをして初期対応を失敗している。同じ轍を踏まないで欲しい。
今はコロナ終息に全力。オンライン授業を急ぐなど現行の体制の充実を急ぐべき。
長時間かけても大学入試改革がまともにできなかった文科省が、
期間なし、コロナで多数の意見を聞く会議もできずでやったら
実施後1,2年は大混乱が続くのでは
もう、学校は要らない!
タブレットを1人1台配布してよ!
これで、授業も再開できる!
わざわざ、通学しなくても
配信してくれればいい!
安倍主相は大統領なの?全ての判断を主相に任せ、責任も一人に負わせるのか? 変えるチャンスかもしれないけれど、そこに時間とお金を費やすなら、これからの日本の経済や医療問題にお金と時間を費やすべき。経済と家庭が潤ってないと、退学を余儀なくされたり、教育にまで手が回らない。
学力格差の問題はあるけれど、優先して考え対策を打つべき問題はたくさんある。いっぺんの問題課題をいっぺんに内閣、総理大臣に押し付けるのはよくないのでは?議員、役所、地方自治体、誰かが倒れたり過労死してしまうよ。
新型コロナによる閉塞感を打開したいという心情、充分な授業もできず、学校行事のほとんどが中止になる中で進級させていいかという葛藤、児童・生徒の無念さも分かる。
しかし、幼稚園や保育園の入園から入試、就職まで全ての変更が求められ、社会制度、会計制度全て見直さないと混乱が生じる。4月から子どもを保育園に預けたい親の育休や人事にも影響が出る。
また、よく9月始業が世界の主流という報道がされるが誤っている。世界は様々で豪州など英連邦の多くは1月始まりだ。教育学から申せば、教育制度に世界標準などないし、統一しようというグローバルな動きもない。
今は全ての児童・生徒の学習を保障するために一日でも早くオンライン授業の充実、支援を図ることが責任ある教育であり、むしろ世界的な主流。現場の先生方は必死にこの可能性を探っている。
もちろんこうした議論は大いにすればいいが、今は現場を混乱させるべきではない。
異常事態だからこそ、こんな大改革を進めるべきじゃない!ちゃんと平時に議論するべきこと!
「シュミレーション」って・・・orz
平時でないから正しい仮名遣いもできないのか?
(尾木ママのミスか報知の誤植かわからんけど)
こういう制度変更は、もろもろの準備が大変だからな。
コロナが終息してからでは準備期間が短くなる、
終息前だと9月入学に間に合うように終息するかわからない。
難しいね・・・
異常事態だからといっても、こういう改革は勢いでするものだろうか?
ただし、慎重論の中には首をかしげたくなるものもある。
・学齢はどうする?
とりあえず「その年の4月1日に6歳であれば、9月に就学」でいいと思う。
いずれは9月1日を基準日にするとしても。
・真夏に受験は厳しい。
真夏にする必要はない。
現在の受験シーズンは1月後半から3月半ばまで。
それを2か月くらい後にするだけでいいと思う。
日本のほとんどの地方では気候がいいころであろう。
推薦入試は、年内に決まってしまってるけど、
これは年明けでもいいと思う。
・9月は台風の季節。
これは言い出すときりがない。
今年ほどの最悪はないであろう。
責任ない者が言うのは無責任。
具体もなく、メリット、デメリットを挙げるでもなく。
黙っていて、評論家さん。
仕事の邪魔しないでほしい。
あんたは汗かかないでしょ。
現場が混乱するだけ。
評論家はなんとでも言って、何かあれば批判。
現場の先生含めて、教育関係者は大変ですよね。こんな時期にできるなら、逆にもっと落ち着いて冷静な判断してやったら、いつでもできるのでは。9月スタートに変更すべきでしょうが、今年ではないのではないかと。
先生にも、教育関係者にも家族がいて、、、
そうじゃなくても、先生、本当に朝から晩まで大変なんだからぁ。
そもそも終息するとは思えない、無駄な議論であり、今ではない。
尾木は世間知らずの教員のまま評論家になってるから9月入学が社会にどういう変化を及ぼすかがわかってない。大人だから大丈夫だろう、そのくらいわかってるだろうとみんな思うかもしれないが、この年代の教員は驚くほど社会性がない。学校という職場でトラブルを起こすのもだいたいこの年代。
その前に現在休校中の学生を放ったらかしにしていることを考えてほしい。学校がオンライン授業をしない状況ではゲーム三昧で昼夜逆転の生活になっている学生が多く、学校生活に戻ることが難しくなる場合もある。
先ずはスマホを活用してICT教育を先行させるべきです。
今年9月開始するのは無謀。浪人生は一年半浪人生活ですか?高校、大学を卒業して就職するのを待っている学生、保護者はどうなりますか?
グローバルとか理想論だけでなく、半年延びればここにはコストがかかります。
9月開始には半年の空白が生じるのですから、一年前からの準備が必要だと思います。
「議論する」こと自体が今は不可能なんですけど。
教育関係ではなく、産業、行政など社会のさまざまな機関で検討しなきゃいけないのですが、
現状では議論の場を作ることさえできませんよ。
オンライン会議なんてハードが十分整っているのは一部です。
9月入学世界と比べると1学年下になるのだけれど、それはいいのかな?
アメリカに引っ越したら1学年上のクラスに入るの?
どういう仕組みか私にはまだわからない事だらけで、簡単に賛成はできません。
だから来年の9月ってことよね?今年の9月を言ってるのだったら非常識すぎる。