宮迫やロンブー亮らの闇営業騒動が、吉本の岡本社長によるパワハラ問題に発展。そこに突然ベテランの清水圭（５８）も参戦して話題だ。過去に仕事を巡るトラブルの際に、岡本社長から「文句があるなら、いつ辞めてもらってもいい」と恫喝されたことがあるとブログで暴露したのである。
恫喝が事実なら問題だが、実は清水の仕事への姿勢について以前から吉本は手を焼いていたという。週刊誌のスポーツ担当編集者がこう振り返る。
「以前にサッカー通の芸人を呼ぶ企画があり、吉本さんに第１希望は明石家さんまさん、スケジュールＮＧならナインティナインのどちらかでとオーダーしたんです。
こちらはナイナイもＮＧだった場合には、他の事務所の芸人へ頼むつもりだったのですが返事が全然なく、締め切り寸前になってさんまさんもナイナイもダメだが清水圭ならＯＫだと。
もう他事務所に依頼する時間もないので清水さんに取材したのですが、現場に来た清水さんは不機嫌そのもの。なんで俺がこんな仕事を……といった態度が見え見え。
途中からは週刊誌の張り込みのノウハウを教えろとか、今回、協力したんだから今後は俺は追い掛けるなとか言われる始末。
スポーツと張り込みは担当が別なのでどうにもできませんと伝えても、どうにかしろの一点張り。後日、さすがにマネジャーにクレームを入れましたよ」
依頼が来た仕事を他事務所へ回さないために時間稼ぎをした吉本もセコいが、清水のような態度なら事務所からお灸を据えられても当然。
社長を批判したブログもこっそり削除するくらいだから、パワハラうんぬんの前に人間性の問題か。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000006-nkgendai-ent
ネットの反応
この記者の人間性を疑いました。
肥溜めに浮かぶハエです
反撃したら全然別の所から反撃されるって面白すぎる（笑）
この人、所さんの番組で弟子みたいな扱いを受けてたから
所さんの事務所かと思ってた。
久々にここぞと便乗して思いの丈を語ったが、時は変わり、もう清水さえ知る人も同感する人もなかった。
発言は身の丈を知ってから発言せよ。
しくじり先生にすら呼ばれない奴
書かれた清水圭はくそつまらん。
記事かいた記者は才能無し。
Yahoo!て何でもありやなぁ
ゲンダイが言うな。中学生でも書けるような作文でよく金が取れるな。
本題と違うことを持ち出して、長々と個人批判するな！
関西人にも笑いを取れない人がいるんだと教えてくれたのが、清水圭だったよ。
だから所さんにも捨てられる
清水圭が20代の頃、相方和泉修と関西テレビの夕方生放送17時、『圭修ファイブ』で当時ダウンタウンファミリーも含めて、松竹芸能の森脇徹 山田雅人達を生放送中に悪口合戦。
読売テレビ側は森脇徹 山田雅人の帯番組、夕方18時生放送『ざまぁカンカン』にて圭修学に応戦。最終は面白がってたが番組中に、森脇山田側は 公共の電波で不快な思いをさせたことを視聴者関係者 吉本興業にもお詫びした。
清水圭、和泉修はその放送を見て
『おまえらが ざまぁかんかんや！』
番組中に勝利宣言して高笑い。
歳を取った清水圭は また同じ事を繰り返した訳か。
便乗批判はこうゆう結果になると言うこと。吉村、タカ、春菜、吉本は今回の発言は不問にしてくれるそうだ、会社に謝罪して残してもらうか、退社するか、加藤の結果待ちなんかしてないで早急に決めたらどうだ。
書く方も読む方も時間の無駄
えっ？コメントしてるお前が1番の暇人だろって？
正解！
途中からは週刊誌の張り込みのノウハウを教えろとか、今回、協力したんだから今後は俺は追い掛けるなとか言われる始末。
これ、そもそもあなたに必要ないよw
この方の器が垣間見れる記事ですね。
来た来た。会社叩いた芸人叩き。
この芸能人、まだ現役だったのですね。
びっくり、まー現場では必要ないかも。
削除するくらいなら書かなきゃいいのに。
自分の実力がないだけなのに、18年後の便乗して、批判されて、削除。
ダサ過ぎ。痛過ぎ。
この人何やってんの？お笑いなの？
加藤よりつまらないのはコイツ。
ゆるーい世田谷ベースから突然消えちゃう芸人
テリーさんに岡村さん殴らせようとしてたのから推測すると若手にパワハラしてた恐れはある
こういうのって、本人見てないんかな？ここのコメント欄見たら、普通の感覚やったらめっちゃ凹むと思うんやけど。
流れに乗って憂さを晴らした清水が、憂さを晴らされ返される。
前から嫌な空気を持った芸人だとは思っていましたが。
しょーもな。
「やった～！またヤフーニュースに出れたやん！内容はともかく…」清水圭 談
ただの悪口でも記事
最近見てない。みなさん、見ます？引退している人かと。要らないし。
だから所さんも怠くなったんか。
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