タレントの藤田紀子(70)が1日、テレビ朝日系情報番組「ワイドスクランブル」(月~金曜・前10時25分)に出演し、横綱・白鵬が「貴乃花巡業部長の下では、冬巡業に帯同したくない。これは力士会の総意」と語ったと報道されていることについてコメントした。
藤田は「みなさんのお話をいろいろな番組で見ていると、最近白鵬が変わってきたと言っているけど、私は白鵬が若い時から言動に注目してきた。32回目の優勝の後ぐらいから、“自分が天下を取った”“協会を牛耳ってやろう”という態度に見える。優勝回数を増やせば自分は偉い立場にいられるんだという勘違いを起こしている」との見解を示し、「横綱になった2人の息子には、トップになればなるほど周りには下手に出るように教えていた。“実るほど頭を垂れる稲穂かな”この言葉を胸に刻むよう言っていた」と語った。
横綱審議委員会第14代委員長だった守屋秀繁千葉大名誉教授は「力士会の前の会長は白鵬で、今の会長は日馬富士だった。現在は白鵬が会長代行のようなことをしている。そのため自分の意見は“力士会の総意”と言っても良いだろうと考えている」と解説した。
モンゴル力士会は元々、モンゴル出身力士の生活の互助会だったり、祖国の子ども達を支援するボランティアをするために結成された。これについて藤田は「モンゴル力士会が福祉的なものだったら反対しない。(モンゴル力士会には)それ以外のものがあるから、貴乃花親方は出るなと言っていたと思う」と私見を述べた。
さらに、貴ノ岩が礼節、礼儀をわきまえなかったから殴ったと言われていることについて「相撲部屋では、礼節・礼儀の前にまず雪駄の並べ方からしつける。一連の経緯を見ていると、貴乃花親方が自分の弟子の生活態度を見ていないと言われているようで非常に不愉快です」とまくし立てた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000008-jct-ent
相撲協会をはじめとして、それに寄生している評議会だの相撲記者だのを駆除すべきでしょ。
優勝力士はその国の国歌を演奏すべきだ
世界を知らない井の中の蛙うぬぼれ日本
上下差別男女差別身分差別 差別の象徴封建天皇国家
紅白朝ドラ大河ドラマ惰性カビはえ腐る国
もう各界になんの関係ないのに、えらそーに。
この稼ぎ時を逃すまいと、あちこちでコメント。
縁を切られた息子に対してあーだこーだ、未練がましいよ。
きっぱり忘れたら?
白鵬ら現角界人たちに、どの立場でもの申してるわけ?
勘違いなら、貴乃花も負けず劣らずだと思うけど。
それよりも理事長の管理監督責任は問われないの?他の理事の責任はどうなのか?
この組織ってなんか変ですよね?
大相撲の力士のためにも頑張れ!貴乃花親方!
そう言うもんさ世の中ってのは。
ダメ押しとか懸賞金の受け取り方。非常に不愉快。
私も藤田さん同様で貴乃花親方は人一倍厳しいと伺ってますから礼儀礼節は守ってると思います。
礼儀礼節を大事にしてる人が酔っ払って怪我を負わせる訳ないですからね。
お前が何言ってるんだって笑っちゃいました。
まぁ、日馬富士もある意味被害者みたいだし、この際、この勘違い男をどうにか処分していきたいですね。
テレビにしゃしゃり出てきて、しきりと擁護してる姿はアホらしくて先代貴乃花が草葉の陰で泣いとるわ!!
問題を起こさない
手本となるべき横綱であったように思う
白鵬は批判ではなく見習うべき
要らん事言わんでも、親方は巡業部長は外されるのは何となく言われてたし・・・。
この件で少し前から思ってたけど、貴ノ岩は親方の前とか部屋の力士の前と他の部屋の力士とか周りの人とまぁ何て言うのか態度というか接し方がちょっと違うんじゃないかなと思ったりもする。
その休場した力士に対し、言い方云々お客の人ともめるとか、今回の本当だったら日馬富士の言い分しかり、バイキングで徳光さんが言ってた相撲記者の話を聞いたら、ざっくばらんで貴乃花部屋の育て方と言いましょうか貴乃花部屋の力士だなっていう自由さがおありになると、紀子さんがいたからか気を使った奥歯に物が詰まった様な言い方してたの聞いて、本人は悪気ないのかも知れんけど、ゆとり世代的な感じというのかジェネレーションギャップ等も多分にある様な!
所詮ただの駒だよ。
勝たねばの気持ちはいいけど、その為になら手段を選ばぬ
狂犬相撲。
日本古来の伝統文化に泥を塗っている!
でもさぁ、強いんだよねー。
横綱の何たるかが分かってない。