ステージにずらりと並ぶ美女たち。そのなかには、後藤久美子(45)とジャン・アレジ(55)の長女エレナ アレジ 後藤(23)と、木村拓哉(47)と工藤静香(49)の次女Koki,(16)の姿もあった。芸能関係者は言う。

「2人が出演したイベントは12月10日に開催された『ブルガリ アウローラ アワード 2019』でした。エレナもKoki,も両親が2人ともスターであることから週刊誌などで“ライバル関係”として扱われることも多いのです。積極的に娘のプロデュースに尽力する工藤に対抗して、ゴクミも娘のプロデュースに乗り出すのでは、という報道もありました。

彼女は12月27日公開の映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』で23年ぶりに女優復帰しています。宣伝のために来日の機会も多くなるので、スイスで生活しているゴクミも娘のエレナを応援しやすくなるというのも、その根拠の一つだったのですが……」

親子共演なども今後は増えるのだろうか? 本誌が後藤久美子の実母に聞いたところ……。

「確かに久美子は、『寅さん』の映画の公開に合わせて日本にやってくる予定です。お正月もいっしょに過ごせると思います。でも逆に(いまは日本で生活している)エレナは、クリスマスはお友達たちにも会いたいようで、(アレジの)おじいちゃんやおばあちゃんが住んでいる(フランスの)アヴィニョンに行くんです」

入れ違いではテレビ番組などでの共演は難しそうだ。そのことも実母に聞くと、意外な返事が。

「久美子とエレナはもう共演しないと思いますよ」

ゴクミとエレナは’18年8月にバラエティ番組に母娘いっしょに出て以降、共演はしていない。実はその理由は、2人がスイスと日本で別々に生活しているからだけではないのだという。

「“親の七光り”とか言われたことにエレナは傷ついているんです。そうですね、インターネットなどで、かなりひどいことを書かれたので……。(傷ついたのは)母親の久美子も同じでした」

2人は話し合って“もう共演はやめよう”と決めたのだという。声が沈みがちになった実母だが、話題が新作映画になると表情も明るくなった。

「久美子は『寅さん』だから、久しぶりに出演したんです。私も試写会で見せてもらいましたが、涙あり笑いありの素晴らしい映画ですよ。山田洋次監督は本当に天才です。私も映画館で、あと2回は見たいと思っています!」

女優活動も目指しているものの母・久美子の現役時代は知らないエレナ。彼女にも『寅さん』を見て、傷心を乗り越えてもらいたい。

ネットの反応

1.
親の七光りで芸能界に簡単に入れたんだから仕方ないんじゃないの?
2.
光ってもいない
3.
大多数の人に見られる芸能界なんてところで働きたいのであれば
ネットの評判なんて見ちゃだめだと思うけどな。

この人は違うけど素晴らしい!と思う人でも何故かめちゃくちゃ言われてけなされてる事あるし。

4.
七光りがあるだけマシ
コネすら使えない人、努力すら報われない人もいる
自分がどれだけ豊かで恵まれているかわからないのかな
5.
七光り以外の何者でも無いのに、この娘は何を言ってるんだろう?
6.
ひどいよなー
十四光なのに
7.
日本の風土には合わないかもね。
というか、そもそも日本で活動しようと思っているのかな。

フランスで生まれ育って、生き方考え方もあちら寄りなんだろうし、無理に日本で活動しても、窮屈な上に七光りと言われる。

まぁ実際、この生まれと育ちで日本で活動したら、そりゃ七光り狙い以外の何者でもないし。
そういうの、きっと本人も母親もわかっているでしょう。

母親が芸能界にいた時期はバブリーだったから、その残党が、あの頃の栄華のおこぼれを頂戴しようとしてテレビ出演とかをオファーした。

親娘は、呼ばれて行ってみたら、思った以上に七光りって言われてショックを受けた。
と勝手に想像。

実際、母親の方は今でも評価高そうだしね。

8.
傷ついてもしょうがないじゃん、事実だもん・・・

娘を思うなら芸能界はあきらめさせたほうが良いよ、優秀に育てたならそっちで才能を発揮させればいい

9.
ゴクミってそんなに綺麗?
10.
月亭八方を見習え、息子に八光て付けて、七光より甘やかしたのに!
11.
親の七光り以外の何物でもないと思うけど。傷ついたって事は実力だと思ってたんだ…。違うよ。
12.
親が後藤久美子である限り宿命やろ。
立ってるもんは親でも使うのが当たり前。

他人を中傷するしか能のないゲスはどこにでも居るし、何よりそれ以外に自分らが認知される要素が何もないのだから、傷ついてコネコネ言う暇あったら、そうやって世間が興味持ってくれてる間に努力して実績積んで高みに上ればいいだけの事。

そういう覚悟が無いなら、さっさと辞める事です。

13.
娘の容姿でガッカリしたファンが多かったのと、そんな娘と自分が並びたくないからって気がするわ
14.
そういう世界なのだから仕方ない。
嫌なら一般的に働けばいい。
親が芸能人なのにそれを教えられないようじゃ仕方ない。
15.
実母であってもいい年した娘や孫のことを話さない方がいいと思う。
16.
親の七光り、こればっかりはどうしても
日本で仕事するとなると、ついて回る話ではないだろうか?

これでへこたれてたら、日本での仕事は無理じゃないかな、どうでしょうか。

17.
親の七光り…というより、お母さんの美しさが際立ってしまって、お嬢さんが気の毒でした。
共演は、そういう意味で、やめたほうがいいと思います。
18.
フランスなんか普通に歩いている一般人でも綺麗な人が多いのに、七光りがないと普通に無理だと思います。二人で写真に写っていると正直ゴクミの方が美しいですね。公開処刑になっているので2shotはゴクミの美貌が衰える迄やめた方がいいかも。
19.
お父さんに似すぎ。
20.
2人のツーショット画像を見ると、お母さんの変わらぬ美しさに目がいき、娘さんには目がいかない。
娘さんはお父さん遺伝子が強くて、モデル向きかな?七光りと言われちゃうのは致し方ないような。
21.
傷付きたくないなら、七光を利用しなければ良かっただけの話。
22.
いまだに後藤久美子を越える国民的美少女はいない。
23.
正直、日本人受けする容姿じゃない感。
ミスユニバースの優勝者見て、準ミスとか選外の人のほうが美人に見えるあの感覚w
24.
若いうちから物凄い才能を光らせてるタレントなんて早々居ない。
その時代に、たまたま生まれが有名人の子供でいきなりTVなど媒体に、ポンと出演したらそれがもう
「親の七光り」って言うんだけど・・。
なんで傷つくんだろう?
娘さんの実力はこれから付くんだから、今は親の七光りでいいではないか。
25.
杏 みてごらんよ
二世だけど行動してるよね
もっと自分で動いたら
26.
七光りは言われるでしょう、想像できないかな。
しかも娘さん背が高いわけでもなくお母さんの方が若く見え綺麗だから並んだらちょっと不利だと思う。しかも傷ついたって。。。
27.
はっきり言って、娘かわいくないもん
28.
うーんとねえ、七光りなんて言われるのは二世なら当たり前のことで想定内だったと思うよゴクミは。それに対してのショックじゃないと思う、賢い人だし。

それよりなによりエレナちゃんの容姿が日本人好みじゃなくていまひとつ需要がないってことにショックなんじゃないかな。

正直、若いのに妙に熟女っぽくてね。面白い事をしゃべれるわけでもないしモデルもいまひとつだしフランスで無理でも日本ならっていうんだったら甘かったんだと思うよ。

29.
七光り云々よりも娘さんも綺麗でセクシーだけどもアラフィフのお母さんの方が可愛いと思うんだよね。顔が日系より欧米系だから日本人にとってはそう思うけど欧米の人から見れば違う印象かも知れないよ。

ネットは言いたい放題で誇張が多いからあまり気にしないで自分の良さを磨いてやってれば周りの見る目も変わってくるよ。

30.
「実力などなく、本人の資質も大したこともなくどこにでもいる女の子」工藤静香と同じ親の七光そのものです。言われて当たり前でしょ?

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